■BoneyFrog Blog■

 

 

♪COLBIE CAILLAT / Coco♪

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【麗しきかな。スローライフ。】

最高気温が15℃を超え、角膜と鼻腔のセンサーがスギ花粉を感知し始めた2月の後半。私・ヤセガエル、今年最初の湘南海岸ぶらりツアー(?)へ出かけて参りました(下の画像をクリックすると拡大しますよん)。

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この日、車中のBGMは、「海が見え始めたらコレでいこう」と決めていた、COLBIE CAILLAT(コルビー・キャレイ)"Coco" 。 ゆったりと穏やかな時の流れを生むオーガニック・サウンドと、ロハスな楽曲群で、(2007年当時)デビュー間も無い新人だったコルビーを、一躍“時の人”に押し上げたサーフ・ミュージックの快作です。

で、コレを聴きながら湘南界隈を流すとですね。超気分がイイのです。サーフ・ミュージックというカテゴリーは不思議なもので、いつの時代であっても、そこにリゾートが存在するんですよね。
'60年代のベンチャーズ(テケテケギター)。'70年代のビーチボーイズ。'80年代のカラパナ。さらに、'00年代以降にブームとなっている、ジャック・ジョンソン、ジェイソン・ムラーズ、トリスタン・プリティマンらの現役組。それぞれサウンドのスタイルは全く異なってはいるものの、そこには『日常から離れたリゾート』という共通項があって、その音楽に触れると、体や心のガチガチ部分が、ユルユルとほぐれていくんですよね。(ゆる美人プログラム―ガチガチボディの改善で不調解決

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で、コルビーちゃんのリゾート電波はどこから発射されているかと言うと、やはりそのナチュラルな歌声。そして、おそらくは、↑の画像で示されているような、海・花・音楽と共にゆったりと過ごしてきたであろう事をうかがわせる、まんまスローライフな詞の世界でしょうか。

いや、彼女、音楽的にはかなりのサラブレッドと言うか“お嬢”なんですね。
CAILLAT(キャレイ)という、ちょっと特徴のある名前でピンと来たんで調べてみたら、コルビーちゃんのお父上様は、かのフリートウッド・マックのアルバムを手掛けたこともある、音楽プロデューサーのKEN CAILLAT。コルビーちゃんの歌声に、スティーヴィー・ニックスのオーガニックな歌声が感じられるのは、父親であるKENさんからの影響が大きかったのではないかと想像しつつ、カリフォリニアの青い空とビーチで、波とお花に戯れながら、ゆったりスローライフな中で美しく育ったコルビーちゃんのセレブぶりと、尾張・名古屋に生まれて、“味噌カツ”と“ういろう”が人類のスタンダード味覚だと刷り込まれた自分の人生と比較してウツになってみたり。(河村たかし著:『おい河村!おみゃぁ、いつになったら総理になるんだ』

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コルビーちゃんのポリシーによると、「アルバムは、最初から最後まで、一曲も抜かさずに聴いてもらいたいワ。全ての曲に意味があるし、その全てが揃って初めてアルバム作品として成り立つのだから」ということなんで、単発ピックアップは邪道なんでしょうが、下の方に1曲リンクを貼っておきます。よろしければその麗しの世界をご堪能ください。

でも、ご自分の人生との比較はなさらないようにね。ウツになるから

★★★★ 収録曲はコチラ ↓ ★★★★

1.Oxygen
2.The Little Things
3.One Fine Wire
4.Bubbly
5.Feelings Show
6.Midnight Bottle
7.Realize

8.Battle
9.Tailor Made
10.Magic
11.Tied Down
12.Capri




★★★★★★★★★★★★★★★

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◆検索ワードの怪 Part.2◆

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いよいよ春も近づいてまいりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。押し掛けミュ~ジック・サプライヤ~のヤセガエルでございます。

本日の話題は、以前のエントリーでも取り上げた“検索ワード”について。
ブログを持っていると、日々、色んな読者の方々が、様々な検索ワードでご来訪されるワケですが、中には、「なぜ自分のブログがヒットした?」と、首を傾げてしまう検索ワードを発見することがあります。今回はそんな面白検索ワードの特集・第二弾!お楽しみくださいませ。

★★★★★★★★★★★★★★★ 

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『エンダァァァ』

↑ 一発目はコレ。検索“ワード”と言えるかどうかは別として、調べたい対象は判ります。初めは「ハァ??( ゜д゜)」と思いましたけどね。
ちなみにこの方が検索したかった「エンダァァァ」な歌は、'92年公開の映画“ボディガード”の主題歌、WHITNEY HOUSTON(ホイット
ニー・ヒューストン)
"I Always Love You"。洋楽のサビ部分だけがこれほどクローズアップされた例は、あの一発屋、ザ・ナックの歌う「♪ マ・マ・マ・マ・マ・マ・マ・マイ・シャローナ♪ 」以来でしょうか。

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『タイガージェットシン、はとぽっぽ』

“インドの狂った虎”と“平和の象徴”が何故セットになっているのか、私には全く想像できません。拙ブログがヒットした理由もナゾ。試しに、全く同じ検索ワードで検索を掛けてみたら、トップに表示されたのは以下の御方。

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↑ AmebaGG floom 読者モデル、粟野章子さんのブログです。
メチャメチャ美人な方です。いよいよ検索ワードとかけ離れていってます。タイガージェットシンの画像と見比べてみてください。そのままディズニーアニメが出来そうです。いったい何がどのようにヒットしているんだか。

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『クリスマスプラン ネタ切れ』

そうですか。切れましたか。
本来なら、『クリスマスプラン』と、そのまま入力するか、もっと前向きに、『新 クリスマスプラン』、あるいは、『女性にウケる クリスマスプラン』と入力する所を、『ネタ切れ』とは。何があったの?それを検索したとしても、君と同じ境遇の書き込みが次から次に現れるだけで、何の解決にもならないと思うんですが。ネタ切れですか。いっそお正月プランへGO!

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『ヴァレンタインデー 印象に残』

ちょっと待って。なんで途中で切れてるの。気になるじゃないですか!『…印象に残』て。うわー気になる!なぜ途中でやめる!気になる!!

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『オトコは悲しい生き物で』

また途中だ!気になるでしょーに!これ、さっきの『・・・印象に残』と同じ日に入ってきたワードです。誰さん??いったい何があったん?kwsk!

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『ふたござ流星群を見たいですどこの奉公で見れますかおしえてください棲んでいる所は神奈川けんです』

今度は超長いし。てか落ち着こう。文体も変換もズタズタですから。どこの奉公で見られるかなんてガイド不能。江戸時代ですか。それから“棲んでいる所”て。その変換は、君がツチノコやネッシーだったら適当なんだろうけども、そういう生き物ではないと思うので“住んでいる”にしよう。
てか、検索ウインドウの使い方もおかしいから。そんで、なんで拙ブログがヒットするか?“奉公”て。最初にこれ見た時は、ほとんど笑い死にするかと思いましたよ。…あ~でも、よく来てくれましたね。ありがとう。

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『鮮度抜群プレミアムアダルト動画』

あるワケないし。(´・ω・`) 音楽ブログですから。
鮮度抜群な材料も、プレミアムなグッズも、アダルト動画もありません。
ところが・・・・同じ検索ワードをヤホーの検索にかけてみたら、しっかり8ページ目でヒット。ワケわからん。もう一度言います。音楽ブログです。

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『ギョージベンソン』

ホントは『ジョージベンソン』て入力したかったんだよね。おじさんには分かったぞ。最初の文字入力で"G"を入れるからそうなっちゃうんだよ。オイラも、『リー・リトナー』って入力しようとして、『ェエ・リトナー』とか入力しちゃうことあるもの。そのまま検索することはまず無いですけどね。

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『世界一むづかしいゲーム』

↑  コレでしょう。“デスクリムゾン”。“むずかしい”じゃなくて“むづかしい”だもの。しかも“世界一”ですから。間違いなくコレでしょう。
この、知る人ぞ知るキング・オブ・クソゲー、“デスクリムゾン”は、セガサターン用のガンシューティング・アクションゲーム。プレイされた方はご存じでしょうが、これが商品として発売されたこと自体が奇跡とも言えるトンデモ君な内容ですから。
スーファミに劣るとも勝らないグラフィック。あり得ない主人公のネーミング(コンバット越前)。打っても打っても当たらないタマ。『ゲームを開始して20秒以上生きていられたらベテラン』と言われた滅茶苦茶な難易度。まさしく世界一。ゲーム機の本体お持ちでしたらゼヒどうぞ。ゲーム開始10秒後にディスクを粉々にしたい衝動に駆られるでしょう。

★★★★★★★★★★★★★★★

さて、そんなこんなで今回の面白検索ワード、いかがでしたでしょうか。
あらかじめ申し上げておきますが、いかなる検索ワードでご来訪された方も、ワタクシ歓迎させていただきます。これからも宜しく御願い申し上げます。でもアダルト系は無いですから。ご容赦くださいまし。m(_ _)m

★★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪
ありがとうございました!
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♪NAJEE / Morning Tenderness♪

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【『クビレの無さ』が魅力の秘密】

「紀香でしょう!やっぱ!!」

学生時代、理想の女性像を声高に喧伝しながら、なかなかその理想像へ辿り着けない(そういう女性には見向きもされない)友人がおりました。

「女性はクビレが大事なんだ。クビレが」と熱弁を振るうその友人が、スッキリ顔で、身長も高く、金も持ってたりしたら、そんなイヤミな奴はきっと誰も相手にしなかったでしょう。ところがその友人は、大学生になっても子供料金で映画のチケットが買えるほどの身長に、『学食のスペシャルランチを自腹で食べるのが目標』という貧乏苦学生。さらに顔ときたら、鼻先へコショウスプレーを食らった直後のミスター・ビーンに激似という、お世辞にも美男子とは言い難い男でしたから、「な!クビレだろ!!!」と力説されれば、簡単に納得できないながらも、「まあ頑張れよ。いつかそんなカノジョが出来るかもな」…みたいな、「夢はデカイ方がいいだろ」くらいなカンジで、ヌル~く応援していたワケなのです。

大学を卒業してから約5年の後、そのビーン君(仮名)が、自らのコダワリを貫いて、キュキュキュ~っと見事なクビレを持つ女性とゴールインした時には、私たちは驚きもし、祝福も惜しまなかったワケですが、意外だったのは、それから更に3ヶ月程経ったある日、ビーン君の口から溜息と共に発せられたセリフ。すなわち、

「クビレた女って、気が休まらないんだよね…」

学生時代から、あれほど切望していた美(欲望?)の象徴たるキュキュ~な細腰をその手に掴んだハズなのに、「気が休まらない」と。一体どこまで贅沢なんだと思う反面、個人的に『女性の美=クビレ』説には反対の立場を取る私としては、「さもありなん」と思ったり。(↓ 画像はイメージです)

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よくよく話を聴いてみると、ビーン君の奥方は、そのボデーだけではなく、性格的にもかなりクビレのある(メリハリの効いた)キャラらしく、相当な激情家だったようなのです。
仕事や家庭が上手く回っている時には良いけれど、そうでない時(人生は大抵そっちの時が多い)の場合、持ち帰った、あるいは持ち出す時の疲労が増幅されてしまい、気が休まらないとコボしたものでした。

どちらかと言うと、あまり『クビレていない』タイプが好きな私としては、その意見こそ『我が意を得たり』。ここぞとばかりに『女性の美 ≠ クビレ』説を開陳・展開したものでした。(お肉瞬間移動(R)長袖タイプ ベージュL-LL)

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で、です。いや、お待たせいたしました。

実はCDアルバムに関しても、ワタクシ同じ意見を持っているのです。

『オープニングでドカン!来る』 → 『ミドルテンポで渋く攻めて』 → 『バラッドで泣かせたその後に』 → 『エンディングで再びガツン!』

確かに調子のイイ時や、聴く気満々の時はそれで良いでしょう。 しかし多くの現代人の多くの場合は、時間や様々な物理的障害に遮られて、ゆっくりと音楽作品を楽しむ余裕はなかなか得難く、また、そんな中であまりにキュキュキュ~なアルバムを聴くと疲れが増幅してしまうと。つまり「なんだか気が休まらない…」となったりするワケで。

そこで求められるのは、均一のクオリティで美メロが散りばめられた、緩やかな楽曲を揃えている“非クビレ”系アルバム作品。あまりガチャガチャ騒がしくなくて、聴覚を優しく刺激した後はそのまま消え去っていく、一枚まるごと“浸れる”癒し系アルバム作品。私、こういった作品こそ、スムースジャズの真髄ではないかと常々考える次第なんですね。クビレじゃなくて、“非クビレ”にこそスムースジャズの魅力が集約されていると主張したいワケなのです。女性もしかりで。(ニュークラロ  ふっ素加工  ガラス蓋付  寸胴鍋  21cm  H-916)



で、聴いていただきたい本日のオススメ作品が↑ コレ(長かったな~)。
スムースジャズ・サクソフォニスト、NAJEE(ナジー)さんが、'98年にリリースしたアルバム作品"Morning Tenderness"

試聴ファイルの曲は、アルバムの②ですが、他の9曲も全部コレ(笑)。
緩やかになだらかに、そのメロディはあくまで繊細かつ流麗。疲れた体にスッと入ってきて、耳朶を柔らかく刺激して消えてゆく…。そんな感じ。
目に見えるクビレはなくとも、その爽やかさ、健康的な艶やかさに、癒しをもたらすメロディ、そして耳を凝らすと表れる、端正なソプラノサックスの響き。これこそスムースジャズ!ってなもんじゃ~ございません?

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以前、ナジーさんを、“恐ろしく講義の上手いイケメン大学教授”と評した私ですが、この作品のナジーさんは、“講義が上手すぎて思わず意識を失う”くらいにスムースなんで、「今日はもう何もしたくないな~」といった脱力加減の時や、パートナーとまったり語り合いたいときには絶好のBGMになるでしょう。またナジーさんのサブ・インストゥルメントであるフルートを使用した作品は、特にこの時期にマッチするので、スノボ・ツアーの車内にもススメです。

まぁ、クビレも良し悪し。それがなくても魅力的な女性達がイッパイいるという事を、皆様も認識してくださいまし。(結局何が言いたかったんだ)

★★★★ 収録曲はコチラ ↓ ★★★★

01.Not A Day Goes By
02.Sapphire

03.Window of Change
04.All The Things(Your Man Won't Do)
05.Just for You
06.Room to Breathe
07.Morning Tenderness

08.Indian Summer
09.Second Time Around
10.Spirals




(↓ 画像はイメージです)

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★★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪
ありがとうございました!
“非クビレ系”バンザイ!
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♪速報!FOURPLAYがメンバーチェンジ!♪

news fourplay

2月15日、スムースジャズ・グループ、FOURPLAY(フォープレイ)のオフィシャル・ウェブ・サイトにおいて、以下の情報がリリースされました。

『12年に渡り活躍してきたグループのギターリスト、ラリー・カールトンがフォープレイを離れる事となり、後任に、スムースジャズ・ギターリスト、CHUCK LOEB(チャック・ローブ)が加入いたします。(要約)』(上の画像は"JazzTimes" のウェブ・サイトより転載)

なんというビッグ・ニュース!チャックさんと言えば、ギターリストとしては勿論、プロデューサー、アレンジャーとしても当代一流のアーティスト。そのソフィスティケイトされた独特の音世界は、コンテンポラリー・ジャズ界はもとより、POPS、R&Bシーンでも注目を浴びる巨星です。

ラリーさんの脱退した経緯は現在のところ明らかにされていませんが、その事をあれやこれや詮索するよりも、(おそらく)今年発売される、新生FOUPLAYの新作に期待を寄せようではありませんか。

「ちゃっく・ろーぶ?て、誰じゃい?」…な方には、以下の動画で確認を。今回取り上げた動画以外にも、まるっきり素人マルダシみたいな、本人発のお茶目な投稿動画もあるので、よろしければご覧あれ。

何はともあれ、今後のフォープレイの動向に注目いたしましょう!



★★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
ラリーさん!12年間お疲れ様!
チャックさんのお茶目ぶりに期待される方、
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●断筆宣言いたします●

まことに遺憾ではございますが、本エントリーをもちまして、日本代表のサッカーに関する投稿を終了させていただきます。

激しい怒りと悲しみで、面白おかしく書くことはもちろん、拙ブログの基本ポリシーである、『愛をもって記事を書く』ことが不可能になったからです。
これまで何度も拙ブログにご来訪くださったサッカーファンの皆様、誠に申し訳ございません。お詫び申し上げます。今回で最後です。

----------------------

日本代表が4度目のワールドカップ本大会進出を決めたゲームを最後に、私は、かなり長い間記事を書くことができませんでした。
試合を観ていなかったわけではありません。ブログをサボっていた訳でもありません。その理由は至極単純なことです。

『日本代表が弱いから』
『日本代表の試合がつまらないから』

そして、

『その二つを改善しようという意志も兆しも見られないから』です。

そして一昨日、その弱くてつまらない日本代表が、ホーム開催という圧倒的優位な状況で、東アジア3位という非常に現実的な結果を出しました。

後出しジャンケンのような話で恐縮ですが、私、大会前の勝敗予想と殆んど変わらない結果に我ながら呆れてしまいました(違っていたのは対香港戦の3-0だけ。予想は4-0。あとは全て的中。的中してほしくなかった)。

さらに付け加えるならば、この大会後、サポーターからの新体制要求が噴出し、それを無視する形でサッカー協会が人事を進める(そのまま押し通す)ことも予想の範囲内でした。ですから今の状況に驚きはありません。

絶望があるだけです。

----------------------

日本サッカー協会のオフィシャルサイトにおいて、現状と今後の代表運営に関して、同協会々長である犬飼基昭氏のコラムが掲載されました。

犬飼氏は、『ワールドカップまで4カ月を切ろうという時期に東アジアの国々にあれだけ苦戦を強いられ、不満をもたれている方は少なくないでしょう』とした上で、その成績不振の原因として、選手の調整不足を挙げ、一方で『岡田監督の目指すサッカーは間違っておらず、十分信頼に足るものである』と結論付けています。

攻撃力のあるサイドバックを配置し、足の速いアタッカーをワントップに据えるというフォーメーションを取りながら、ポゼッションを重視するあまり、試合開始直後から闇雲にプレスを掛け続けて前半に体力を使い果たし、パスの為のパスをひたすら繰り返した挙句、攻撃といえばサイド攻撃一辺倒。そのサイドからのクロスをいとも簡単に奪われて速攻を喰らい、慌てて全力で自陣に戻されて、しまいに失点するというサッカーが『間違っていない』という認識なら、少なくとも私の考える『正しいサッカー』とは、あまりにも隔たりが大きいという事です。


ガチャくんはスペース作るの得意でしょ?
ケンゴは裏使うの上手でしょ?
篤人も佑都も攻撃参加の意識が高いでしょ?
玉ちゃんはスピードが武器なんでしょ?

だったら、必然的にフィットする戦術が見えるでしょ?

やらなきゃいけないサッカーを、相手方にやられてるんじゃないですか?

--------------------------

さらに、同氏は、監督の選任について、『(4ヶ月前に監督を替えるという事は)契約・チーム作りという諸観点から非常にリスクを伴う(要約)』と述べておられます。

一聴するともっともに思えますが、日本代表の目標を『世界のベスト4』と設定したからには、世界のベスト4に至るまでの、少なくとも100万通りくらいのオプション、ストーリー、方法論を論じ尽くした上での目標の筈。その中には『指揮官倒れる』という不測の事態に対しても、十分対応がなされていなければなりません(実際、前監督オシム氏がそうだった)。

『代わってくれる人もお金も無いです。だから岡田監督で行きます』

とでも仰りたいのですか?消去法ですか?いい加減になさい。
これまで指揮を執ってきた岡田監督に対して失礼ではありませんか。

そして氏の言うところの“リスク”の概念が理解できません。

『チームが弱体化するリスク』ですか?
すでに本大会出場が決定しているからには、グループリーグ3戦全敗というのが最悪の結果ですから、これ以上悪くなりっこありません。今の状態なら3戦全敗(東アジアで3位だもの)にほぼ間違い無い訳だから、世界のベスト4を目指すなら、『もう4ヶ月しかない』ではなく、『まだ4ヶ月も残っている』と認識すべきです。

『サッカー人気が低下するリスク』でしょうか。
その心配なら全く無用です。韓国に逆転負けを喫した後、協会に送りつけられた要望の総数は僅か200件程度。皆が寛大だということではありません。要望することの無意味さを叩きつけられて、絶望しただけです。絶望した人間は要望することなどありません。私もそれです。

---------------------------

最後にこのまま本大会に突入した場合の勝敗予想を挙げて、終了とさせていただきます。当たっても嬉しくないし、外れても悔しくありません。また、この予想が当たってしまうくらい、日本のサッカーが単純なら、もう二度と代表のサッカーとはオサラバです。

願わくば、変わっていただきたいものですが。

日本 1-2 カメルーン
日本 0-3 オランダ
日本 0-2 デンマーク

今まで読んでくれた皆様、本当にありがとうございました。
また、再会できる日をお待ちしております。

★★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪
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♪Hot Buttered Jazz - Celebrating The Genius of Isaac Hayes♪

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【ベッドルーム()のお供に】

約一週間に渡る風邪との闘いで、疲労困憊・色即是空なヤセガエルです。皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。(←まだ風邪っ引きなんだわ。)

さて、今回のエントリーは、一連のバレンタインデー企画の最終編。愛しい誰かを首尾よく引きずり込んだ、または引きずり込まれた皆様へ贈ります。(↓ のプレーヤーの再生ボタンをクリックしよう!曲が流れます ・ω・)♪
※削除されてしまいますた…(苦)

お聴きいただいてますかね?1曲目のギター、エモーショナルでしょ?
2曲目のサックス、セクスィーでございましょ??

この2曲がインクルードされているのは、2009年にシャナキー・エンターテインメントがリリースした、"Hot Buttered Jazz"。2008年に天界の住人となった“サザン・ソウルの巨星”アイザック・ヘイズに捧げられたトリビュート(スムースジャス・カヴァー)・アルバムです。

「アイザック・ヘイズさん?誰さん?」…と仰る(実は私もそうだった)方は、逆にこのアルバムを聴くと、「ああ!この曲を作ったヒトなんだ!」と納得されることでしょう。そのくらい耳に馴染みのある曲ばかりが入ってます。

オープニングを飾る"Shaft"のナンバー4連発を皮切りに、ソウルフルな⑤Hold on I'm Coming 、あのジャクソン5 の大ヒット・ナンバーとして有名な⑧Never Can Say Goodbye、さらにラスト・ナンバー⑫Joy に至るまで、その人を知らずとも、CMやTV番組のBGM などで何度となく耳にしたフレーズがイッパイ詰まっています。

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試聴ファイルに取り上げた"Café Regio's" は、ギタリスト、ノーマン・ブラウンのオクターヴ奏法にご注目。超絶テクニックを、ただの技術としてではなく、確かなメロディとして表現できるノーマンさんの真骨頂が堪能できるメロウ・チューンですね。

お次の"Joy" もまた優良曲。主役は、プロデューサーやアレンジャー、そしてスムースジャズ・ユニットSTREETWISE の中心人物として名高いクリス・“ビッグ・ドッグ”デイビス。洗練されたアーバン・テイストは彼の持ち味にして最大の武器。いい仕事してますね!

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いよいよ迫るバレンタインデー。去年は“逆チョコ”、今年は“友チョコ”なる新しいカテゴリーが出現して、なんだかイベントの主旨も曖昧になりつつある昨今ですが、やはり本当の主役は、お目当ての男性をハンティングするべく爪を研ぎ研ぎしておられる女性の皆さんですから、皆さん頑張ってくださいね!!! \( ̄∀ ̄)/(ドギーマン 猫用ハッスル爪磨き)

首尾よくマイスペースに引きずり込むことを得たら、今回ご紹介したアルバムでクロージングしてちょうだいな。( ̄ω ̄)b ~ ★★★★★

★★
★★ 収録曲はコチラ ↓ ★★★★

The Shaft Suite:
(
1.Theme From "Shaft")
(2.Café Regio's)

(3.Ellie's Love Theme)
(4.Theme From "Shaft"[reprise])
5.Hold on I'm Coming
6.Try A Little Tenderness
7.By The Time I Get to Phoenix

8.Never Can Say Goodbye
9.I Stand Accused
10.Walk on by
11.If Loving You Is Wrong
 (I Don't Want to Be Right)
12.Joy




★★★★★★★★★★★★★★★


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そして私は発熱のままバレンタインもお仕事。

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♪乙女たちよ立ち上がれ!2010 Part.2♪

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バレンタインに命を賭ける乙女の皆様こんばんは。呼ばれもしないのにやって来る、愛の押し掛けミュ~ジックコンピレータ~(カゼでへろへろ)ヤセガエルでございます。

いよいよあと一週間ですね。心の準備はできましたか?
押し倒す用意は整いましたか?

ハイ。「YES」と答えた方も、「NO」と答えた方も、その思いの強さをさらにUPさせる(かもしれない)新コンピをお聴きあそばせ。

本日のテーマはシャキーン!“女性ヴォーカリストの歌うラブソング”!!
①②④は初めての告白に臨む方、③は「最近アンタ冷めてない?」…な不満を感じている皆様に進呈します。合計4曲!Here We Go Again ♪(㊟コチラのコンピは公開を終了いたしました。謝。)

★★★★★★★★

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♪DWIGHT SILLS / Second Wind♪

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【ストラトキャスターのススメ】

エレクトリック・ギターを嗜む現役プレイヤー、もしくは、その候補となる“ギタリストの卵”の方々にとっては、定番中の定番アイテムでしょう。Fender Stratocaster (フェンダー・ストラトキャスター)。

ネット辞典のウィキペディアにも、『ギブソン社のレスポールモデル等と並ぶエレクトリックギターの代表的存在』として紹介されているし、実際、ジミ・ヘンドリックスをはじめ、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、TOTOのスティーブ・ルカサー、エディ・ヴァン・ヘイレンといった多くの名プレイヤーたちが、このフェンダー・ストラトキャスターを使用しています。

ソリッドボディが伝えるエッジの立ったトーン。シングルコイル・ピックアップが可能にする甘く繊細な表現力。ステージで威力を発揮する薄型・軽量のボディ。とりわけ私の愛するスムースジャズという音楽形態においては、そのストラトは、ソロでもバッキングでも、その音質の特性を最も効果的に生かす事のできるギターであると、それはもう固く信じておる訳です。

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で、現実はどうかと申しますと・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・居ないんです。そのストラト使いが。スムースジャズ界には。

現今のスムースジャズ・シーンで活躍するギタリストたちを見まわしても、ベテラン勢の面々が使用するギターは、

■ ジョージ・ベンソン=アイバニーズGBモデル(セミアコ)
■ デイヴィッド・T・ウォーカー=キャラザース・ギター・カスタムモデル
■ リー・リトナー=ギブソンLRモデル(フルアコ)
■ ラリー・カールトン=ギブソンES335(セミアコ)
■ ポール・ジャクソンJr.=PRS・シングルカット253(レスポールタイプ)
■ ノーマン・ブラウン=ベンソンさんと同じ(に決まってるじゃんモデル)
■ ポール・ブラウン=ギブソンL-5ヴィンテージ(フルアコ)
■ キエリ・ミヌッチ=シャーパック・アーチトップス(フルアコ)

比較的新進のプレイヤーを見ても、

■ ジョイス・クーリング=リアルギターズ・カスタムモデル(セミホロウ)
■ ジェイ・ソト=ギブソンES335(セミアコ)
■ ユーナム=アイバニーズAG(フルアコ)
■ ニルス= ナゾのカスタムモデル(SSHレイアウトのストラトもどき)

…という具合で、缶蹴りニルス君以外、ストラトは全くもって不人気。上記の中で、ポール・ジャクソンJr.やキエリ・ミヌッチは、過去にストラトをメイン・ギアにした時期もあったけど、厳密に言えばそれは『ストラトの形をした別のギター』だったワケで、現状のラス・フリーマンのギター(ブライアン・ムーアC-90P)も、缶蹴りニルス君のナゾのギターも、『ストラト感の漂うストラトではないギター』なワケです。要は「ストラトお呼びでない」と。

しかし聴くべし!この↓ 美しいストラト・サウンドを!
(㊟ファイルが削除されちゃったので、別のナンバーをリンクさせました)



美しいでしょう?キラキラでしょう?この、ソリッドボディが伝えるエッジの立ったトーン。シングルコイル・ピックアップが可能にする甘く繊細な表現力(大事なことなので二度言いました)。つまり、これこそがストラトキャスターの美味しいところ。私が「スムースジャズに合うでしょ?」と主張したいポイントなのでございます。(`・∀・´)b ~ ★★★★★

特に1分34秒から始まるバッキングのホワホワ・サウンドは、ストラト使い必須テクのボリューム奏法(バイオリン奏法)。「ストラトじゃなくても出来るじゃん?」などと仰るなかれ。このボリューム奏法が美しく輝くのは、フロントとミドルのシングルコイルを絶妙にブレンドして音を拾えるストラトだけ。他のギターでは絶対に出せないワン&オンリーのサウンドなのです(…というのは、入れ替え前のナンバーです。悪しからず)

そして、この美しいストラト・サウンドをお腹いっぱいに味わえる本日の作品は、セッションギタリスト、DWIGHT SILLS(ドゥワイト・シルス)が'92年にリリースした"Second Wind"。ドゥワイトさんの先輩格である、キーボーディスト、ボビー・ライルのプロデュースが光る快作にして、『ストラトの素材の味を楽しめる』数少ないスムースジャズ作品の中の一つです。

ホロウボディやセミホロウのウォーミーなトーンはジャズギターの醍醐味ですが、春先のポカポカ陽気には、こんなサウンドもよろしいのでは?

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※ちなみにこのドゥワイトさん。この後'99年のアルバムでは、ストラトではなく、セミホロウ・タイプのギターに乗り換えちゃった。くやしス…。
こうなったら自分がストラトで曲作っちゃおうかなぁ…。(10年かけて)

cocorogawari.jpg

↑↑↑ 裏切り者(?)の図 ↑↑↑

★★
★ 収録曲はコチラ ↓ ★★★★

1.Foxy
2.Whatever It Takes

3.Second Wind
4.Vision of Love
5.I'll Be Right Here
6.Let's Fly Away
7.Please Be Mine

8.Cathy
9.Hear What I Say
10.Somewhere in Between
11.Whip Appeal




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ありがとうございました!
あまりの寒さに小走り!さらに転倒!!

10年ぶりの流血に涙した情けないワタクシに、
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テーマ : SMOOTH JAZZ    ジャンル : 音楽

 

 


 
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PROFILE

ヤセガエル

Author:ヤセガエル
神奈川県在住の一般市民(♂)。このブログで、音楽記事、音楽機材、星空や夜景の話題をお届けいたします。

音楽は、主にスムースジャズを中心にオススメCDのレビューを。音楽機材は、趣味のDTM・DAW、ベース、ギター、サックス等を取り上げています。
流星群情報も定期的にUPしていますので参考にしてくださいね!

 
 
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