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本気で「バイなヤツなんだ」と思い知ったお話。

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2017年は音源入り記事にてスタートです。皆様あけおめ

さて、度々ご紹介してまいりました画像のエレキベース『YAMAHA BX-1』。
入手以来30年、その変態的シェイプと、その見た目とは真逆のトラディショナルなシングルコイル・サウンドを愛してきたワタクシでしたが、つい最近になって(今頃)その本質を発見してしまったようなのです。

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知識として知ってはおりました。シングルとハムの、二通りの音を出力出来るピックアップ・システム、すなわち『バイサウンド・システム』を。

IMG_2841.jpg IMG_2842.jpg

画像、最も下のポットにご注目。

左はシングルコイル・モード、右はハムバッキング・モード。プッシュする度にポットが上下し、二つのモードが切り替えられるシステムになっているのです。

私が専ら使用していたのは左のシングルコイル・モードの方。ハムバッキングの方を選択すると、その出力の高さにサーキットの能力が追いつかず、トーンは潰れ、(ハムバッキングのくせに)ノイズは増幅し、挙句ニュアンスもへったくれもない出音になってしまっていたんですよね。ですので、最初にその音を聴いた瞬間から「こっちのモードは無しだな」と決めてしまっていたのです。そして30年。ところが…

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コレを繋いでハムに切り替えた時(つーか、間違ってポッドを押してしまった時)、その出音に仰天してしまったのです。
「今までオイラの聴いていたBXの音って!?」、「バイサウンドとはコレのことか!」と目からウロコ。その本質を知るのに30年もかかってしまった自分のめでたさよ。いや本当に明けましておめでとうございます

そんなワケで本日は、BX-1の豪快ハムバッキング・サウンドをお届け。お題はハイラム・ブロックの楽曲、“Another Night”(の劣化カヴァ〜)。ゼヒお納めあれ。ではでは

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▪️プレーヤーの再生ボタンをクリックしてね▪️



▪️MP3ファイルはコチラから(二次公開は不可でござんす)▪️

"Another Night" Covered & Played by BoneyFrog

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…40年経ったらまた新しい発見があるかも?

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♪オレのパシフィカ♪

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久々にギターの“弾き殴り”をレコーディングしてみました

画像は、私の愛器であるYAMAHAのエレクトリックギター、PACIFICA112VMX。
4万円でお釣りの来るエントリーモデルですが、そこは天下のヤマハ。ツボを押さえたトーンに抜群の弾き心地。初心者がギターのせいで「自分には才能が無い」と勘違いすることが無いように、コダワリのスペックとクオリティーが与えられた新人ギタリストに優しいモデルです。

今回は、『トレモロアームを使い倒してもチューニングが狂わない』と評判のコレ

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"SIT(STAY-IN-TUNE)STRINGS"のギター弦を張って、アームもグイングイン言わせちゃったりなんかして、マイケル・ランドウさんのギターを真似てみましたよっ、と。

つーワケで、本日のお題は、MAXUSの"They Danced"。「全然ランドウと違うじゃん!」というご指摘ご意見は却下だケロケロ

【SOUNDCLOUD版はコチ〜ラ】



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♪コンプを掛けて録ってみた♪

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“「ド変態!」と呼ばば呼べ 我コンプ道の 道半ばにて”

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本日は音声ファイル付きです。コンバンハ。

いや、何と呼ばれても結構。18歳の時に出会ったBOSSのペダル型コンプレッサーから数えること十数台、取っ替え引っ換え、買っては売って、売っては買ってを繰り返してきたコンプ。ここ数年は近所の中古ショップなどでヴィンテージもののコンプが安価に出回るようになり、それを見つけてはハアハアしている自分がいたりして、いよいよ『その道』にドップリ浸かっている自分に気付くワケです。でも、スキなんだから仕方ない。「ド変態!」と呼ばば呼べ。「つなげてみたい」。その欲求には抗えぬのです。

…つーコトで、今回のお題は楽器用のコンプレッサー。現在私が愛用しているハアハアなブツをご紹介。アマチュアへっぽこベ~シスト目線のレビューですが、宜しうお付き合い下され。

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aphex punch factory

さて一発目は、アメリカの音響機器メーカー、APHEX社の初代"Punch FACTORY"
“パンツ工場”あるいは“パンファク”の愛称で知られる光学式コンプの名機です。

コンプレッサーは、大別すると、原音を損なわずに音量を補正する『ナチュラル系』と、原音に独自の味付けを加える『音色補正系』の二系統が存在しますが、この“パンツ工場”は前者の代表格でしょうか。
いかなる高出力のベースであっても、また、どんなに効果を深めに設定しても、その出音は元のベースの音色そのまま。それでいて、使用前には感じられなかった“存在感”を明らかに体感できるようになるという謎の仕様。これは原音の良いベースを持っている人ほど、よりビッグな効果を実感できることでしょう。

ちなみに、効果の大小を設定するツマミが"Drive"になっているのも謎。プラグの形が合えばどんなACアダプターでもOKという仕様も謎。モデルチェンジ後、初代とはかけ離れた趣味の悪いデザインにした経緯も謎。謎だらけのコンプですね。

yamaha co-01

つい最近、某中古ショップで入手したYAMAHA CO-01

発売以来30年以上経った今でも多くのファンを持つ、ヤマハの通称“ゼロワン”シリーズ。堅牢な筐体、重厚なフットスイッチ、そして当時の国産エフェクター・シリーズで最も高額な価格設定・値引きナシ(笑)。ボス、グヤ、マクソンではなく、ヤマハを足元に並べるだけで一目置かれた時代を思い出しますねぇ。

CO-01は、同シリーズのコンプレッサー・ペダル。系統で言うと、パンツと同じくナチュラル系です。
特徴的なのは筐体上部に位置する"ATTACK"切り替えスイッチですね。"ATTACK 2"は原音そのまま、かたや"ATTACK 1"は少しだけエッジの効いたトーンを出力します。

オドロキなのはそのクオリティの高さでしょうか。コンプにありがちな音の無表情化も無く、ノイズも皆無。Low-Bの音域も易々とカバーするし、効き目は上品。そして何より、30年もの間、踏まれ、転がされ、放置され、(おそらくは)何人ものユーザーの間を渡り歩いたのにも関わらず、普通に機能するというのがスゴイ。当時の技術者のプライドを感じます。

yamaha co-10m2

上と同じく中古で手に入れたYAMAHAのコンプレッサー、CO-10MⅡ。それまで堅持していたナチュラル系路線から打って変わって、音色補正系へと舵を切ったペダルですね。個人的には、一度は封印したコンプへの偏愛を再燃させた憎いブツだったりして。

…あ~、でも“名機”とか、そういうもんではない。そういうもんではないけれど…捨てられない何かがあります。コレは。相性の良いベースがきっとあるのでは?と。そんなカンジ。
出音は非常に硬質で太めです。シングルコイルのエレキギターや、カッティング等で存在感が増すコトは確認しました。ベースの場合、廉価ベースを化けさせる効果がありそう。…かな?

余談ですが、リリース当初からずっと不評を買っていた、この筐体デザイン、私は好きです。バッグやボードの中で転んでも設定変わらないから(コントロール部が凹んでいるのです)。

maxon bp-01

最後はコレ。今年めでたく30歳を迎えるMAXON BP-01。私のコンプ道のスタート地点であり、現在でも最も高いプライオリティーを有するジャパニーズ・ヴィンテージです。

コレはもう完全なる音色補正系。強烈な圧縮感と、一聴して「掛かってる!!」と判別できるエグイ音色が原音に付加されます。特にスラップのトーンに輪郭と艶が出るので、そのスジのプレイヤーには魅力的に映ることでしょう。

アクティブベースや多弦ベースも余裕で圧縮できるパワーを持ち、「そのくらいでイイから」と、ツッコミを入れたくなるほど伸びるサスティンに、アホみたいに音がデカくなる音量調整ツマミも変態ゴコロを刺激されますね。どこかで売っているのを見かけたら、バックアップ用としてさらに一台購入したいくらいのペダルです。

…と申しましょうか、能書きより音ですよね。今回は、上に挙げた4台のペダルを、一曲の中で順番に掛けた楽曲をUPします。
お題は"Groove on"(エリック・ダリウス)の劣化カヴァー。コンプ無しのナマ音からスタートし、吉木様が「このド変態!!」とムチを叩きつける度に、上で紹介した順番でコンプが入れ替わって掛かります。楽曲で使用した機材はさらにでご紹介。ではでは。


【SoundCloud版】


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"Groove On - BoneyFrog Cover Version"

E.Bass - Squier Vintage Modified Jazz Bass V
E.Guitar - YAMAHA PACIFICA 112VMX
Alto Sax - YAMAHA YAS62
Trumpet - Bundy Unknown Model
Keyboard - GTG E.Piano 2008(VSTI)
Synth - IL Autogun(VSTI)
Drums - Toontrack EZdrummer2(VSTI)


DAW SOFTWARE - Steinberg CUBASE LE5
Audio Interface - ALESIS io2 EXPRESS
Microphone - JTS CX508
Pedals - ZOOM G1N(E.Guitar),VOX V845(E.Guitar)

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ちなみに、この『変態』の由縁は現在の私のペダルボードの状況から。



pedal boad



ボード内がほぼコンプな件。




同じモノを数珠つなぎにするとか、コレを連想した。変態でしょ。



tsunage.jpg



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♪Now Recording♪

bf.jpg

ただ今、コンプの音比べ楽曲を制作中です。
全パートを録音してたら大変な作業になっちゃいましたが、近々には晒し上げられそうです。

画像は部屋の守り神のカエルです。動かすとカーペットの焦げ跡が出現します。

またのお越しをお待ちしております。

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♪Back to 19XX♪

YAMAHA SPX90 00

西暦19XX年。地球は核の炎に包まれる…ことはなかったけれど、その年がスタートして早々にアメリカのスペースシャトルが炎に包まれ、伊豆大島の三原山が大噴火。
ソ連のチェルノブイリ原発がドカーン!メキシコ・ワールドカップでマラドーナがドカーン!ドラクエ(第一作目)の発売でRPGブームがドガーン!たけチャンがフライデー編集部を(ry

スケベーなスキップ・ビートに胸躍らせて、CHA-CHA-CHAな仮面舞踏会でバレンタインデーキッス。時の流れに身をまかせることもやぶさかでなく、蝋人形の館を冬のオペラグラスで覗けばそこにはモーニングムーン(ダメダメ!!それはダメだよ)。すなわち1986年です。

の画像は、その1986年に我が家へやって来た、当時の最新鋭機材。この画像を見ただけで「うををを~!」とコーフンした方は、おそらく同年代の方、あるいはホテイさんのファン、もしくはコアな機材フェチの方でございましょう。

YAMAHA SPX90 01

ど~ですか、この美しいLED。ノスタルジックというよりも、何かこう、風格のようなものを感じますね。30年も前の機材とは思えない洗練された姿です。そう、コレこそが、現代まで連綿と続いているマルチエフェクターの元祖、ヤマハSPX90。空間系、ダイナミクス系、モジュレーション系などの様々なエフェクトを内蔵し、その操作性の高さとクリーンなサウンドで一世を風靡した名機です。

YAMAHA SPX90 02

YAMAHA SPX90 03 

…押入れの中で放置刑を食らわせていた(存在を忘れ去られていた)のにも関わらず、通電されれば即現役機として復活。驚いた事に、5年でタイムリミットとなるハズのパッチメモリーも、30年前の設定をそのまま記憶しておりました。

現在、コレを使って新曲を制作中。乞うご期待!?
……というワケで、本日のピックアップ・ナンバーは、その'86年にリリースされたリーさんのアルバム、"Earth Run"から"Soaring"。同じ時代を共有された方、お懐かしみあれ。



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ヤセガエル

Author:ヤセガエル
神奈川県在住の一般市民(♂)。このブログで、音楽記事、音楽機材、星空や夜景の話題をお届けいたします。

音楽は、主にスムースジャズを中心にオススメCDのレビューを。音楽機材は、趣味のDTM・DAW、ベース、ギター、サックス等を取り上げています。
流星群情報も定期的にUPしていますので参考にしてくださいね!

 
 
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