■BoneyFrog Blog■

 

 

夜景でいこう♪~群馬県庁~

g00.jpg

本日は久々の『夜景でいこう♪』シリーズのエントリーですごきげんよう

BGMは、エモなサックスマン、MICHAEL J. PARLETTさんの"Misty"。↓のプレーヤーの再生ボタンを押してちょ~。



さて、その夜景。
記事タイトルと冒頭の画像にある通り、今回のご紹介は群馬県庁から展望できる夜景です。

群馬県庁は、知る人ぞ知る日本一の高さを誇る県庁舎。無料開放されている32階の展望ホールは地上高127mの高さにあり、四方全ての景色を楽しむことができます。

g02.jpg 

北東方向は赤城山を望む前橋の市街地(クリックで拡大)。

ちなみにこの赤城山。実は“赤城山”という名の単独の山は存在せず、八つの山から成る連山だったのですね。だによって、『赤城連山』という呼び方が正しいのかもしれません。

…で、暮れ方になると…。

g07.jpg 

こんなカンジに。とても趣深いでしょう?

空、山、街、灯りの全てが見える、日没後から30分くらいがオススメですね。

g03.jpg 

北西は榛名山を望みます。眼下には利根川。日が暮れると…

g08.jpg

こりゃもォ、100点満点じゃないでしょーか。非常に贅沢な景観ですね。
ここに展望スペースを設けたヒト、どなたか存じませんがアリガトウ。

g04.jpg

お次は東側。

前橋市の市街地を中心とした、都市型夜景を楽しめる方向ですね。

g09.jpg

こちらはもう少し遅い時間の方がキレイかも。この時間でも十分キレイですけどね。

ちなみに、ここ群馬県庁は厩橋城址に隣接しており、敷地内に大規模な土塁などの遺構を見ることができます。かつて上杉謙信や滝川一益といった戦国武将が見たであろう景色を、時代を超えて共有できるのもココの楽しみ方の一つですね。

g05.jpg

南側は高崎市方面。遠方に秩父の山々が見えますね。

g10.jpg

東側同様スケール感のある夜景ですね。利根川の流れがアクセントになっています。他の来場者の方々には、この方向の夜景が一番人気のようでした。

g06.jpg

さて、最後は西側の展望です。妙義山の威容も見えますね。

こちら側はエレベーターが通っており展望スペースは狭いのですが…

g11.jpg

見事な光のカーペット!どの方角も素晴らしい眺めでございました、と。

--------------

さて、群馬県庁からの夜景、いかがでしたか?

補足ですが、ここの駐車場、かなり構造が面白いとのことです(私は別のパーキングに駐車したので未体験)。私の代わりにどなたか体験してレポートしてねw

★★★★★★★★★★ 

ご来訪誠にありがとうございました!
最後に下のボタンをポチしてくれる?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキングへblogram投票ボタン

スポンサーサイト

テーマ : 群馬県から    ジャンル : 地域情報

 

 


 

 

MARCUS ANDERSON / STYLE MEETS SUBSTANCE

sms.jpg

【あとは俺らが引き受けた!】

「スムースジャズの未来は俺らに任せとけ!」…そんな勢いと自信を感じさせる作品です。マーカス(マルクス)・アンダーソンのアルバム"STYLE MEETS SUBSTANCE"は。
スムースジャズを成立させる要件となる、R&Bのスピリット、ジャズの骨格、ファンクネス、明確なテーマを持つ楽曲、技術に裏付けされた簡潔なソロといったものを、この方はこのアルバム作品で明確に表現しています。個人的に私がスムースジャズに求めている爽やかなエロさも持ってます。2000年頃をピークに急速な下降線を描いている同ジャンルにおいては貴重な“新星”と言えるでしょう。

そして何よりも、彼・マーカスさんの紡ぐメロディとステージ・パフォーマンス!
「あんた、そんなフレーズどこから捻り出した!?」と詰問したくなるキャッチーなメロディと、「あんた、プリンス(殿下)のバックに居ながらその動きは!?」と小一時間説教したくなるキレッキレのダンスが印象的で、一度それに触れたら最後、脳裏に焼き付いて用意に剥がせない状態になること請け合い。…つーか、観てみて触れてみて↓


↑ドーデスカ。この旋律、このダンス。
焼き付くでしょう。剥がせないでしょう。
剥がせないからオイラはアルバム買ったもの。

上に挙げた楽曲以外にも、表拍でグイグイと攻めまくる本アルバムのタイトル・チューン"Style Meets Substance"、「スムースジャズのアルトはこういうモンだろ!?」的な美メロの洪水"You Made My Day"、キム・ウォーターズばりのロマンティックなソプラノが心に染み入る"Just For You"、アンドリュー・グーシェのベースがグルーヴをけん引する"Just Like Me"、昨年この世を去った殿下の大ヒット・ナンバー"1999"を彷彿とさせる"Paisley Red"、「ダンディーなテナーってのはこういうモンだろ!?」的な"Gotta Move On"など、収録全14曲、スムースジャズ全盛期のパワーを現在に手繰り寄せる力作となっています。

寒い時期ですからね。ちょっと暑苦しい(失礼)くらいのマーカス・サウンドに後押しされながら、この冬を乗り切っていこうではありませんか。

★収はコ↓★

MARCUS ANDERSON
/ STYLE MEETS SUBSTANCE(2014)

01.Intro
02.Style Meets Substance
03.Bee Maroon
04.You Made My Day
05.Just For You
06.The Taste Of Passion
07.Just Like Me
08.Paisley Red
09.You Wish Is My Command
10.All About You
11.No Time To Waste
12.Gotta Move On
13.No Worries
14.Bonus Track Marcus Anderson


★★★★★★★★★★ 

ご来訪誠にありがとうございました!
最後に下のボタンをポチしてくだちい。 
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

人気ブログランキングへblogram投票ボタン

テーマ : SmoothJazz    ジャンル : 音楽

 

 


 

 

10年間のご愛顧に感謝。

xmas2014.jpg

お陰様をもちまして、本年8月でブログ開設から10年が経ちました。

サッカー日本代表がドイツで華々しく散り、ヒデが旅人となってしまったショックを紛らわすために始めたブログ。サッカーネタをキッカケに、星空ネタやオススメ夜景ガイドをアップしたり、素人音楽レビューや復活した楽器イジリのお話、さらにカバー曲・オリジナル曲の押しつけ等、よくもまあ続けてきたもんです。いや、本当に皆様、お付き合いいただきましてありがとうございました

記念、というか再アップネタではありますが、お気に入りの宅録10曲を上げてみました。楽しんでいただければ幸甚。これからも不定期に更新してまいりますので、今後ともよろしくお付き合いくださいませ。



★★★★★★★★★★


ご来訪誠にありがとうございました!
応援してくださる奇特な御仁は、
下のボタンをポチしてくれるかもしんない。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

人気ブログランキングへblogram投票ボタン

テーマ : DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材    ジャンル : 音楽

 

 


 

 

♪GERALD ALBRIGHT / GROOVOLOGY♪

grvlgy02.jpg

【晩夏のグルーヴいかがでしょう】

何かで一流の人というのは、何をやっても一流のようです。

現今、コンテンポラリージャズ・シーンにおいて、最もソウルフルなサックスを聴かせるプレーヤーの一人、ジェラルド・アルブライトさん。
パワフルなブロウ。ダイナミックなフレージング。ロマンティックな“泣き”のメロディ回し。溢れ出るファンクネス。彼のアルトサックスを愛する人であれば、その魅力を語るのに一晩二晩では到底足りないでしょう。
いや、まァ当たり前ですかね。一流のサックスプレーヤーですから。聴けば聴くほど新たな発見があるなんてのも珍しからずで。



2002年リリースのアルバム"GROOVOLOGY"に収録されたファンキー・チューン、"Ain't No Stoppin'"。ドーデスカ。たまらんでしょう?このキレッキレのアルトサックス。ジェラルドさんお得意の、エキサイティングでパンチのあるフラジオ連射も組み込まれており、あまりのカッコ良さに鼻血が出そうです。ワタクシ、実は発売から13年も経った今年・2015年にこの作品を入手したワケですが、改めてジェラルドさんのクールなプレイにコーフンしちゃいましたね。

…で、ですよ。

ジェラルドさんのファンキーなサックスもさることながら、バックでグルーヴを生み出しているスラップベース。これがキモになっているな、と。ヴィンテージなトーンも楽曲の熱量を上げていて素晴らしいじゃないか、と。「ベーシストは誰さん??」と思って調べてみたワケです。そしてビックリですワ。クレジットにはなんと…

"Gerald Albright tenor saxophone, saxophone section, bass guitar"

0-446.jpg

最新作のジャケ写の意味がやっと解りました(今更)。

ジェラルドさん、一流なのはサックスだけでなく、ベースもそうだったんですね。
この作品もそうですが、私のすでに持っているアルバムでも、何曲もクールなベースプレイを披露しておられました。今頃知ったなんて情けねえ。アマチュアへっぽこべ〜シストであり、永遠の初心者サクソフォニストである私としたことが…。

そんなワケで本作(も)、ジェラルドさんのスーパーなサックスとベースを堪能できるクールな楽曲がいっぱい。夏の喧騒と秋の静寂が行き交うこの季節にもピッタリな作品となっています。
(今更ながら)私、ヤセがパワープッシュいたしますよッと。


★★★★収録曲はコチラ↓★★★★


GERALD ALBRIGHT
/ GROOVOLOGY(2002)


01.OLD SCHOOL JAM
02.GROOVOLOGY
03.BRING A LI'L LOVE
04.AIN'T NO STOPPIN'
05.CHANGE THE WORLD
06.I WILL ALWAYS LOVE YOU
07.THE NEXT LEVEL
08.I NEED YOU
09.DON'T HOLD BACK
10.WE FALL DOWN




★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
ついでに下のボタンをクリックしていただくと、
管理人が一方的に幸せになります。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキングへblogram投票ボタン

テーマ : SmoothJazz    ジャンル : 音楽

 

 


 

 

♪NELSON RANGELL / far away day♪

fad.jpg

【ジャケスルー厳禁の超好盤】

本日は結論から申し上げます。傑作アルバムです。

駄曲・捨て曲いっさいナシ。手抜き・出し惜しみ全くナシ。
ネルソン・ランジェルさんのディスコグラフィー史上、いや、スムースジャズ史上に残る傑作アルバムです、本作"far away day"は。

・・・・・。

…ええ、そうですよ。
スルーしてましたよ、15年間。
「傑作だ!」と認知したのは、つい先日のコトですよ。

なぜスルーしていたかって?
そりゃ皆さん、アレです。

・・・・・。

冒頭の濃ゆいジャケを敬遠してしまったと。
いわゆるジャケスルー状態だったんですよね。(もう一回貼ってみる)。

fad.jpg

2000年当時、スムースジャズと言えば、アダルティーで洒脱な音楽の代表格。楽曲そのものは無論のこと、その楽曲を収めたアルバムジャケットのデザインにも、各アーティスト、プロデューサー、レーベルの(お洒落な)コダワリが反映されていたものが多かったのです。
実際、ジャケデザが立っている作品は、それに比例するかのごとく中身の作り込みも丁寧だったりして、特に試聴不可の新規作品の良し悪しを見極める場合、「ジャケットがキテいるか?」というのがひとつの指標になっていたんですよね。あくまで私の主観ですが。

たとえば、ほぼ同時期のサクソフォニスト作品で例を挙げてみると…

dktd.jpgegeg.jpg
bjbl.jpgrecf.jpg

ドーデスカ。このコンセプチュアルでセンスの横溢するジャケデザ。
モチロンこれら4作品はいずれも名盤認定されている傑作。作品のクオリティーがジャケットのデザインにも反映された好例ですよね。

左上から、コーズさん、ユージさん。
下段へ行ってボニーさん、リチャエリさん。

そして…翻ってネルソン・ランジェルさん(何度でも出す)。












fad.jpg


手入れを放棄したボーボボの腕毛。
スタイリストを放棄した寝巻のような衣装。
(剃り跡で)蒼く染まるファニーフェイス。
何度も撮り直したであろうぎこちないスマイル。
「オラと勝負すっか?」的な意味不明なポーズ。
『実はカッコだけ』の似非サクソフォニストが置きそうな位置へ収まっているサックス。
空いたスペースへ適当にフォントを放り込んだようなアーティスト名とアルバムタイトル。

「デザイナー出てこいや」みたいな。

上に挙げた他の4作品と比較して、店頭で後れを取ること必至なジャケデザですよね。
私の中でも必然後れを取っておりました。

この曲に出会う前までは。



アルバムのオープニングを飾るナンバー"All 'n All"です。

ドーデスカ。ネトラジで偶然聴いちゃったんです。惚れましたよ。
サンボーン直系の爆発的なトーンと、緻密でテクニカルなフレージング。とめどなく溢れ出るロマンティックなメロディ。紛れもない“ランジェル節”がそこには在るのです。ボーボボボ。
フィリップス マルチグルーミング キット

そして気付いたら購入ボタンをクリックしてました。アルバムリリースから15年後のこと。
以前、ブログ上でお付き合いのあったクワガッタンさんのレビューも効いてましたかね。
ジャケスルーは良くない、と今更ながらに反省した次第。

--------

ハイ。もう一度申し上げます。



傑作アルバムです。



地元の飲み会の翌朝に同窓生から撮られた寝起き写真のようなジャケ画に騙されてはいけません。



上に挙げた楽曲以外にも、ハードなAメロとメロディアスなブリッジが好対照なClutch、EW&Fのスタンダードとして有名なReasons、マイケル・コリーナのスムースなアレンジの中でランジェルさんのソプラノサックスが舞うThe Gathering、故ジョー・サンプル氏の代表曲のカヴァー(ランジェルさんのフルート、ピッコロ大活躍の)Rainbow Seeker、十八番の“泣き”のフレーズが存在感を主張するA Soft Place To Fall、後にスムースジャズ界のスター街道を歩むことになるダレン・ランをフィーチュアしたOne Step Closer、およびThen I Knew等々、マルチ・ウインドプレイヤーとしての本領を発揮した、駄曲・捨て曲いっさいナシ、手抜き・出し惜しみ全くナシのスムースジャス史上に残る傑作アルバムとなっております。


★★★★★★★★★★


NELSON RANGELL
/ far away day(2000)


01.All 'n All
02.Clutch
03.Reasons
04.The Gathering
05.Rainbow Seeker
06.A Soft Place To Fall
07.One Step Closer
08.Welcome Home
09.Then I Knew
10.Far Away Day
11.Like No Tomorrow




★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
夏のバカンスの前に、アナタもチェック!(ムダ毛)
最後に本日もアナタの清き1クリックをポチっとなー。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

人気ブログランキングへblogram投票ボタン

テーマ : SmoothJazz    ジャンル : 音楽

 

 


 
« 07 2017 »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

Archive  RSS

 
 
COUNTER
 
 
 
 
MONTHLY ARCHIVES
 
 
 
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
PROFILE

ヤセガエル

Author:ヤセガエル
神奈川県在住の一般市民(♂)。このブログで、音楽記事、音楽機材、星空や夜景の話題をお届けいたします。

音楽は、主にスムースジャズを中心にオススメCDのレビューを。音楽機材は、趣味のDTM・DAW、ベース、ギター、サックス等を取り上げています。
流星群情報も定期的にUPしていますので参考にしてくださいね!

 
 
Thanx for your support
 
 
QR CODE
QR
 
This blog best viewed with Google Chrome/Firefox6/Opera11 or later.