■BoneyFrog Blog■

 

 

♪浦島太郎な出来事。♪


    01 bass comp

    本日のBGMは↓ ウキウキ系ナンバーで!(再生ボタンをクリックしてね♪ )

             

    ---------------

    世の中というものは、知らず知らずのうちに進歩しているようです。

    画像の品物は、20年前、プロのミュージッシャンを夢見ていたワタシが
    使っていたエフェクター(楽器の音を調整する機械)。最近になって再び
    楽器をいじり始めた関係で、屋根裏から引っ張り出してきたレトロ・マシ
    ンのうちの一つです。

    "BASS COMP" とは、読んで字のごとくベース用のコンプレッサー。
    弾いた音のボリュームを均一化し、どんなヘタクソな人間が弾いた音も
    一定のボリュームで整えてくれるという、“ヘタクソ隠し”マシンですね。
    お値段は、当時の相場で約1万円といったところでしょうか。

    00 graphic eq

    コチラは、音色にこだわる私が重宝したPEARL 社製グラフィック・イコラ
    イザー。ズッシリ重い低音も、トンガッた高音もコレ一台で思いのまま。
    ツマミの外れたスライダーや、剥げた塗装がステージでの活躍を物語る
    一品。ちなみに、音色にはこだわっても、演奏のテクにはあまりこだわっ
    てなかった事はナイショです。お値段約1万3千円。

    02 chorus

    倍音を付加することでコーラス効果をもたらす、その名も“コーラス”。
    楽曲に音の厚みを加えたい時や、フィルインで注目を集めたい時(笑)に
    部分的に用いると効果的。ベーシストは普段フロントマンの陰に隠されが
    ちなので、こういうモノで地味に自己主張してみたりするワケです。多用
    するとバンドのサウンドが腰砕けになるので要注意の一品。お値段は…
    友人から借りているものなので不明。たぶん1万円くらいでしょうか。
    ちなみにこのブツ、友人に「ちょっとの間借りるね」と言いつつ、22年間も
    借りっぱなしだというコトはナイショです。(犯罪かな)

    03 sonic distortion

    コチラはギター用。Maxon 社製の、その名も“ソニック・ディストーション”。
    何をもって“ソニック”なのかイマイチ判然としない中途半端な歪みが味わ
    い深い一品(笑)。私の場合、作曲はギターで行うことが多かったのでコレ
    を使っておりました。
    ホントは“ズギャーーン!”と歪ませたいのに、“びじゃーーん!”ってなっ
    ちゃうんです。“びじゃーーん!”て。なんでだろ?(´・ω・`)
    ちなみにお値段は…わかりませんです。アレなもんで…。(犯罪かな)

    04 rx17

    コレは作曲と練習用に購入したリズムマシンです。YAMAHA の RX17。
    12ビットのサンプリング音源搭載で、通常のドラムセットの音源に加えて
    コンガやボンゴ、シェイカーやハンド・クラップも付いたゴージャスな一品。
    「こんなんあったら、オレ居なくてイイじゃん?」とドラム担当を不機嫌に
    させた優れモノ。お値段(たぶん)3万円くらい?コレは自前です(笑)。

    05 spx90

    マルチ・エフェクターの先駆的名機、YAMAHA  SPX90 。歪み系エフェク
    ターを除くほぼ全てのエフェクターを一台に集約した、ラック・マウント型
    デジタル・エフェクターです。赤とグリーンの液晶が織り成す、美しい外観
    も印象的ですね。お値段は実に4万9800円!ただし、ベーシストである
    私にはハッキリ言って無用の長物。ステージではただのノイズ・ゲートと
    化してしまいました(苦笑)。スタジオでは重宝したんだけど。

    ----------------

    …って、ココまでお読みになった現役プレイヤーの方々はお気づきでしょ
    うが、いずれも「うおーーー!?」とか「むはははは~ww」ってなカンジの
    ヴィンテージ・マシンなワケです。全部。
    20年振りに引っ張り出してきて音出ししたら、もう考えられない音がする
    ワケです。“びじゃーん!!ブリブリブリ!”って、もうノイズの雨・あられ。
    聴けたもんじゃありません。音色にこだわる私が(腕にはこだわっていな
    いけど)総額10万円オーバーの機材でブリブリいわせてなるものか。
    「ヨシ!時代はもう平成だし(笑)最新の機材の進歩の程を見てやろう!」
    そんな意気で、久々に行って参りましたよ。楽器屋さんに。

    ----------------

    「あの~、ベース用のエフェクターを探しているんですが…」
    「ハイ、いらっしゃいませ。どのようなお品物でしょうか?」
    「あのですね。非常にワガママな要求なのですが」
    「ハイハイ、ワガママ(笑)。どうぞどうぞ」
    「3万円くらいで、コンプも、コーラスも、イコライザーも、ノイズ・ゲートも、
    ディレイも、メトロノーム機能も付いてて、それぞれのエフェクトをミックス
    できるマルチ・エフェクターあります?(無いよね?)」
    「ハイハイ。ありますよ」
    「えッ!?ある!?(;゜д゜)」
    「ありますよ。え~っと、コチラならゴマン…」
    「ゴマ…いやいや5万円は予算オーバーかなぁ…ハハハ…」
    「??いえいえ。コチラならご満足いただけるかと」
    「ほえ??」
    「コチラでしたら、さきほどお客様の仰ったエフェクトに加えて、歪み系、
    リズムマシン、ピッチ・シフター、ベース・シンセ等が入ってますよ」

    06 b1

    「(何?この、旧型プレステのパチもんコントローラみたいなヤツ…)」
    「お値段は5千900円ですが」
    「ハァ!?(;゜д゜)!?5千900円??」
   
    ---------------

    そして、噛み合わない問答を続けた後、買いました。この5千900円を。
    大幅に予算を下回る値段だったし、コンプとイコライザーだけでもマトモ
    ならOK というコトで。

    そして、持ち帰って音を出したらひっくり返ってしまいましたよ。
    20年の月日は、10万円のセットをただのガラクタに変えちゃいました。
    コレ、さらにクロマチック・チューナー、アンプ・シミュレーター、サンプラー
    まで付いたトンデモねーシロモノでした。

    「トンデモねー」と思う私が浦島だったということでしょうか…。( ̄∀ ̄;)

    ---------------

    そんなワケで、音は格段に向上したので、ただ今テクの向上に邁進中。
    来年はオヤジバンドを結成しようかな。昔の仲間と。そして借りっぱなしの
    エフェクターを返そう。(もうガラクタになっちゃってる。犯罪かな)

                  ★★★★★★★★★★★★★★★★
             
  
                      ご訪問ありがとうございました!

                    「それはヒドイ!」と感じた方、
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テーマ : 楽器    ジャンル : 音楽

 

 


 

 

♪PAT METHENY GROUP / And Then I Knew♪




And Then I Knew
振り返れば
And Then I Knew
二人ぶんの足あと

And Then I Knew
転げそうな 坂道も
転びそうな ぬかるみも

ふたり一緒だから
笑って歩いてこれた

And Then I Knew
今日はクリスマス
And Then I Knew
いつもは言えないこのキモチ
勇気を出して伝えよう

サンタクロースのチカラを借りて

And Then I Knew
ふたり一緒だから
笑って歩いてこれたよ

★★★★★★★★★★★★★★★★
             
   
ご訪問ありがとうございました!
一足(二足?)お先にメリー・クリスマス♪
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♪BULLET FOR MY VALENTINE / Scream Aim Fire♪


    scream aim fire 00

           【少年の日々よ、永遠に】 

    『三つ子の魂百までも』というワケではありませんが、若い頃、とりわけ
    十代の頃に夢中になった音楽は、その後の音楽的嗜好を形成する上
    での“芽”、あるいは強固な“根”となっているようです。

    私の場合、今でこそ、やれフォープレイがどうだとか、ポール・ブラウン
    の楽曲作りの傾向だとか偉そうに講釈を垂れていても、十代の頃はと
    いえば、胸まで伸びた長髪に、鋲付きのアクセ、ピチパツのパンツ に
    ブーツという、実の親をして「アレはウチの息子じゃありません」と人前
    で言わしめた程の不遜なファッションで街を闊歩していたものでした。

    そのファッションのお手本となったのは、言うまでもなく、その当時に聴き
    まくっていたアーティストたち。すなわち、アイアン・メイデンやジューダス
    ・プリースト、オジー・オズボーンやスコーピオンズといったヘヴィ・メタル
    ・バンドだったワケですね。私はその頃、ちょうどバンドを始めた時期だっ
    たこともあって、それこそ朝から晩まで爆音三昧。彼らの発する太く重た
    いサウンドは、憧れであり、夢であり、目標だったのです。

    scream aim fire 01

    しかし、高校2年の終わりごろ、日本のフュージョン・シーンが活況を呈し
    始め、それまでヘヴィ・メタル一辺倒だった私にも転機が訪れました。

    一年上の先輩達に混ざって、テクニック志向のバンドへ参加することに
    なった私が、「もう若くはないのサ」とばかりに髪を切り(いちご白書か)、
    カシオペアやプリズムのコピーを始めるようになると、いつしかメタルへ
    の執着は薄れ、鋲付きのリストバンドはチェーンのブレスレット(笑)へ、
    ピチパツの皮(合皮)パンツはシルエット重視のチノ(笑)へとシフト。それ
    からの25年間、あれほど憧れたメイデンの新譜も、新しく出現した有望
    アーティストも完全に視野から外れ、ヘヴィ・メタルという音楽は私の中
    から消失していった・・・・・・・・・・かに見えました。

    ・・・・・・・・・・

    そのアルバムの洗礼を受ける前までは。

           

    ↑ 今年リリースされた新鋭ヘヴィ・メタル・バンド、ブレット・フォー・マイ・
    ヴァレンタインの2ndアルバム、"Scream Aim Fire" 。そのオー
    プニング・トラックの試聴サンプルです。

    いや、コレを初めて聴いた時は私、最高に嬉しくなりましたね。
    往年のメタル・ファンの大多数は、おそらく私と同じ感覚を抱くんじゃな
    いでしょうか。すなわち「懐かシー!!(T∀T)」ってなカンジで。

    ツイン・ギターのハモリ具合。要所で楔となるユニゾンでのキメ。曲中に
    は複数のリズム・パターンがフェイズごとに展開され、歌メロの輪郭は
    鮮明かつキャッチー。速射砲のような2バスとスクリームこそスラッシュ
    系の要素を感じさせるものの、その硬派なスタイルとアグレッシヴな世
    界観は、あのアイアン・メイデンやサクソンといった、正統派ブリティッシ
    ュ・メタルのそれ。私にとってはノスタルジーの対象だったんですね。
    そして再発見しましたよ。自分の魂の奥底に眠っていた“激情”を。

           

    トラック2 は、楽曲内における場面転換とキレが肝となっているナンバー
    "Eye of The Storm" 。いやもォ、マジ好青年だ、このコたちは(笑)。
    過去の重要アーティストが発表した作品を、非常に真摯に研究した成果
    が表れています。ギターソロのバッキングなんか、スティーブ・ハリスへ
    のオマージュ丸出し。メイデンの"The Number of The Beast"
    たりを聴きまくった方は号泣モンのデキではなかろうかと。

           

    ブレットの秀逸なメロディ感覚が際立った佳曲。こちらは非ブリティッシュ
    系で、ヴァン・ヘイレンっぽい節回しもあったりして好感度高し。この楽曲
    に限りませんが、彼らの楽曲は“歌”を非常に重要視しているようですね。
    歌メロを浮き彫りにするバッキングも、かなり計算された工夫が凝らされ
    ています。ギターのリフなんかも非常に芸が細かいですよ。ノリや勢いだ
    けで来たバンドでないことは明白です。いや、マジ好青年、このコたち。

    scream aim fire 02

    輸入盤は全11曲。捨て曲は一つとしてありません。朝気合を入れるなら
    スムースジャズよりこっちかな(笑)。通しだと聴き終わる頃には燃え尽き
    てしまいますが(アラフォーだからね)。

    アイアン・メイデンやジューダス・プリースト、メタリカやモトリー・クルーと
    いった、キレキレ系重金属のファンは一聴の価値アリ。若かりし頃の迸る
    激情が蘇る一枚"Scream Aim Fire" 。私・ヤセガエルが 自信をもっ
    てレコメンドいたします。星5つ!(・∀・)b ~★★★★★

              ★★★★ 収録曲はコチラ ↓ ★★★★            

                                 
1.Scream Aim Fire  
                                 2.Eye of The Storm   
                             3.Hearts Burst into Fire 
                               4.Waking The Demon                 
                                      5.
 Disappear   
                              6.Deliver Us From Evil    
                                 7.Take It Out on Me
          
                                    8.Say Goodnight
 
                                      9.End of Days 
                                   10.Last to Know
 
                             11.Forever And Always  

                                 

                  ★★★★★★★★★★★★★★★★
             
  
                      ご訪問ありがとうございました!

           少年の日々は永遠でも、生え際は“非”永遠!
                 長髪は、もう正直しんどい私・ヤセガエルへ
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テーマ : HR/HM    ジャンル : 音楽

 

 


 

 

♪EARTH,WIND & FIRE / Illumination♪


    illumination 00

      【生涯ファンであり続けることを誓います!】

    「・・・・・なに、コレ??(´・ω・`)」

    過去、何度か味わったこの“期待外れ”感。アースのファンなら、多かれ
    少なかれ経験がおありではないでしょうか?
    古いところでは、'83年の"Electric Universe" で。あるいは'90年の
    "Heritage" 、'96年の"Avatar" で。

    「いやいやいや、コレはアースじゃないでしょうが!」

    私は'05年、今日ご紹介する"Illumination" で久々に味わいました。
    「・・・・・まったく理解できん・・・・・。なに、コレ??(´・ω・`)」 って感じで。
    「アースがHIPHOPって、コレはあり得ないでしょうが!!!!!」って。

    illumination 01

    中学時代、あの"September" でアースを知り、アルバム"I AM" を
    一日中爆音で聴き続けて近所から「お宅は公害だ」とまともに指弾され、
    初めてのライブでは半失神状態になるほど感動し、その偉大なリーダー
    モーリス・ホワイト様を“神”と崇め奉る私でも、その経典(アルバム)の意
    義を即座に理解できない事は多々ありました。

    "Heritage" の良さを実感するのに2年。"Avatar" の意図を理解す
    るのに5年。"Electric Universe" の真価を体感する為には、なんと
    25年(苦笑)も必要としたのだから、実に不明と言わざるを得ませんね。
    白状してしまうと、これらの作品を初めて聴いた時は、「こんなの、オレの
    知ってるアースじゃねーや!もうファンなんか辞めてやる!!」…なんて
    バチ当たりなカンジでございましたから。

    illumination 02

    しかしながら、そこはやはり偉大なるモーリス・ホワイト様率いるアース。
    "Heritage""Avatar" 、そして"Electric Universe" 。実は
    その経典の中には、私のごとき未熟な信者でも、その真骨頂へ辿り着け
    るように、ちゃんと“鍵”が用意されていたんですよね。

    “時の流れ”、“普遍的主題”、“融合”、“前進”、そして“人類愛”。それら
    過去の経典と軌を一にする“鍵”を発見し、スピーカーから溢れ出る音に
    身を任せた時、私はその経典の尊さと、神(モーリス様)の絶対的存在を
    感得し得たものでした。(ノリしんどい?)

    ですから、この"Illumination" のファースト・コンタクトで感じた違和
    感も、まぁ、いずれ“鍵”が見つかるだろうと、見つかれば作品の素晴らし
    さに気付くに違いないだろうと。そんな風に思っていたんですね。

    illumination 03

    そして見つかりました。鍵。
    意外なところから、意外に早く(25年もかからなかった)。

    それは4曲目にトラッキングされた、非オリジナルメンバーがプロデュース
    したナンバー、"Love's Dance" で。(↓ の再生ボタンをクリックしてね)

           

    あー…スイマセン。言い方がおかしかったですね。非オリジナルメンバー
    というか、ジミー・ジャム&テリー・ルイスなんです。プロデュース。
    あのジャネット・ジャクソンや、キャリン・ホワイト、最近だとメアリー・J・ブラ
    イジの作品を手掛けて大ヒットを連発しているコンビですね。

    そのジャム&ルイスがアースの土俵で、フィリップ・ベイリーのヴォーカル
    をフィーチュアし、ジェリー・ヘイ率いるホーン・セクションを踊らせ、隠し味
    にモーリス様のカリンバなんか入れちゃったりして、「キミたち、どんだけ
    アースが好きなの?」とツッコミを入れたくなる入れ込み具合。
    「あ~なるほど!そういうことか!今回のアースは、自分達を『いじくらせて
    みよう』ってのが“鍵”なのか」と。つまり、様々なジャンルのプロデューサー
    やアーティストを召集し、自分達を素材に自由な解釈と表現を追求させて、
    新たな境地を拓こうと。プライオリティは主(アース)ではなく従(ゲスト)で、
    そこから発生する強烈なフィードバックこそが“鍵”なのだろう。そんな風に
    感じましたね。(ちょっと、後半何言ってるか解らない)by サンドウィッチマン

    illumination 04

    その“鍵”に気付けば、作品の魅力に引き込まれるまで時間はかかりま
    せんでしたね。早い早い。
    ウィル・アイ・アムの解釈はどうか?ブライアン・マックナイトのバラードを
    いかに咀嚼するのか?ケニー・Gだなんて間違って呼んじゃったの?とか
    あれこれ想像しながら聴くアース・サウンドのヴィヴィッドな事といったら。
    根底に漂うアフリカン・グルーヴとスピリチュアルなミュージシャン・シップ。
    多くの天才・鬼才を掌中で輝かせる気宇壮大な“ソウル”。その創造力の
    力強さを感じながら私は呟くのです。

    「生涯ファンであり続けることを誓います!」と。(ノリしんどい?)

           

    ↑ バラディアーの雄、ブライアン・マックナイトと、アース・サウンドの美しき
    融合体"To You" 。…ブライアン…、キミは良く理解しているねぇ、アース
    の"Love" の本質を。それは人と人とが、艱難を恐れずに交し合う心の絆。
    自分の心に相手の心を迎え入れる事。それがアースの"Love" なんだよ。
    (ちょっと、後半何言ってるか解らない)

           

    「誰?ケニー・G君呼んだの。シーラ・Eって頼んだはずなんだけど」
    「えッ!?シーラ・Eですか!?マジっすか!?」
    「もう、仕方ないなぁ。いいやG君で。G君よろしく」
    「・・・・・・・・・・」

    まさかそんな会話があったワケでもないのでしょうが、どうして彼の名が挙
    がったんでしょうね。しかもコレがまた絶妙のマッチングでグッジョブだし。
    この"The Way You Move" は“ゲストが主”の最たる楽曲で、ケニー
    君がソプラノ・サックスを吹きまくりです。そしてバック・ヴォーカルが入ると
    一気にアース・ワールドへ。この重力の往復が魅力でありキモですね。

                     ★★★★★★★★★★★★★★

    今回の作品は、モーリス・ホワイト様の(メンバーとしての)復帰というグッド
    ・ニュースもトピックとなり、多くのファンを歓喜させました。
    2008年の現在、「このアルバム、アースとしてどうよ??」と疑問を抱いて
    いる方は、もう一度聴いてみていただきたいですね。アースが好きで、この
    拙いレビューをここまで読んでくださったアナタなら、絶対に琴線に触れる
    “鍵”を見つけ出せるハズですから。ゼヒゼヒ。(・∀・)b

              ★★★★ 収録曲はコチラ ↓ ★★★★           

                                    
1.Lovely People
                feat. Will-I-Am of the Black Eyed Peas
 
                                       2.Pure Gold 
                          3.A Talking Voice Interlude  
                                    4.Love's Dance               
                               5.
 Show Me the Way
                               feat. Raphael Saadiq
 
                                6.This Is How I Feel 
         feat. Big Boi, Kelly Rowland and Sleepy Brown
 
                                      7.
Work it Out         
                                     8.
Pass You By
                                         9.The One
                            10.
Elevated feat. Floetry
                                      11.Liberation
                       12.
To You feat. Brian McKnight
                  13.The Way You Move feat. Kenny G


    

                  ★★★★★★★★★★★★★★★★
             
  
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テーマ : ゴスペル/ブルース/R&B/ソウル/ファンク    ジャンル : 音楽

 

 


 

 

♪FOURPLAY / Fourplay♪


    fourplay 0

          【究極にして至高の傑作】

    某大河グルメコミックのハナシではありません。
    鮮烈にして芳醇。寡黙にして能弁。育ちの良いスムースさを縦糸、研ぎ澄
    まされた感性を横糸に織り込まれた極上の音楽タペストリー。聴いた瞬間
    に、「どえらいモンを聴いた!」と感じたものです。この"FOURPLAY"

    1959年、マイルス・デイヴィスの"Kind of Blue"
    1972年、チック・コリアの"Return to Forever"
    1982年、ポップス界、マイケル・ジャクソンの"Thriller"

    後に伝説となるような作品との出会いは、たとえようも無くエキサイティング
    で心躍るモノですよね。1991年のコンテンポラリー・ジャズ・シーンに出現
    した"FOURPLAY" という名の作品もまた、それらの作品に匹敵する衝
    撃と興奮を私達リスナーにもたらしてくれました。

    fourplay 4

    1.Bali Run
    静と動。奥深さと広がり。渋みと艶。光と影。その伝播されてくる高貴なメ
    ッセージに圧倒され、陶酔と高揚を余儀なくされる作品です。ボブ・ジェー
    ムス(key) とリー・リトナー(g) によるこの楽曲の最重要ファクターは、情
    熱的なグルーヴ。アルバムのオープニングに相応しい、「自分達が何を
    作りたいのか」を明確に提示した、バンドのコンセプト・ナンバーですね。

           

    fourplay 2

    10.Wish You Were Here
    私的見解で恐縮ですが、この↑ リー・リトナーというギタリストは、楽曲に
    おける空間認識というか、自分の立ち位置を知っているという意味では、
    業界随一のプレイヤーであろうと思っています(勿論、メロディ・メイク
    や腕前も超一流)。そんなリーの作品"Wish You Were Here" は、
    落陽後に輝きを放つ“宵の明星”金星のよう。今が見頃。キラキラです。

           

    fourplay 1

    2.101 Eastbound
    ジャズ・フュージョン界は言うに及ばず、R&BやPOPSシーンにおいても
    引っ張りだこのスーパーベーシスト、ネイサン・イースト。いつもは脇役の
    ネイサンも、「ちっとマジになればこうだぜ」みたいな。「スキャットなんか
    もハンパねえぜ」みたいな。ネイサン作の、この"101 Eastbound" 
    はLIVEの十八番ですが、そのパフォは一見の価値アリ。ぶっ飛びます。

           

    fourplay 3

    5.Max-O-Man
    『東にスティーブ(ガッド)在れば、西にハーヴィ在り』と言われる、西海岸
    を代表するドラマー、ハーヴィ・メイソン。繊細かつタイトなドラミングは言
    わずもがな、ビブラフォンの腕前も、メロディの立った楽曲を生み出す作
    曲能力も傑出しています。このハーヴィ作、"Max-O-Man" における
    スティックさばきも表情豊かで多彩。ドラムだけでもゴハン5杯はOK(?)

           

    fourplay 5

    作品全体で共通しているのは、メンバー間の相互テレパシー作用による、
    鬼のようなアンサンブルの美。調和の妙です。
    「4人集まったからフォープレイ!」なんていう短絡的なグループ名とは裏
    腹に、『1×4 は∞(無限大)なのさ』と語られなくても理解するに足る、究極
    にして至高のバンド・サウンドをこの作品は示しています。

               ★★★★★★★★★★★★★★★

    その後ギタリストはラリー・カールトンへと交代し、今年メンバーの平均年
    齢が60歳に到達したフォープレイ。最新作"Energy" を聴く限り、その
    相互テレパシーと鬼のアンサンブルは、衰えるどころか鋭さを加えるばか
    り。まだまだ彼らの伝説は歩みを止める気配はありません。
    まァ…当然ですかね。なんせ∞(無限大)ですから。

              ★★★★ 収録曲はコチラ ↓ ★★★★          

                                         
1.Bali Run 
                                   2.101 Eastbound 
                                        3.Foreplay 
                                      4.Moonjogger              
                                      5.Max-O-Man
 
                                 6.After The Dance 
                                        7.Quadrille
        
                                   8.Midnight Stroll             
                                 9.October Morning  
                             10.Wish You Were Here
                                    11.Rain Forest

    

                  ★★★★★★★★★★★★★★★★
             
  
                      ご訪問ありがとうございました!

        「どこまでも 継続してね ワンパターン(五七五)!」
                     というフォープレイ信者の皆々様、
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★星空でいこう♪~ふたご座流星群・2008~★


    gmn360.jpg

        【月に負けるな!ふたご座流星群!!】

    (※2009年度版はコチラからお越しくださいませ!)
    今年は、この「負けるな!」というフレーズを何回繰り返したでしょうか…。
    流星ハンターの皆々様、ご機嫌いかがですか?お変わりありませんか?
    お久しぶりのヤセガエルでございます(・∀・)/

    本日は、上のサブタイトルの通り、今月14日・午前8時に極大を迎える、
    ふたご座流星群の話題をお届けします。BGMはANDY SNITZER
    アゲアゲSax でGo♪ (プレーヤーの再生ボタンをクリックしてね!)

             

    さて、そのふたご座流星群。その規模の大きさ、数の多さ、見え易さで、
    年初のしぶんぎ座流星群、夏のペルセウス座流星群と肩を並べる三大
    流星群に数えられています。
    毎年多くの流星を出現させ、今年も、ピーク時には一時間あたり20~30
    個の流星が期待されており、流星ハンターや、星空ファンの一年を締めくく
    るに相応しい、一大天文ショーとなるでしょう。

    ・・・・・・・・・・。

    その夜空を明るく照らす、お月様が無ければ。(T-T)

    ・・・・・・・・・・。

    そうなんです。今年のふたご座流星群は、上のシミュレーション画像に
    ある通り、流星の放射点の、正に至近距離に満月過ぎの月が出ていて、
    最も多くの流星が流れる13日の夜から14日の明け方まで、この月がジャ
    マをしてくれちゃうのです。…あ~…なんてこったい。
    ですので、“一大天文ショー”ってカンジにはならないかもしれませんねぇ。

    しかし、毎年コンスタントに、多くの流星を見せてくれるふたご座流星群
    「諦められーん!」という方は、放射点の月明かりを避けて、暗い方角に
    的を絞りつつ観測にトライしてみてください。運が良ければ、その方角に流
    れ星が現れる…かもしれませんよ!

    皆様の頭上に、たくさんの星が流れますように…(-人-)★★★★★

                  ★★★★★★★★★★★★★★★★
             
  
                       ご訪問ありがとうございました!

               「絶対観てやる!」というガッツさんは、
         体重が倍になるくらいの厚手の防寒着を着用すべし!
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PROFILE

ヤセガエル

Author:ヤセガエル
神奈川県在住の一般市民(♂)。このブログで、音楽記事、音楽機材、星空や夜景の話題をお届けいたします。

音楽は、主にスムースジャズを中心にオススメCDのレビューを。音楽機材は、趣味のDTM・DAW、ベース、ギター、サックス等を取り上げています。
流星群情報も定期的にUPしていますので参考にしてくださいね!

 
 
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