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♪CHRIS BOTTI / a thousand kisses deep♪

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【千のKISSと花束を】
 
牡丹雪とスギ花粉が舞い踊る、閏29日の当地神奈川。皆様お変わりなくお過ごしでしょうか、押し掛けミュージック・ブロガ~のヤセガエルです

ハイ。ホワイトデーに贈りましょう。千のKISSと花束を。 お世話になったあの人に、ではなく、あなたの大事なあの人に。勿論、贈るのはそれだけではありません。二人で過ごす優雅な時間。男ならそれを贈りたいもの。
今回は、その『優雅な時間』を演出する極上のスムースジャズ・アルバム、CHRIS BOTTI(クリス・ボッティ"A Thousand Kisses Deepをご紹介いたします。(『高倉健ベスト 男なら/唐獅子牡丹/網走番外地/

で、なんで健さん・・・じゃねえ、クリスさんを選んだかと言うと、まア、私の願望と申しましょうか、「男たるものかくありたいものだ」と いう羨望混じりの理想像を、彼とその作品が見事に実体化させているからなのです。出来ることなら、彼の創り出す音色のごとくスタイリッシュに女性をエスコートしてみたいもんだと。↓百聞は一聴にしかず。目を瞑って聴いてみて。



最後まで聴いた方、その3分11秒はいかがでしたか?聴きホレました?

甘く、優しく、端正。寡黙にして雄弁。柔にして剛。知的に語りかける内側に潜む男の野生がチラリと見えたりしません?イケてるオトコはこうだ!…と私は思うのですが。(『男の嫉妬 武士道の論理と心理 (ちくま新書)

アルバムの7曲目に収録されているこの"My Funny Valentine"、トランペットのナンバーとしては “帝王” マイルス版が鉄板。個人的には彼のミュートを用いたバージョンがその曲のイメージなのですが、コレを聴いてからは認識が少し変化しましたね。クリスさんのミュート無し演奏は、太く、ほの暗く、かつ鮮烈。  抑制の効いたエモーションとでも申しましょうか、クリスさんの男ぶりを象徴する洗練された演奏が魅力です。

このアルバム、冒頭で『極上のスムースジャズ・アルバムです』と書きましたが、スムースジャズというより、“エレクトリックジャズ”と表現した方がより本質に近いかも。それまでクリスさんが活躍していたスムースジャズのフィールドから脱し、スタンダードジャズへと展望を広げた作品です。

tkd01.jpg

来たる3月14日には、このクリスさんの男ぶりにあやかって、優雅な時間を過ごしてみてはいかがでしょう。カーステにインストして 車中の会話を艶やかに色づけするも良し。お部屋の雰囲気作りに使うもまた良し。秘めた劣情…じゃねえ、熱情を示すキッカケ作りにするもまた良し。事の成否はモチロンあなた次第。(『真夜中は別の顔{上}』 シドニィ・シェルダン著


★★★★★★★★★★★★★★★


CHRIS BOTTI
/ a thousand kisses deep(2003)

01.Indian Summer
02.Do It  In Luxuary
03.The Look Of Love
04.A Thousand Kisses Deep
05.Ever Since We Met
06.Back Into My Heart
07.My Funny Valentine
08.The Last Three Minutes
09.If I Could
10.She Comes From Somewhere
11.Love Gets Old



★★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました! 
真夜中は別の顔。服を脱いだら別の生き物。
そんな不埒なワタクシに、
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★星空でいこう♪~みずがめ座δ南流星群・2011~★

aquarius20110728360.jpg

【条件最良!みずがめ座δ南流星群!】

星空を愛する皆々様、ご機嫌よう。頼まれもしないのにやって来る、押し掛けスターウォッチング・ナビゲータ~のヤセガエルでございます。

さて今回は、7月28日に極大となる『みずがめ座δ南流星群』の情報を、クリス・ボッティのトランペットに乗せてお届け。下↓↓↓のプレーヤーの再生ボタンをクリックすると曲が流れますよ♪(音量に注意してくださいね)



ハイ。で、その『みずがめ座δ(デルタ)南流星群』。今年はチャンスなんですよ!観測には絶好の条件なのです。月齢が。

上の画像(クリックで拡大)をご覧いただいてお判りのように、この日の夜は月明かりがありません!晴天に恵まれれば、光害の無い地域は勿論、地上に光源の多い都市部であっても、観測可能な暗さが得られることでしょう(節電モードで町の灯りも多少減ってますしね)。

放射点は、画像のみずがめを持つ男性のボカシを入れている部分。そのボカシの部分から、シャーシャーと星が流れる・・・ワケではなく、一時間に数個の割合で星が流れます。
・・・ハイ、「数個だけ~?」と仰るなかれ。なぜならこの時期には、お題の『みずがめ座δ(デルタ)南流星群』だけではなく、同じく『みずがめ座ι(イオタ)流星群』、『やぎ座流星群』などが活動しているので、それらの流星もあわせて観測できれば、夏の流星群シーズンのオープニングに相応しい、多くの流星が観られるかもしれないんですね。

夏休み。気温も高く、条件も良好というコトで、この月末はゼヒ流星群の観測にトライしてみてはいかがでしょうか。(あ。虫さされ注意ね)

★★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
「ゼッタイ観るぞ!」という夏バテ知らずの皆様、
かなり夏バテのひでえ管理人へ、
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♪CHRIS BOTTI / Night Sessions♪


    night sessions 00

              【ああ…人生って…】

    映画『ハリー・ポッター』の中で、厳しい魔法の訓練に不満タラタラのハリ
    ーに向かって、教師のセブルス・スネイプが吐いた名言があります。

    「お前はいつも文句ばかり。知らんのか?人生とは不当なものだ!!」

    スネイプ先生に言われるまでもなく、人間を何年かやっていれば、誰でも
    「人生とは不当なものだ」と悟る瞬間に出会います。

       ・『お隣りのタローくんはいつも新しいオモチャを持っている』
       ・『同級生のタクヤは、身長が同じにも関わらず腰の位置が全然違う』
       ・『自分の子供の頃の写真は、姉のそれに比べて枚数が10%以下』
       ・『好きになったコは親友のカノジョ』
       ・『初めての上司の通称は“キング”』

    悲しいときーーーーー!
    なんて懐かしのフレーズはともかく、やはり人生とは不当なものですね。
    本人の才能や努力とは関係なく、絶対に越えられない壁や、既成事実を
    無慈悲に突きつけられるんですから。悔しいものですよ。タクヤくん! !

    night sessions 01 

    いや、タクヤくんの話はどうでも良いのです。今日のお題はこっち ↑↑↑ 。
    そう、トランペット奏者、CHRIS BOTTI(クリス・ボッティ)の話です。

    ワタクシ、白状すると、この方の作品にはあまり近づかないようにしていた
    んですね。意図的に。ネットラジオで何度も耳にはしていたんですけど。
    理由はカンタン。冒頭のソレです。「人生とは不当なものだ…」と実感して
    しまいそうな匂いがしていたから。クリス・ボッティという人物のカリスマに、
    嫉妬と羨望を覚えそうな気がしていたからなのです。

    しかしながら、かく申すワタクシも早や四十路。今さら他人の人生と自分
    のそれを比較して、ブル~になることも無かろうと、つい一週間ほど前に
    ショップで購入してみましたよ。この"Night Sessions" を。
    そして家路へと向かう車の中、カーコンポへCDをインサートし、気分良く
    ドライビングしながら帰る・・・・・・・・・・はずだったんだけど・・・・・・・・・・。
                

    ↑  ・・・・再生ボタン押していただきました?聴いておられます?一曲目。
    ワタクシ、コレ聴いて静かなる思いが駆け巡りましたですよ。(´・ω・`)


    ・・・・・・・・・・

    ・・・・・・・

    ・・・・・



「サファイア・ブルーの瞳にグレイ・ゴールドの髪ってだけでもハラが立つのにその上イケメンでオイラが吹けたらカッコイイなと思いつつ8ヶ月でザセツしたトランペットを華麗に操り女性をメロメロにさせているだけでなく男のオイラが泣きそうになるほどカッコイイ曲が書けるクリス・ボッティなんて男を人生の比較対象として意識させること自体かなり不当な扱いなんじゃねーでしょうか、神様」

    ・・・・・・・・そんな風に、やはり嫉妬と羨望に襲われたのです。タクヤくん。

    night sessions 02 

    もう少し、あとほんの少し抜けていたら素直に楽しめたかもしれません。
    試聴ファイルその①は、アルバムのオープニング・トラック"Lisa"
    プロデューサーとキーボーディストを兼ねる、 KIPPER のストイックな
    世界観の中で、水中にたゆとう月光を思わせるようなドミニク・ミラーの
    ギター、刻々と時を刻み続けるエイブ・ラボリエルJr.、ヴィニー・カリウタ
    のドラムス、押し殺した中にも生々しい脈動を伝えるジミー・ジョンソンの
    ベース、そして、クリスの・・・・ああ・・・・不当だ。なにもかも。

    その②はクリスのペンによるup liftin' なトラック"Streets Ahead"
    上のメンツに、隠し味として(ジェフ)ローバーさんのkey、ビル・レイチェ
    ンバッハのトロンボーンが楽曲に彩りを加えています。クリスのトランペ
    ットは、主旋律・間奏・ソロのどの時点においても、「ああ…もう、そこしか
    無いでしょうよ」というくらい見事なフレージング捌きでリスナーを圧倒。
    『クリスといえばミュート』という定評もあるようですが、私はこのトラック
    のようなノン・ミュートの演奏の方が「クリスらしい」と思ったりします。

    上に挙げた二曲以外にも、あのスティングが書き下ろしたヴォーカル・
    ナンバー"All Would Envy" 、カズ・マツイの尺八をフィーチュアし
    た"Through An Open Window" なんかも、人生の不当さを実
    感できる佳曲。もし貴兄が、たったひとつでも「クリスに勝てる!」という
    何かをお持ちであれば、このアルバムを素直に楽しめることでしょう。

               ★★★★ 収録曲はコチラ ↓ ★★★★    

                                           
1.Lisa        
                                 2
.Miami Overnight                 
                                   3.Streets Ahead            
                                       4.Interlude 
                                  5.All Would Envy     
                                     
6.Best Time                  
                                  7.When I See You     
                                   
8.You Move Me
               
                                     9.Blue Horizon               
                                  10.Light The Stars
                         11.Through An Open Window
                                   12.Easter Parade
      


    

                   ★★★★★★★★★★★★★★★★
             
   
                      ご訪問ありがとうございました!
              
        「ひとつも勝てる部分を見出せねぇ…」と落ち込む私を
                    励ましてくださる優しいあなたは、
          きっとこのボタンをクリックしてくださるでしょう。

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PROFILE

ヤセガエル

Author:ヤセガエル
神奈川県在住の一般市民(♂)。このブログで、音楽記事、音楽機材、星空や夜景の話題をお届けいたします。

音楽は、主にスムースジャズを中心にオススメCDのレビューを。音楽機材は、趣味のDTM・DAW、ベース、ギター、サックス等を取り上げています。
流星群情報も定期的にUPしていますので参考にしてくださいね!

 
 
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