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♪JOE SAMPLE / SPELLBOUND♪

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【出会い、そして別れ】

『出会い』は唐突に、何の前触れもなくやって来るものです。

ジャズ・フュージョン界の最前線において、40年もの長きに渡って活躍していたピアニスト、ジョー・サンプル氏。その透明感のあるリリカルなメロディと、躍動的でファンキーなタッチは、'70年代以降のジャズファン、音楽ファンの心を正しく虜にしてきました。

私と、彼の作品との『出会い』は30年前。それはいつも聴いていたFM番組…ではなく、いつも様々なジャンルのアーティストを紹介してくれる音楽通の友人の推薦…でもなく、入り浸っていたレコード屋のBGMとして店内で流れていた…ワケでもなく、その…アレです。・・・・・ジャンジャンバリバリ、ジャンジャンバリバリ、当時、一般台とか一発台とかセブン台などと言われていた機械が大量に置かれていた、渋谷の某遊技場においてでした(唐突でしょ)。

要するにその時、ジャンジャンバリバリ、ジャンジャンバリバリ出まくっていたなら、私は、正体の判らんボールペンだか万年筆だかの替え芯の束を抱えて両替所でコトを済ませて帰宅の途についていたことでしょう。しかしながらその日は、いつもは大盤振る舞いのカーチスも、ド派手な大当たり演出が熱いレッドライオンも、ロボQもエアプレーンも沈黙。軍資金も底を尽き、手元に残った僅か200発程度を「…もう景品と換えるしかない…(額が少なすぎて換金は恥ずかしい)」という失意の中、景品交換所の膨大なアイテムの中で出会ったのが彼の作品('85年発表作"ROLES")だったのです。唐突でしょ。

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遊技場で彼の作品と出会って以来30年、"The Hunter""Carmel"、と、サンプルさんの足跡を遡ったり、その後の作品"Invitation""Sample This"等、リアルタイムに近い形で彼の作品を楽しんできたワケですが、出会いが唐突なら別れもまた突然。昨年の9月12日、ジョーさんは天に召されてしまいました。

2014年6月25日より、ワーナーから、『FUSION BEST COLLECTION 1000』シリーズとして、多くのアーティストたちの名作が限定生産のリマスター復刻版で多数ドロップされています。彼の作品も24bitデジタル・リマスタリングされ、高音質化された盤を1080円で楽しむことができます。今回のプッシュはその中のコレ、"SPELLBOUND"。ジョーさんの美味しいところが、名プロデューサー、トミー・リピューマのタクトによって見事に引き出された傑作です。現世にジョーさんは居ないけど、ジョーさんのピアノは永遠。景品交換所で手に入れた"ROLES"のカセットテープ版も宝物です。ありがとう、ジョーさん。感謝。




ラ↓

JOE SAMPLE
/ SPELLBOUND(1989)


01.SEVEN YEARS OF GOOD LUCK
02.SPELLBOUND
03.SOMEHOW OUR LOVE SURVIVES
04.ALL GOD'S CHILDREN
05.LEADING ME BACK TO YOU
06.U TURN
07.BONES JIVE
08.LUNA EN NEW YORK
09.SERMONIZED
10.LOOKING GLASS




★★★★★★★★★★★★★★

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♪JOE SAMPLE / invitation♪

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【底まで沈んでしまいたい。】

…底まで沈んでしまいたくなるブルーな日々を過ごしております。

“優勝”はさておき、一勝、いや、世界の強豪国と互角に渡り合えるかもしれない…と想像していた我がサッカー日本代表が早々にワールドカップから姿を消し、「逃げも隠れもしない」と公言していた協会が、責任逃れのために小出しに次期監督の情報をマスコミへリークしたり、そのマスコミが脳内妄想で事実をでっち上げて選手を叩いたり、30袋以上完食したのに1枚もレアカードの当たらない日本代表チップス(カード2枚入り)は、やたらとハーフナー・マイクがダブっていたり、朝、玄関を一歩外へ出た途端、ネコ・・・・・・・・のウンコ踏んだり、浮き上がれないブルーな日々が続いております。(世界と闘う サムライブルーの必勝ごはん

そう、本日は、そんな『浮き上がれぬなら底まで沈め』という心境のワタクシ、あるいは諸兄のために、とっておきの引き籠りアルバムをピックアップした次第。外界から自分をシャットアウトし、ただただ深い音の世界へと没入していける作品。ピアニスト、ジョー・サンプルの"invitation"です。



映画音楽のコンポーザーとして高名なブロニスラウ・ケーパー作、"Invitation"
いかがですかね。深く深く、深~く沈み込んでいきますでしょ?
それはまさしく"Invitation"。静かで、時の止まった場所への誘いですね。

しかしながら、それが沈鬱にならないところがサンプルさんのマジック。
エレガントでありながら、ファンキーなタッチが踊る楽曲には、沈んでも沈んでも差し込んでくる太陽の光のような尊い美しさが存在するのです。いや、と言うよりも、本作は、そのサンプルさんのキラめくピアノをフィーチュアするために、意図的に穏やかな楽曲をチョイスしたのではないかと想像させられます。プロデューサーのリピューマさんが、あえてね。
本田圭佑の言葉 この一言が人生を変える!

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オープニングの"Black is The Color"こそアップテンポなものの、バート・バカラック作曲のA House Is Not A Home、マーサー&アーレン・コンビのCome Rain or Come Shine、同・アーレン作Stormy Weather、ガーシュインの傑作Summertime、デューク・エリントンのMood Indigoなど、いずれも静寂への“潜航”系楽曲。「底まで沈んでいきてえよ…」という欲求を確実に満足させてくれる珠玉のスタンダード集となっています。

次の日本代表監督は、メキシコ代表監督として実績のあるハビエル・アギーレ氏だそうです。監督選考のポイントはメキシコ人と日本人の『体格が似ている』からだそうです。日本のサッカーがメキシコのサッカーを目標にしているからだそうです。

…体格ってナニ?まさか身長と体重の比較じゃないよね。
そんな“見た目”だけのモンじゃねーべな。
てか、メヒコが目標だなんて初めて聞いたし。

こんなブレブレの日本の監督になってくれてアリガトウ。ザックさん。
日本人の責任の取り方 (光文社知恵の森文庫)


★★★★収録曲はコチラ↓★★★★


JOE SAMPLE
/ invitation(1993)


01.black is the color
02.a house is not a home
03.come rain or come shine
04.invitaton
05.summertime
06.nica's dream
07.stormy weather
08.django
09.my one and only love
10.mood indigo




★★★★★★★★★★★★★★★

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★夜景でいこう♪~笛吹川フルーツ公園②~★

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【夜景とジャズとお料理と】

夜景とジャズとお料理を、いっぺんに楽しめる場所に行ってまいりました。

山梨県笛吹川フルーツ公園。

福岡県の皿倉山、奈良県の若草山と共に、新日本三大夜景のひとつに数えられている全国でも屈指の夜景スポットです。

本日は、その夜景と、同所にあるレストラン『大戸屋ダイニング』、さらにオマケで、頂いたお料理についてレポしちゃいますよ。

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さて、まずは上の画像。コレはその『大戸屋ダイニング』に設置されているオーディオです。
「おおッ!?」と反応された方は、おそらく相当なオーディオ通の方。それも“マニア”の域に達した強者でしょう。
私などは無知なもんだから、「やたらとイイ音がするな~。この電球みたいなの何だべ??」とか言いながら無遠慮に手を触れて参りましたが、後になって「手を伸ばしたオイラを止めてくださいって!!」というクラスの高級機だったことが判明してビックリ。

下から、McIntosh社のパワーアンプ、お値段…ろ…68万円!(;゜д゜)
二段目、同McIntosh社のプリアンプ、お値段…きゅ…90万円!((;゜д゜))
最上段はTHORENS社のレコードプレーヤーで、お値段は…に…200万円!(((;゜Д゜)))
さらに…↓

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『幻のスピーカー』と言われている(らしい)、JBL社製のスピーカーシステム『パラゴン』。
お値段…さ…300万円!!(((((;゜Д゜)))))

どうりでやたらとイイ音が出るわけだわさ。
こんなんウッカリ壊してしまったら弁償インポッシボー。オイラを止めてくださいって。

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ちなみに、この日店内で流れていたのは、この御方のCD。↓



はい、デューク・エリントンさん。

なんつーか、その、「そこでエリントンさんがピアノ弾いてる!?」と思うくらいの、音だけでなく空気感まで伝わってくるような超高音質でしたね。
オイラはふだん高級オーディオなんぞ眼中に無い(正確に言うと弁償インポッシボーなくらいにおカネは無い)のですけど、これを聴いた時にはサスガに衝撃を受けましたよ。状態の良いアナログ盤であれば、その臨場感はさらにアップするでしょうね。

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↑いただいたお料理。
名前は忘れちゃいましたが、お味は忘れられない美味。

「他の大戸屋でも同じものを食べられるのでは?」と仰るなかれ。
同じ大戸屋でも、“ダイニング”の名の付く大戸屋は全国でただ一店舗のみ。テーブルが違う。ソファが違う。器が違う。外は日本屈指の夜景。中はマニア垂涎の超高級オーディオ。そしてジャズの名演。相乗効果でそのお味も忘れられない程アップ。(お料理の名前は忘れた)

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↑夜を待つフルーツ公園。

名前に“フルーツ”が付くだけあって園内には果樹園がイッパイ。そしてお花もイッパイ。
画像中央の、白いバードケージのような建物に上記の『大戸屋ダイニング』が入ってます。
遠方に広がるのは甲府盆地ですね。「夜になったらどうなるか??」と期待が膨らみます。

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↑園内に併設されている『フルーツパーク富士屋ホテル』。
南欧風のリゾートホテルで、その佇まいはたいそうロマンティックです。

噴水が写っているのをご覧いただけますかね?
この噴水もまた、全国有数のワインどころ・山梨を象徴するかのように、ワイングラスの形をしています。そして夜になると・・・・・。

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↑…あ~~~判りづらい写真になっちゃった。
なっちゃったけど察してください。ムーディに光るんです。夜になると。

----------

そうそう、夜ですよ夜。
なんと言っても夜がメインですから。

新日本三大夜景にして、全国123か所を数える『恋人の聖地』のひとつ。その夜景!








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ど~ですか。素晴らしいでしょう。美しいでしょう?(画像をクリックすると拡大されます)

甲府市内の夜景を妨げずにライトアップされる園内も雰囲気抜群。山の傾斜に沿って段丘状に整備された公園ですから、園内のほぼ全ての場所が夜景のビュー・スポットになっています。

ハイ、ちょっと視点を右に向けた画像。↓↓↓

fefkgwfrtprk03.jpg

今度は、バードケージな大戸屋さん。↓↓↓

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ちなみに、このフルーツ公園。ジャズと夜景とお料理に加えて、なんと温泉も楽しめます。

園内に足湯、日帰り温泉施設も併設されており、同公園内を通ってさらに山を登っていくと、『夜景と星空を楽しめる温泉』として人気の高い、『ほったらかし温泉』があります。
都心から中央自動車道経由で約2時間。「あ~、リフレッシュしてえ~」という日頃お疲れな方、あるいは「あ~、そろそろ押し倒してえ~」というパートナーへ野望を抱く方にオススメしたいスポットですね。今度の週末にいかが?

★★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
「それで君はどっちの方?」という質問は
“酷”というもの。いぢめないでね。
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テーマ : 山梨    ジャンル : 地域情報

 

 


 

 

★星空でいこう♪~4月こと座流星群・2011~★

lyra aprl 360

【今年は微妙?4月こと座流星群!】

  
(※2012年度版はコチラですよ!)
星空を愛する皆様、ご機嫌いかがでしょうか。呼ばれなくてもやって来る、押し掛けスターウォッチング・ナビゲータ~のヤセガエルです。

本日は、スムースジャズ・ピアニスト、CHRIS GEITH(クリス・ギース)の調べに乗せて、春の流星群のオープニングを飾る“4月こと座流星群” の情報をお届けします。(下のプレーヤーの再生ボタンを押してね♪♪♪)




ハイ、その“4月こと座流星群”。今年の極大は4月24日午前8時頃…なのですが、コンディションは正直微妙。と言うのも、元々活動期間の極端に短い流星群なのに加えて、その活動が活発になり始める時間帯は放射点の位置が低く、放射点が高くなる頃には間近に月があるため、流星の光を遮ってしまうのです。

上の画像は午前4時の横浜の夜空(シミュレーション画像。クリックすると拡大します)。画像真ん中の最上部にある光点が放射点ですね。
…う~ん…月がやっぱりジャマだなぁ~…( ̄- ̄) #

しかし、この“4月こと座流星群”。過去に何度も突発出現(大出現)を見せた侮れない流星群。1982年には1時間に250個もの星を降らせたというゲリラ(?)流星群ですから、簡単にはスルーできません。朝方の2~3時間が勝負。ウォッチングにトライしてみます?

★★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
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テーマ : 宇宙・科学・技術    ジャンル : 学問・文化・芸術

 

 


 

 

♪JOE SAMPLE / Sample This♪

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【名曲転じて超名曲となりぬ】

「演奏家は作品が全て。その時の演奏が全てなのよ」

私が幼少の頃通っていた(美人)ピアノ教師の尊い教えです。

レッスンの時、思ったように指が動かなかった時、あるいは、練習不足で演奏がままならなかった時、言い訳する私に向かって、先生はよくそう言って(優~しく)叱ったものでした。

すなわち、発表会の本番などで、自分の作品(演奏)を聴く不特定多数のお客さんは、私が普段どのくらい練習しているとか、どのくらいキャリアがあるとか、その日の調子の良し悪しとか、全く判らないし知りようもない。だからその作品でしか評価ができないし、その評価が全てであると。
また、その作品に一旦評価が下されたら、「本当はもっと出来ます」などと言っても認められないし、そんな言い訳はしてはならない・・・・・。
美しい先生の唇から発せられる厳しい言葉から、私は陶酔と共にある種の“悟り”を感得したものでした。(『マゾヒズムの発明』:ジョン・K・ノイズ

そしてこの尊い教え、演奏家としての心得は、その後何年経っても私の体内で留まり続け、自分で楽曲を作り始めた10代以降も変わらずに生き続けたのです。(ちなみにこの美人教師とのトホホなエピソードはコチラ

しかしながらこの『やり直し不可』の教え、たいした才能も持ち合わせていない私にとってはなかなかキツイものがありました。
たとえば、バンドをやっていた高校時代、膨大な時間を費やし、心血を注ぎ込んで製作した(自称)フュージョン大作が、披露したバンド仲間から、「カッコイイじゃん。アニソンみたいで」と一刀両断されても、「いや・・・・アニソンは無いから」などと言い訳は出来ないし、大人のムード溢れる(自称)ボサノバ楽曲を、「インスパイアされたのか?? 細川たかしに」などと想定外の反応を被っても「そうだ。ファンなんだ」とヤケクソ気味に受け入れてきたワケです。

そして、その、アニソンだの、細川殿下だのと評された作品を、仲間内とはいえ一度「完成品だ」と言って披露した以上、これを引っ込めたり、手を加えることは私の女王様…じゃないや、ピアノ師匠の教えに背くもの。『演奏家にはやり直しも言い訳も無い。その作品がすべて』という教えは、私の中では、ダイヤよりも硬く、鉄よりも重い法典となっていたんですね。ですから、そのまま演奏しましたよ。ライブで。アニソンも殿下も。

で、その教えは必然的に私の芸術観となり、反作用として、ライナーノーツで製作意図を語るアーティストや、『メイキング・オブ・ナントカ』といったサブ・コンテンツ、あるいは、やり直しの最たる手法であるセルフ・カバー作品といったモノには、「それってアリですかい??」的な懐疑の眼差しを向けるようになっていたのです。・・・・・この作品に出会うまでは。

sample this 01

ジャズピアニスト、JOE SAMPLE(ジョー・サンプル)のセルフカバー・アルバム、"Sample This"

'60年代のジャズ・クルセイダーズ時代から、'70年代前半のクルセイダーズ、同'70年代後半から現在に至るソロ活動で、ジャズ・フュージョン界を牽引してきた大御所ピアニスト、ジョー・サンプル。
そのサンプルさんが、過去に発表した数々の名曲を「さァ、どうぞ。これがワタクシです(Sample This)」と、改めて再提示する必要があるの?サンプルさんともあろう御方が、“やり直し”作品集を出すってどうなの?それはアレですか?ワー●ーさん辺りのオトナの事情でしょうか?・・・・と、邪推したリリース年の'97年から13年が経過し、ふたたび出合った中古CDショップ。お手頃価格だったこともあり、「まぁ、たまにはベストもいいかな?」程度の気持ちで購入して、聴いてビックリ、大後悔。



「やっぱイイ曲はイイ!あの時買えば良かったじゃん!( ´ д`)」

そう、その正体は、“オトナの事情”などとは全く交わらないベクトルで作られた、正真正銘の“ジョー・サンプル作品集”だったのです。

上のプレーヤーの再生ボタンをクリックされた方はお聴きいただいているであろう、'76年、クルセイダーズのアルバムから"Free as The Wind"。この曲だけでもお解かりいただけるでしょう。
すなわち、これらの楽曲が誕生してから約20年、サンプルさんは、常にこれらを演奏し、傍らに置いて見守ってきたわけです。親が子供の成長を愛でるように。多くの賞賛と艱難の中で、自分と共に成長した楽曲を、“オトナの事情”やら“懐かしのあのナンバー”的なノリで取り出したワケでは決してなく、60歳を2年後に控えたこの時期、多くのファンや、これから自分の音楽世界へ足を踏み入れようとしている新規ファンに向けて、“今ここに存在している自分(Sample This)” をリアルに知らしめたい。そして、「私の息子たちはさらに立派になった」と、誇りをもって伝えたい。そんな熱いメッセージが伝わってくるのです。

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サポートするメンバーは、プロデューサーのジョージ・デュークを始め、“名手”ディーン・パークス(G)、“ドンシャリ低音王”マーカス・ミラー(B)、“神様”スティーブ・ガッド(Ds)、“祭りじゃい”レニー・カストロ(Pr) らのフュージョン界の錚々たる重鎮たち。
さらに、ジェイ・アンダーソンありーの、ダイアン・リーヴスありーの、デニス・ローランドありーの、エヴァレット・ハープ(個人的にファン)ありーの、ヒュバート・ロウズありーので、そのパフォーマンス、その愛の深さ、緻密さ、躍動感は文句のつけようなど無く、私の女王様…じゃないや、ピアノ師匠の教え(やり直し不可)にも、「例外があるんじゃないでしょうか」と心の中で呟いてみたりして。( 『奴隷解放宣言』 : 著作 アンナ・スプロウル・翻訳 茅野美ど里

いずれにしてもご来訪の皆様、これは名盤ですよ!(・∀・)b 
ワタシ的には星4.9個!個人的に思い入れのある、'83年リリース作品"ROLES" から一曲収録されていたら文句なしの五つ星です!
もし皆さんがこの作品を未所持で、どこかで入手するチャンスが巡ってきたのなら、迷わずゲットしちゃってください。きっと納得していただけるであろうと、ワタクシ確信しております。

★★★★★★ 収録曲はコチラ ↓ ★★★★★★

1.  Rainbow Seeker Ⅱ
2.  I'm Coming Back Again
3.  Carmel
4.  Night Flight
5.  Chain Reaction
6.  Soul Shadows
7.  In All My Wildest Dreams
8.  Free as The Wind
9.  Snowflake
10.It Happens Everyday
11.Street Life
12.Put It Where You Wait It
13.Fly With Wings of Love
14.Melodies of Love
15.Shreveport Stomps



★★★★★★★★★★★★★★★

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ヤセガエル

Author:ヤセガエル
神奈川県在住の一般市民(♂)。このブログで、音楽記事、音楽機材、星空や夜景の話題をお届けいたします。

音楽は、主にスムースジャズを中心にオススメCDのレビューを。音楽機材は、趣味のDTM・DAW、ベース、ギター、サックス等を取り上げています。
流星群情報も定期的にUPしていますので参考にしてくださいね!

 
 
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