■BoneyFrog Blog■

 

 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 

 


 

 

♪JOURNEY / INFINITY♪

ifnty00.jpg

【あの偶然から30年】

そう、出会いは偶然でも、長~い付き合いになることってありますよね。

人、モノ、仕事。
趣味、習慣、嗜好、思想。

人生も半ばを過ぎれば、振り返ってみて、「あぁ、アレがココまでの付き合いになるとは…」みたいなモノが、誰にでもあるのではないかと思うのです。

私にとっては、米国に出張していた父親が間違えて買ってきたトランペット(母親がリクエストした『機内で買えるブランケット』を、『市内で買えるトランペット』と聞き違えた)が、かれこれ27年の付き合いになるし、通勤電車の中吊り広告でたまたま見かけたラッキー(?)ジンクス・『家を出る時は左足から』の習慣は、やったりやらなかったりで20年。クリックのミスから始まったブログが7年。買い物カゴの中にいつの間にか混入し、そのまま会計してしまったボクサーブリーフなどは、その類稀なボール・キープ能力の恩恵にを浴すること約10年。それらはいずれも、自ら意図しなかった『偶然の出会い』から始まったものなのです。

ハイ、そしてこのJOURNEY"INFINITY"
このアルバムとの出会いもまた、非常にありがちな“偶然”から生まれたものでした。



イキナリこの曲が流れ出したのです。
自宅のステレオで私の愛聴盤、EARTH, WIND&FIRE"ALL 'N' ALL"を掛けたら。

いや、正確に言うと、"ALL 'N' ALL"のレコード・ジャケットから取り出したアナログ盤から流れ出したのが、このナンバー"LIGHTS"。要するにアレです。友人にレコードを貸した時、中身が入れ替わって戻ってきたんですよね。

1978年当時、EW&FJOURNEYは、同じCBSソニーに所属していて、アナログ盤のラベルも同一デザインのものだったのです。あまり整理整頓が得意でなかったロックファンの友人が、パッと見で中身を入れたところ全然違う品物だったというオチです。そうとは知らずに、心の準備もないままにコレが耳へ飛び込んで来たんだから衝撃でした。

いや、実を言うと、『衝撃を受けた』のは、レコードの中身が別物だったからというワケではありません。流れ出した音楽そのものがスゴかったからなのです。

ifnty01.jpg

天空へ突き刺さるようなスティーヴ・ペリーのヴォーカル。
烈しくも美しいニール・ショーンのギター。
重厚で立体的なコーラス。
(他はあまり印象に残らなかったw)

いえ、残らなかったけれども、その未体験のサウンドは、その後私が辿るコトになるロック、ハードロック、ヘヴィメタルへの道を切り拓いた原点になったのです。

あれから30年もの月日が経ちましたが、このアルバムから放たれるパワーやエナジーは不変。個人的に上手くいかないことがあったりして私の感情がグラついた時も、この作品の自分自身のポジションをリセットしてくれる能力はボクサーブリーフの比ではありません。
『長い付き合い』になりましたね。

現在のジャーニーが、アーネル・ピネダという新しい才能を得て、スティーヴ・ペリー在籍時に迫る輝きを放っていることは皆様ご承知の通り。そしてアーネルは同じアジア人で同世代。オイラも頑張らねば!(レビューになってねえぇぇ)


★★★★収録曲はコチラ★★★★


JOURNEY
/ INFINITY(1978)


01.LIGHTS
02.FEELING THAT WAY
03.ANYTIME
04.LĂ DO DĀ
05.PATIENTLY
06.WHEEL IN THE SKY
07.SOMETHIN' TO HIDE
08.WINDS OF MARCH
09.CAN DO
10.OPENED THE DOOR




★★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
「オチも無いぞ!」 …というお叱りクリックは、
下記にて承っております。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

人気ブログランキングへblogram投票ボタン
スポンサーサイト

テーマ : HR/HM    ジャンル : 音楽

 

 


 

 

♪Sunset に想ふ♪

enoshima.jpg

湘南海岸・国道134号線から見た夕陽です。

私は、こんな夕陽を見ていると、思い出します。一昨年、天界の人となったギターヒーロー、GARY MOORE(ゲイリー・ムーア)の名曲を。

本日は番外編。ゲイリーの魂のギターを偲びます。R.I.P.



★★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
ゲイリーに青春の日々を重ね合わせた皆さま、
応援クリックいただけると幸いに存じます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


人気ブログランキングへblogram投票ボタン

テーマ : ハードロック    ジャンル : 音楽

 

 


 

 

♪AMARANTHE / AMARANTHE♪

amrnt00.jpg

【そんなアナタにアマランス】

なんだか上手くいかない日ってありますよね。

・どんだけ頑張っても寝グセが直らない。
・死ぬ程走ったのに目の前で電車のトビラが締まる。
・自販機でコーヒーのボタンを押したら、隣のトマトジュースが出てきた。
・開店して最初のお客がクレーマー。
・どうにもうまく舌が回らない。
・頭も回っていないようだ。
・所持金がいつの間にか500円を切っている。
・首も回らないということですか。
・そんな時に限って何故ランチに誘われちゃうの。
・昨日だったらカッコ良く奢ってあげられたのに愛しのメグミちゃん。
・「先約があるから」と言って断るしかないじゃないか。
・しかたないから一人でマクドナルドだ。
・100円マックしか食べられない。
・お昼ゴハンがハンバーガー1個とは。
・空いてるテーブルはどこ?
・探す視線の先にはコチラを凝視するメグミちゃん。(((((;゜Д゜)!

・・・上手くいかない日ってありますよね。

amrnt01.jpg

ハイ、んで、そんな日はワタクシ、いつものようなスムース系ミュージックではなく、爆音系ミュージックでココロとカラダにパワーを注入しています。

愛しのメグミちゃんから疑惑の視線を浴びせられたその日は、貯まっていたポイントでコレを買いました(ポイントで買うしかなかった。所持金が400円を切っていたから。小学生か)。いや、それはいいや。買ったのはAMARANTHE(アマランス)のデビューアルバム"AMARANTHE"。コレはスゴイですよ。本格派です。パワーがガツン!と注入されます。

「デビュー・アルバムでこのクオリティとは!この方たちいったい何者?」と思っていたら、彼ら、メンバーがそれぞれスウェーデンのメタル・シーンですでに名の通った存在で、このアマランスは、いわばドリーム・チーム的ユニットだったんですね。どうりで油断もスキもなかったワケで。

ジャンル的にはメロコアかミクスチャーに分類されるでしょうか。メンバー構成はなかなか変態で、リード・ヴォーカルがなんと3人。アルトなフィメイル・ヴォーカルが魅力のエリーゼちゃん。オーソドックス・スタイルで攻める男性ヴォーカルはジェイクくん。さらに、必殺のデス声を駆使するアンディーくんが絡みます。3人一緒に歌うとかなりの迫力!
サウンドの方向付けは、ギターとキーボードの二足の草鞋、オロフくん。キレ味抜群のリズム体は、ベースのヨハンくんとドラムのモートンくん。6人それぞれが素晴らしい仕事をしています。パワーが注入されます。

amrnt02.jpg


つーワケで、「どんな音?」というアナタ、「なんか上手くいかねぇ~」というアナタに、パワーの欠片をおすそ分け。聴けば上げ潮になるかもね。




★★★★★★★★★★★★★★★


AMARANTHE
/ AMARANTHE(2011)

01.
LEAVE EVERYTHING BEHIND
02.HUNGER
03.1,000,000 LIGHTYEARS
04.AUTOMATIC
05.MY TRANSITION
06.AMARANTHINE
07.RAIN
08.CALL OUT MY NAME
09.ENTER THE MAZE
10.DIRECTOR'S CUT
11.ACT OF DESPERATION
12.SERENDIPITY



★★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
そして20歳も年下のコからポテトを恵んでもらった
情けない管理人へ、叱咤激励クリックお願いします。
↓↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキングへblogram投票ボタン

テーマ : HR/HM    ジャンル : 音楽

 

 


 

 

♪ILL NIÑO / ENIGMA♪

engm00.jpg

【男子たるもの鋼たれ】

戦いの中で生き抜くための鋼の肉体。あらゆる事象に耐えうる鋼の精神。そして初一念を貫き通す鋼の意志。男として生まれたからには、愛する者を守るため、鍛え抜かれた鋼のごとく、強く、逞しくあらねばなりません。

現代社会は混沌と矛盾に満ちた資本の戦場。たとえ気温が氷点下であろうとも、鳥の囀りさえまばらな早朝であろうとも、貴男は乗車率500%の通勤電車に乗り、前後左右から防虫剤だか育毛剤だか判らない香しい香りのするスーツを押し付けられつつ、発着のショックのたびに目の前を揺れ動く天然バーコードを眺めながら、降車駅までの何十分かを過ごさねばならないのです。 …辛い!苦しい!臭い!今スグに降りたい!でも降りるワケにはいかない!『鋼たらねば』やっていけませんでしょう。『仕事辞めたい』 ラグラン長袖Tシャツ (ホワイト×ブルー)

ハイ、そこで…です。本日のオススメはいつものスムースジャズではなく、寝起きの鋼がそのまま持続する熱いミュ~ジック、すなわちヘヴィメタル(そのままか)。夢のようなおめでたい正月休みから一転、再び “現実”という名の戦場へ向かう諸兄へ、とっておきの鋼サウンドをお届けします。草食系・優男系の皆様は、とっとと右上の × を押してよし!

engm01.jpg

ココまでスクロールされた方、貴男はまさしく男です。いらっしゃいませ。

貴男に贈るのは、ラテン・メタルの雄、ILL NIÑO(イル・ニーニョ)が2007年に発表したアルバム作品"ENIGMA"。ブラジルやペルーの民俗音楽のモードを用いたメロディと、ず太くストレートなヘヴィネスで、ファンの間でも“最高傑作”と呼ばれているアルバムです。

ヘヴィメタルと言うと、そのジャンルの特性から言っても、ファン以外は「どれも同じに聞こえる」という事らしいのですが、このバンドの音は明確に他とは異なる個性を持っています。
例えば、上でも触れた南米特有のモードやメロディ。ボンゴやコンガ等の打楽器を用いたリズムとグルーヴ。そこへ、スクリーム、ラップを重ねて、奔流のような激しい“動”の世界と、乱麻を断つがごとき爽快なキレを一体化させ、唯一無二とも言うべき独特の世界を彼らは創出するのです。

そのサウンドたるや、豪にして快。寝起きの鋼が鎮まり、「ああ・・・・会社、行くのイヤだなぁ・・・・・」なーんてウツな日でも、それを耳に注ぎ込めば、「オレがニッポンを背負ったるわ!」くらいの“鋼”モードになる事請け合い。ウソだと思うのなら、さらにスクロールしてプレーヤーをクリックすれ!!

engm02.jpg


★★★★ 収録曲はコチラ ↓ ★★★★


ILL NIÑO / ENIGMA (2007)

1.  THE ALIBI OF TYRANTS
2.  PIECES OF THE SUN
3.  FINGER PAINTING(WITH THE ENEMY)
4.  MARCH AGAINST ME
5.  COMPULSION OF VIRUS AND FEVER
6.  FORMAL OBSESSION
7.  HOT SUMMER'S TRAGEDY
8.  ME GUSTA LA SOLEDAD
9.  2012
10.GUERRILLA CARNIVAL
11.ESTOY PERDIDO
12.KELLOGGG'S, BOMBS, & CRACKER JACKS
13.DE SANGRE HERMOSA






★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
「鋼になったかい?」と言いつつ、
最近寝起きもそれほど鋼でないワタクシへ、
皆様のポチクリよろしくプリ~ズ!
 ↓↓↓↓↓↓↓

人気ブログランキングへblogram投票ボタン

テーマ : ヘヴィメタル    ジャンル : 音楽

 

 


 

 

♪OZZY OSBOURNE / Diary of A Madman♪

doam00.jpg

【ジメジメ梅雨空サヨウナラ!③】

ハイ、サヨウナラったら、サヨウナラッ!!蒸し暑いッ!!
7月に入ってから、イイ感じに湿度が上がりっ放しの当地・神奈川。皆様お住まいの地域はいかがでしょうか。暑いッ!

本日のピックアップ・アルバムは、いつもの、『カノジョと一緒に海沿いのドライブにいかが?』なんていう、脳内お花畑なノリではありません。日本列島に圧し掛かかる、大量の雨雲・ブ暑い湿気を、どばーん!!と吹き飛ばすような、クラシック・ヘヴィメタルの傑作をご紹介!

oo00.jpg

製作者はこの方↑、OZZY OSBOURNE(おじー・おずぼーん)さん。

70年代はブラック・サバスのヴォーカリストとして、80年代以降はソロのアーティストとして、その独特の様式美を追求した音楽世界で、ヘヴィメタル界に、今なお不可侵の一大王国を築き上げた(お茶目な)御仁です。

どのくらいお茶目かというと、レセプション会場で生きた鳩を(無意識の内に)食べちゃったり、 ライブの本番最中にコウモリ(狂犬病の媒介生物)にカブリついて病院に担ぎ込まれたり、鼻からアリを吸い込んだりと、それはもう行動そのものがお茶目。
また、そのボーカルの不気味さは天下一品。いかなる楽曲の中であっても、おじーさんのそのヴォーカルだけは、まるで別空間の中で別の時間が刻まれているかのような、独特のタイム感が存在するのです。(『大きな古時計』 : 平井 賢 :DefSTAR RECORDS

本日取り上げた"Diary of A Madman" は、'81年にリリースされたおじーさんのソロ第2弾。前述の悪魔的な様式美を孕んだ楽曲と、不気味(でお茶目)なヴォーカルが、梅雨の雨雲も裸足で逃げ出す程の負のパワーを伴って、聴く者の鼓膜を直撃するヘヴィメタルの金字塔です。



rr00.jpg

この作品のもう一人の主役といえば、…もう涙ナシでは語れないこの方。↑“悲劇のギターヒーロー”、RANDY RHOADS(ランディ・ローズ)

私がこのアルバムを初めて聴いたのが'82年の夏。そこで最も衝撃的だったのは、おじーさんの歌ではなくランディのギターでした。
そのカミソリのように鋭いサウンドとリフ。クラシックに根ざしたコードワーク。一度聴いたら二度と忘れられない印象的なソロ。コウモリをバリバリ噛んで病院に運ばれたワイルドさとは対極の、紳士で真摯な姿勢をマトモに反映するピュアなソング・ライティング。その才能豊かなランディが、 25歳という若さで、しかも(当時)たった3ヶ月前に亡くなっていたと知った時は、非常にショックでしたね。今でも本当に惜しまれます・・・。(T-T)

試聴プレーヤーに挙げた"S.A.T.O." 以外では、"Over The Mountain"、アルバムのタイトル・チューン、"Diary of A Madman" が出色の出来。またCD版では、ライブ音源の"I Don't Know"が収録されており、いずれも、おじーさんの不気味お茶目ヴォーカルと、ランディの神がかったギタープレイを堪能することが出来ます。…うう、ランディ…

・・・・・・おおっと、「ジメジメ梅雨空サヨウナラ!」でしたね。いかんいかん。
どばーん!と排除していただきましょう。おじーさんの悪魔ヴォーカルで!(『食べるな、危険!』 : 日本子孫基金・JOF著 : 講談社 (単行本)

★★★★ 収録曲はコチラ↓ ★★★★

OZZY OSBOURNE /
Diary of A Madman (1981)

1. Over The Mountain
2. Flying High Again
3. You Can't Kill Rock And Roll
4. Believer
5. Little Dolls
6. Tonight
7. S.A.T.O.
8. Diary of A Madman




★★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
「余計に暑くなった!」と思われた軟弱なアナタは、
下の応援クリックをしていただかなくても可!
↓↓↓↓↓↓↓
人気ブログランキングへblogram投票ボタン

テーマ : 80年代洋楽    ジャンル : 音楽

 

 


 
« 12 2016 »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

Archive  RSS

 
 
COUNTER
 
 
 
 
 
 
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
Boney's Selection
 
 
PROFILE

ヤセガエル

Author:ヤセガエル
神奈川県在住の一般市民(♂)。このブログで、音楽記事、音楽機材、星空や夜景の話題をお届けいたします。

音楽は、主にスムースジャズを中心にオススメCDのレビューを。音楽機材は、趣味のDTM・DAW、ベース、ギター、サックス等を取り上げています。
流星群情報も定期的にUPしていますので参考にしてくださいね!

 
 
Thanx for your support
 
 
QR CODE
QR
 
This blog best viewed with Google Chrome/Firefox6/Opera11 or later.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。