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サマービーチに団茂。

bch.jpg

いつまでも“3分咲き”で良いものか…と、思いつつ、いつの間にか夏来れり。
夏といえば、団茂さんのスムースなピアノでしょう、やはり。

本日は、某所の海景色をバックに軽~く動画を一本。例によって、撮影地をピタリと当てた方には、『あなたは撮影地をピタリと当てた方』の称号を進呈いたしますw

★★★★★★★★★★

DAN SIEGEL / As Far As I Can See



さて、次回は久々、『夜景でいこう♪』のエントリーをアゲますよ

★★★★★★★★★★ 

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♪BRIAN CULBERTSON / Long Night Out♪

lno00.jpg

【ハタチ過ぎてもスゴイ人】

『十で神童、十五で才子、二十過ぎればただの人』ということわざがありますが、例外も勿論あります。スムースジャズ界の“鍵盤王子”ブライアン・カルバートソン。大学在学中にデビューアルバム"Long Night Out"(本作)をドロップし、以来20年に渡りコンテンポラリー・ジャズの最前線をリードしてきた人物です。

8歳でピアノを習い始めたのを皮切りに、9歳でドラム、10歳でトロンボーン、12歳でベースに手を出し、ハイスクール入学時には、それら全ての楽器を用いてプロと対等にセッションが出来るレベルだったというブライアン。まさしく神童のままの15歳。そんな彼が周囲の凡人に埋もれて“ただの人”になるハズもなく、それから5年後に“遅すぎる”デビューを果たしたアルバム作品がコレなんですよね。途中までかなり似たような経歴を持つ(立派な凡人となった)私としては、個人的に親近感と羨望をソソられるアーティストでもあったりします(その辺りのエピソードはコチラから)。

いや、私事はともかく本作。今年2014年は、この"Long Night Out"発表から20年目となるのを記念して、ブライアン自身によるカバー作品"Another Long Night Out"がリリースされ話題となりました。曰く、『巨匠となったブライアンの、40代の色気が味わえる好作』。その比較対象となるオリジナル版の、『新星ブライアン王子の、20代のナイーブさが伝わる』本作。未聴の方はゼヒこちらも聴いていただきたいですね。





★★★★収録曲はコチラ↓★★★★


BRIAN CULBERTSON
/ Long Night Out(1994)


01.City Lights
02.Fullerton Ave.
03.Beyond The Frontier
04.Heroes Of The Dawn
05.Beautiful Liar
06.Double Exposure
07.Twilight
08.Horizon
09.Alone With You
10.Long Night Out
11.Changing Tides




★★★★★★★★★★★★★★

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♪JEFF LORBER / Philly Style♪

ps00.jpg

【ローバー・スタイル!】

それは、ポップ・インストゥルメンタルの完成形、すなわちスムースジャズです。

グローヴァー・ワシントンJr.がスムースジャズを創生した『父』ならば、さしずめローバーさんはスムースジャズを完成させた『具現者』。彼が自ら耕した音楽フィールドや、またはそこから巣立ったアーティストたち(デイヴ・コーズさんなど)が、コンテンポラリージャズの新たなトビラを開けた時、その素晴らしい音楽が『スムースジャズ』として私たちの前に具現化されたのです。

本作"Philly Style"がドロップされた2003年は、まさしくスムースジャズが大輪の花を咲かせ、コンテンポラリージャズの主役として認知された年。ローバーさんがグローヴァーさんのバトンをシッカリと受け継ぎ、その美しく、涼やかで、技巧に富んだ、洗練されたローバー・スタイルを、『これぞスムースジャズ』として印象付けた年でもありました。



再生ボタン、押しました?

お聴きいただいているのは、本アルバムのトラック②に配置された楽曲"Gigabyte"
もう一度言いますが、美しく、涼やかで、技巧に富み、洗練された楽曲でございましょう?

実はスムースジャズとは、おっそろしく制約の激しい音楽形態なのです。
ちゃんとした歌メロ(主旋律)が無いとダメなんです。そして耳からス~ッと入って来ないとダメなんです。脳内で『残り過ぎ』てはダメ。テクニカルでないと当然ダメ。だからといって長ったらしいソロは御法度。演奏時間が5分を超過するのも好ましくないし、アンサンブルに意識の無い演奏などはもってのほか。そのくせ各パートは個性的に演奏してなきゃツマラナイ。
そして…聴いている時と聴き終わった時、気持ち良くなっていないとダメ!というガッチガチのスタイルは、実はこのローバー・スタイルそのものだったりします。

に挙げた楽曲も、まんま『ローバー・スタイル』。そして、まんま『スムースジャズ』。本作"Philly Style"には、この『ローバー・スタイル』が圧倒的な完成度で確立されており、そのサウンドの上質さ、洗練度は、現時点(2014年)から俯瞰しても、最高峰に位置していたと断言できますね。

ps01.jpg

上に挙げた楽曲以外にも、主役のピアノと多くの鍵盤楽器が破綻無く溶け合うオープニング・ナンバーUnder Wraps、抑えの効いたホーンセクションがカンペキなオケを構築するPhilly Style、アレックス・アルのバンピーなベースがローバーさんのファンキー・サイドを鮮やかに映し出すStep On It、ゲイリー・ミークのスペイシーなソプラノサックスが官能的なWhen She Smilesなど、ローバーさんの強烈なサウンドへのコダワリと、余裕綽綽たる具現者の遊びゴコロが発揮された快作・傑作です。

最近では、ローバーさんの初期のプロジェクトである、“ジェフ・ローバー・フュージョン”の活動が専らとなった感がありますが、個人的には、『スムースジャズの具現者』たるローバーさんの面目が躍如していたこの時期のコンセプトで、新作を発表してほしいものです。


★★★★ 収録曲はコチラ↓ ★★★★


JEFF LORBER
/ Philly Style(2003)


01.Under Wraps
02.Gigabyte
03.Regardless Of
04.Philly Style
05.Soul Food
06.Laissez Faire
07.Steo On It
08.Uncle Darrow's
09.When She Smiles
10.Serpentine Lane




★★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
なんだか今日はマジメな音楽ブロガ~の気分。
でも、こんなスタイル長くは続きませんので悪しからず。
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テーマ : SMOOTH JAZZ    ジャンル : 音楽

 

 


 

 

◆お城でGO!~夢のまた夢~◆

石垣山一夜城00

露と落ち 露と消えにし わが身かな

難波のことも 夢のまた夢

---------------------------------

村のあぶれ者から天下人へと上り詰めた、かの豊臣太閤秀吉の辞世です。

『朝露が日の出とともに消えてしまうような儚い人生だった。難波の栄華もまた夢のようだ』

……そんな歌意でしょうかね。“戦国一の出世頭”とか、あるいは“不世出の英傑”などと称された人物の辞世としては、いささかガッカリ感の漂う歌のような気もいたしますが、その一語一句から滲み出る、秀吉さんの“人間らしさ”には、私、心を打たれます。

…ハイ、本日は『お城探訪シリーズ』第二弾、神奈川県小田原市にある石垣山城(石垣山一夜城・太閤一夜城)をご紹介。BGMはボブ・ボールドウィンさんのスムースなナンバーで。



ハイ、んで、冒頭の画像。

秀吉さんの歌に出てくる“難波”は言うまでもなく大坂のこと。完成当時、三国(日本・中国・インド)において唯一無二のスケールを誇る巨城・大坂城から見下ろす難波の街並みは、まさしく天下人だけに許された大パノラマであり、さぞ壮観だったに違いありません。

しかしながら私は、秀吉さんにとって最も“夢のように感じられた”景色は、その大坂城から見る景色ではなく、冒頭の画像、石垣山一夜城から眺めた小田原の町だったのではないかと想像するのです。
天正十八年(1590年)、関白となって位人臣を極め、天下の兵を率いて催された小田原征伐。小田原城に籠る北条軍5万に対して、豊臣軍の兵数はなんと22万(!)。その大軍勢の全てが己が意志に従って動き、戦い、敵を圧倒するさまを望見したこの地こそ、それは『天下人のためだけに用意された』偉観ではなかったかと思うのです。

下の画像をクリックしてみてください。小田原城が見えますでしょ?

石垣山一夜城00

小田原城下を一望できるこの地は、元々は“笠懸山”というただの山でした。その山に、

「この山なら小田原城下も見下ろせるし、小田原からも見えるだろう」

…などと不思議なコトを言い出した秀吉さん。同伴の石工集団である穴太衆に、「この山ごと石垣の城にするゆえ石を切り出してまいれ」と指図すると同時に、「ただし小田原にはそれと分からぬようにせよ」と、これまた不可思議な命を下します。

総勢22万の大軍勢で城を囲ませて約三ヶ月の後、樹木を目隠し代わりにして石垣山城は完成。その夜、「今夜のうちに石垣山の周囲の樹を全て伐採せよ!」との命を下した秀吉さん。そして翌朝、小田原城内の無数の人々が、突如出現した巨大な山城を指さしながら慌てふためく姿を望見する秀吉さん。その得意や『思い見るべし』ですよね。

石垣山一夜城02

城の外郭部に当たる南曲輪の石垣です(クリックで拡大します)。

………いや、「石垣です」と言うのは簡単ですが、実はこれらひとつひとつの石は、元々ここにあった石ではありません。山の麓から切り出され、運び上げられた石なのです。

舗装道路が整備され、自動車という文明の利器を用いてさえ麓からココまで15分。そんなモノなど当然無い戦国時代に、この巨大な石を運び上げて、さらに城を築き上げるのにどれだけのマンパワーが必要だった事か…と、思って調べたら、動員された人数は延べ4万人だそうです。

石垣山一夜城04

入口からスグにお約束の山道です。

足腰とフトモモの筋肉に衰えを感じ始めた40台半ばの私を尻目に、このロケーションに明らかに相応しくないクツを履いた高齢者の方々がひょいひょいと階段を上っていきます。

・・・ええい、負けるものか!城攻めぢゃー!

石垣山一夜城06

…城…攻め…(;/д\)….。

・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・。

…いや、もォ、ず~っと登り道じゃねーか、と。

・・・・・。

“普段グツ”のご高齢の方々はとっとと先へ行ってしまうし、オイラどんだけ劣化してんだ?
運動不足◎ステッカーbyアホ研究所☆おバカminiシール通販☆

石垣山一夜城08

ちなみに、二人並んで歩くのがやっとの幅しかない歩道の脇には、ところどころ図のようにデンジャラスな箇所があったりします。築城以来、何度か見舞われた大地震の影響ですね。

『危険!』言われても、イザ崩れてきたらどうにもなりません。道狭いし。
『赤ちゃんが乗っています』と同じくらいコチラからは対処不能。

石垣山一夜城16

登った先に出現したのは、野球のグラウンドがすっぽり収まりそうな空間でした。
そう、ここは二の丸跡。1万㎡近い広大な敷地を持っています。

『馬屋曲輪』の別名を持っているとのコトなので、小田原征伐時には軍馬がワンサとひしめいていたのかもしれませんね。
秀吉さんの、「誰々を調略せよ!」とか、「佳いオナゴを連れて参れ!」なんていう、無茶な命令が早馬に乗って飛んで行く…。ああ、戦国ロマンだ。(上司は思いつきでものを言う

石垣山一夜城12

二の丸跡の南端には本丸があります。(画像奥の小高い部分)

石垣山一夜城14

本丸もまた石垣で覆われています。

実はこの石垣山城、関東で初めて造られた総石垣のお城だったんですね。開戦当時、北条氏の小田原城は土塁・空堀・盛土で造られた城ですから、北条軍の人々はその異様な建築様式に肝を潰したことでしょう。

ちなみに、画像右側の傾斜を登ると本丸です。豊臣軍本営の心臓部ですから、秀吉さん在城時には、多くの将兵が行き交い活気に満ち溢れていたに違いありません。しかし今は・・・。

石垣山一夜城20

『本丸跡』の石碑と…。

石垣山一夜城18

石垣山一夜城22

地面に咲き競うシャガの群れ。

芭蕉の、『つはものどもが夢のあと』…といった風情です。

石垣山一夜城24

本丸の広さは二の丸に次ぐ規模で、面積にして8千㎡弱。画像にある通り、天守まで備えた堂々たる構えだったようです。

得体の知れない謎の建築様式(石垣)と、見たこともない高層建築(天守)を目の当りにした北条氏は、ショックのあまりに士気はガタ落ち、降伏に至ったと言われています。

石垣山一夜城28

さて、この石垣山城のハイライト。実はコチラだったりします。

『井戸曲輪跡』(クリックして拡大してみて)。

-----------------------------

ここは石垣の保存状態が最も良い場所で、現在でも往時を偲ばせるに足る迫力があります。

拡大画像にあるように、螺旋状に下っていくと井戸があるのですが、その周囲を堅固な石垣が枡形(逆枡形?)状に造られているのです。築城以来多くの大地震を経験したにも関わらずこのクオリティ。当時の穴太衆の技術力の高さを窺い知ることができる貴重な史跡ですね。

石垣山一夜城30

それにしても、この井戸までの高低差のヤバイこと(下から見上げるとこんなです)。
汲んだ水は、みんなでバケツリレーみたいにして運んだに違いないですね。

石垣山一夜城31

最深部の井戸は、なんとまだ生きています!

この清水で、秀吉さんが茶会を催したり、淀殿がお顔を洗ったりしたのでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・。




















石垣山一夜城32


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

きったねーな、オイ。(;゜д゜)

・・・・・・・・・・・・・・。

たぶんココは当時と大差無いハズでしょう。
コケや枯葉、砂利や土、虫の死体なんかがイッパイ沈んでます。

淀君のイメージもブチ壊しですがな。



----------------------------------------------



さて、というワケで今回の探訪記いかがだったでしょうか(終わりかい)。

この石垣山城、現在は『石垣山一夜城歴史公園』となっており、近くに駐車場もあって、非常に良く整備されています。…が、「行ってみよう!」とお思いになった方に一点だけ。



車で行くなら箱根側(山側)から行きましょう。

海側から行くとどハマりします(経験者は語る)。



快適ルートで快適ドライブしてくださいね。


★★★★★★★★★★★★★★★


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テーマ : 城めぐり    ジャンル : 旅行

 

 


 

 

GEORGE DUKE

gd.jpg

2013年8月5日、ジョージ・デュークが天界に召されました。

“巨人”、“天才”、“開拓者”と、様々な呼び名で語られる伝説のミュージシャンでしたが、私にとっては“魔術師”かな。とても残念です…。

RIP GEORGE........



テーマ : JAZZ    ジャンル : 音楽

 

 


 
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ヤセガエル

Author:ヤセガエル
神奈川県在住の一般市民(♂)。このブログで、音楽記事、音楽機材、星空や夜景の話題をお届けいたします。

音楽は、主にスムースジャズを中心にオススメCDのレビューを。音楽機材は、趣味のDTM・DAW、ベース、ギター、サックス等を取り上げています。
流星群情報も定期的にUPしていますので参考にしてくださいね!

 
 
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