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■カウントダウン to No.777!■

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ご来訪の皆様、毎度お運びいただきまして誠にありがとうございます。

私事ではございますが、次回のエントリーで、2006年以来投稿してまいりました記事の総数が777件となることが判明いたしました(読者の方にご指摘いただいて気付きました)。
これもひとえに皆様のご支援の賜物と、感謝の気持ちでイッパイでございます。

つきましては、次回・777件目の投稿は、久々の自作音源UPでいこうと考えております。今後とも、拙■BoneyFrog Blog■をよろしくお願い申し上げます!

★★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
「次回も訪問してやってもよいぞ」というありがたい皆様、
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♪Ashtonに首ったけ♪

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音楽と楽器を愛する皆々様、ご機嫌いかがお過ごしでしょうか。呼ばれなくてもやって来る、押し掛けミュージック・ブロガ~のヤセガエルでございます。

冒頭の画像をご覧になって、「この季節外れの浮かれ具合は何ぞ?」とお思いになった方。貴兄が楽器を嗜む御仁であれば、ツッコミを入れるより、とっととイ●バシ楽器店へ足を運んでいただき、そのブランドの実力と、類稀なネタ系のノリをご確認いただきたく存じます。

本日のBGMは、MICHAEL ROSSさんのスムースなギター・チューンでGO!



さて、そのブランドとは、赤道を隔てたアチラ側の国・オーストラリアの楽器メーカー『Ashton』社。冒頭の画像はそのAshton社の商品カタログなのですが、冬の真っ只中にある日本を尻目に、かの国は夏真っ盛りというワケで、表紙にビーチが出ていようが、腕毛がボーボボだろうが、スネ毛が巻き毛だろうがイッツ・オールライト。「ヘタに楽器に手を出すと、逆に女子にモテなくなるぞ!!」というベテランの意見は飲み込んで、そのカタログのネタ系ぶりをチェックしてまいりましょう。

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トップページを飾るプロダクツはアコースティックギターです。

スプルース・トップに、マホガニー・バック&サイドと、至極標準的な仕様ながら、その中心価格帯は300ドル程度。日本円なら3万円を下回る、いわゆる“激安ギター”となっているところが注目点ですね。『ビーチオンリーでは他の男子に勝ち目が無い』と、密かに悩んでいる男子が、モテ道具のサブアイテムとして手を出すには絶好の価格帯と言えるでしょう。

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「そしてカノジョが出来ました」…みたいな図。ギターを買って良かったですね。助手席の彼女が、彼氏ではなく明後日の方向を向いているのが気掛かりですが、まさか他の男子を見ているワケではないと思われるのでヨシとしましょうか。
……あ。念のために申しましょう。冒頭からの画像3枚はいずれも商品カタログの画像です。主役は楽器ですので、そこのところカン違いなさらぬよう。少年誌の裏表紙とかに掲載されていた、『身に着けると幸せを呼ぶホーリーナイフ』とか『必ず恋人ができる奇跡のロケット』みたいなモノではありません。楽器のカタログです。

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何と申しましょうか、『我が世の春』というか、ほぼ無敵の状態です。
そしてクドく申し上げますが楽器カタログの写真です。

3万円弱のアコギでこれだけモテてしまったら、ほぼ無毛の状態を維持しようと必死でエステに通う男子が不憫でなりません。そして付け加えるならば、日光の照りつけるビーチにギターを放置するとはなんというバチ当たりな。“幸せのギター”が“呪いのギター”に変貌するぞ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・

・・・・・・



・・・と、思っていたら・・・。





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「・・・フラレチャッタ。マイガー」



・・・・・・



てか、こんな不景気ヅラの写真載せてどうする。こんなんでギター売れんのか。



・・・・・・



そして時は移ろい、『幸せのアコギ』を手放した青年が救いを求めたのが、商品カタログの21ページに紹介されているエレクトリックギター。

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・・・ウ~ム。

どこからどのように見ても、F社のスト●ト、テ●キャス。G社のSG・LPですw

いや、それはともかく、ビーチでカノジョを肩車していた頃の輝きはどこへやら。画像に写る青年の、世をすねた感じが痛々しく思えるのは私だけでしょうか。今からでもエステに通ったほうがモテる早道だと思うぞマイガー。

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しかしながらこのAshton社。ギターだけでなく、ペダル(エフェクター)まで製造しているあたり侮りがたいですね。我が日本のメーカーで挙げるならば、そのラインナップの豊富さはアイバニーズ社に迫るものがあります。

ただ、細かいことを言わせてもらうと、画像右上の写真のように、チューナーを各ペダルの後に接続するのは禁じ手かと思われます。おそらく正確なチューニングは出来ないでしょう。

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!!!!

…なんということでしょう。変わっちまったなァ…肩車くん。
いつの間にかこんなヤサグレた男になっちまって。

オイラも実は高校2年の時はこんなだったさ。好きな娘にフられてね。気持ちは解る。
解るがエステも重要だ。いつの日か君の隣に佇むであろう女子のためにも。



・・・・・・・・・・・



・・・・・・



・・・


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佇んだのはオトコだった件。



この時点で、もう『モテ道』は忘却の彼方、記憶の海の底です。
だから危ぶんでいたのに。「ヘタに楽器に手を出すと逆効果だ」と。

佇んだのがオトコだからなのか、ギターのネックが大変微妙な位置にある点に注目です。背を向けている彼が、そのまま後に下がろうものなら大変なコトになりますよ。女子じゃなかったから腹いせにイタズラしたいのですね。解ります。

・・・なんてハナシはこのくらい。

カタログの世界観はアッチ側なのに、なんとタイコまで作っているんですよね。驚きです。
紹介はしませんでしたが、このページに行きつくまでに、エレクトリックベース、ウクレレ、ジャンベ、ボンゴなどのパーカッション、さらにはギターアンプにベースアンプといった商品まで取り揃えています。

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そして管楽器!スゲエ!

実はこれ以外に、鍵盤楽器、PAシステム、照明器具、ケーブル、弦と何でもアリ。ネタ系カタログを最後まで読み切ると、日本のYAMAHAに唯一対抗できる(?)総合楽器メーカーだということが判明したのです。恐るべし豪州。

ちなみに今のところ日本におけるAshton製品は、ギター弦、ベース弦、ギグバッグ、ウクレレケース、ギターラックと少数ですが、サックスとか興味津々ですね。

最後に、私の『はじめてのAshton』、ギターラックをご紹介。重宝してます¥3,480!

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★★★★★★★★★★★★★★★

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最後まで読んで下さった奇特なアナタなら、
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♪MARION MEADOWS / forbidden fruit♪

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【切なさが加速する禁断のソプラノ】

『切ない』という語句を辞書で調べると、『悲しさや恋しさで、胸がしめつけられるような(気持ち)』と説明されています(コトバンク・デジタル大辞泉より)。

さらに、この悲しさや恋しさは、不安な気持ちや満たされない想いがもたらしたものであり、それが女性であれば、想いを寄せる相手の事を考えて涙を流したり、男性であれば、YAHOOの検索窓に『●●ちゃん 巨乳』などとしょーもない検索ワードを入力しては、さらにその切なさを募らせたりするワケです。(笑魂シリーズ  「ナイツのヤホーで調べました」 [DVD]

閑話休題。話を転じてマリオン・メドウズさんのソプラノサックスの件。
以前、拙ブログのマリオンさんの別記事にコメントをいただいた時、『マリオンのソプラノを聴くとナゼか切なくなる』とか、『母性をくすぐられる』とか、『もどかしい気持ちになる』といった、私自身大いに共感できる感想が目に付き、「どうしてだろう?」とず~っと考えていたんですね。「この切なさの原因は何??」みたいな。

…で、その後、原因を解明できないままココまで来たのですが、先日、某古本屋チェーン店で入手したマリオンさんのアルバム"forbidden fruit"を聴いて、「これが原因かも?」というモノを見つけてしまったので、本日は皆さんにご紹介したいと思います。(ナイツはなわ調)
まずはをお聴きあれ。6曲目の"you will never know what you're missing"です。



どーですか?何か気付いたコトありません?”切なさ”の原因。

抑制の効いたブロウ?・・・なるほどそうかも知れません。
流麗なフレージング?・・・確かにそれもありますね。
枯れたトーン?・・・それも原因の一つではあるでしょう。

でも、それらは決定的な要因ではない気がするのです。他の多くのサクソフォニスト達にも、同様の特徴を併せ持つ方々は居ますから。

では何?この迫ってくる“切なさ”の要因はいったい何??

・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・ハイ。私は気付いてしまいました。

それは・・・あ~・・・言ってもイイのかしら。つまり・・・その・・・。

・・・・・・・・・・。

マリオンさんは・・・。

・・・・・・。

・・・。















低い音階の方へ向かってオンチだと。
(いつもビミョーに音程がフラットしている)


その“上がりきらない”微妙な音程のズレが、私たちの“切なさ”を喚起するのではなかろうかと、私は愚考するに至ったワケです。
そして、その要因こそが、マリオンさんの持ち味であり、魅力であると言い切りましょう。

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この、'94年ドロップ作品"forbidden fruit"は、そのマリオンさんの“切なさ”爆発サックスが満載された好盤です。

ソプラノサックスの音域をフルに使ったスローナンバーasha、マニャンゴ・ジャクソンのアフリカン・パーカッションがエキゾチックなforbidden fruit、ケヴィン・レトーさんのアルバムにも収録されているユタカ・ヨコクラのメロウ・チューンwhenever your heart wants to sing、マイケル・ベアデンお得意のダンサブル・チューンback 2 back、ヴァネッサ・ウィリアムスのヒット曲をカヴァーしたsave the best for last、切なさ度No.1の最終トラックnocturnal serenadeまで合計11曲。それは愛しい人を想う女子の涙と、求めて叶わぬ果実を欲する男子の涙を誘って止まない“切なさ”を、まさに内包したアルバムと言えるでしょう(…いや、その、オンチがヒドイというワケではないのよ)。

そうそう、気が付けばバレンタインデーまであと一か月足らず。その愛しさ・切なさを、マリオンさんのソプラノサックスで加速させて、彼にドカン!とぶつけてみてはいかがでしょう。想いが届くかもしれませんよ!(『いきなりビーンボール』

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★★★★★★★★★★★★★★★

MARION MEADOWS
/ forbidden fruit(1994)


01.red light
02.you're always on my mind
03.asha
04.forbidden fruit
05.whenever your heart wants to sing
06.you will never know what you're missing
07.back 2 back
08.save the best for last
09.somewhere island
10.comin' home to you
11.nocturnal serenade




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♪Sunset に想ふ♪

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湘南海岸・国道134号線から見た夕陽です。

私は、こんな夕陽を見ていると、思い出します。一昨年、天界の人となったギターヒーロー、GARY MOORE(ゲイリー・ムーア)の名曲を。

本日は番外編。ゲイリーの魂のギターを偲びます。R.I.P.



★★★★★★★★★★★★★★★

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♪JIMMY SOMMERS / james café♪

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【キレるサクソフォニストにご注意を!】

新“春”と言えども寒さはいよいよ冬本番。寒さしのぎに飛び込んだ楽器店で、新車の軽が一台買える値段のテナーサックスを購入させられそうになったヤセガエルです。ごきげんよう。
『押し売り道楽』:堀江蟹子著:リブレ出版

いや、本当に危ういところでした。多少なりとも“欲しい”気持ちがある時には、うっかりお店に入るものではありませんね。『お客さまの全ての“NO”を引き出せ!(それが解決できたら“YES”しか残らない)』という商談成立へのプロセスを、こともあろうに販売員である私が辿ってしまうところでした。

「特に欲しいものがあるワケでは…」「お買い得品がありますよ!」
「いや、そんな高いモノは買えま…」「価格でしたらご相談に乗りますよ!」
「いや、おカネが無いスから…」「心配ご無用!皆さん分割で購入されてますよ!」
「買っても練習場所がね…」「カラオケボックスも無い所にお住まいで?」
あるわ。カナガー県ナメんな」「だったら買えない理由が何一つ無い!」
「そういうことになるかなぁ」「貸出しマッピはコチラ。試奏のお部屋はアチラ」
「ご丁寧にどうも。・・・って、あかんがな!

サンキュッパアーの “ぢぇー・まいける” を見ていたオイラに、77万円ヴィンテージ・セルマーを勧めるとは恐るべきキレ者ナリ。
…って、何のハナシだったんだべか。

そうそう、キレるサックス販売員さんの話ではなく、キレるサックス奏者の話でした。
ハイ、まずは聴くべし。



いかがですか?この表情豊かなソプラノサックス。沁みるでしょう?

お聴きいただいているのは、人気サクソフォニスト、JIMMY SOMMERS(ジミー・ソマーズ)さんのデビューアルバム、"james café"に収録されたナンバー、"Velvet"。かすれたトーンの魅力もさることながら、フレーズの中で母音を様々に使い分けて演奏している部分が抒情的で良いですね。トーキングドラムならぬ“トーキングサックス”みたいな。

さらにこの作品では、ソプラノだけでなく、アルト、テナーの各種サキソフォンを縦横に吹きこなし、ヴァリエーション豊かな楽曲群に見事にマッチングする演奏を聴かせてくれます。
出色なのは、楽曲のクライマックス部分で雄叫びを上げるかのように放たれるフラジオ。そのキレっぷりは長州さんをも凌ぐ強烈なインパクトを持っています。ココではあえてそれが無い動画を上げましたが、もしご興味があるならサクッと購入されることをオススメします。

レコメンドトラックは、囁くような甘いソプラノが主役のjames café、重厚でソウルフルなテナーが堪能できるcan't make you love me、スムースジャズ・サックスのお手本のようなキャッチーなフレーズ満載のfeel so right、同search from within、件の“雄叫び”がエキサイティングなtell me you got it、エリック・ベネイのヴォーカルをフィーチュアリングしたstay a whileなど。演奏もキレキレ、フレーズもキレキレの快作ですね。
どちらかと言うと春・夏にマッチしそうな作品ですが、今の内にゲットしてみては如何?

jc01.jpg 

★★★★★★★★★★★★★★★

JIMMY SOMMERS
/ james café(1997)


01.james café
02.promise me
03.can't make you love me
04.feels so right
05.i'll be a friend
06.soulmate
07.search from within
08.tell me you got it
09.velvet
10.stay a while(featuring eric benét)
11.can't make you love me(reprise)




★★★★★★★★★★★★★★★

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♪ワールドクラスのニッポンの・・・♪

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画像をご覧になって「アッー!」と思った方には、今更申し上げることはございません。2013年1月8日、ついにあの川口千里さんがデビューアルバムをリリースしましたね。

ハイ、ご存じない方へご案内。こちらの女性、川口千里さんは、ワールドクラスのニッポンのピアニスト・・・ではなく、フルート奏者でもギターリストでもサクソフォニストでもなく、ワールドクラスのドラマーです。

先日、スムースジャズ界の若きプリンス、ヴィンセント・インガーラさんの楽曲を取り上げましたが、『日本のジャズ界も負けてはいない!』という事を世界に向けて発信しますよ、と。

見どころ・聴き所は、パワフルかつセンシティブなフレージング。そして共演者の演奏のツボを感じ取ってクリエイティブにレスポンスできる柔軟な演奏者としての脳ミソです。
以下の動画はそのPVですが、ブロンバーグ先生のような(誰さん?)のハチャメチャなベースソロを、シッカリと受け止めてレスポンスしている様は圧巻。是非ご覧あれかし。



どーですか。ワールドクラスでしょう?
まるさんやサバーイ氏が推していた『センリちゃん』と、この動画の千里さんが一致したのは最近のことだったりして。無知無学なオイラだけど、長生きして、彼女が今のオイラの年齢になる頃にどれだけ飛躍しているか見届けねば。

・・・・・それは・・・・あ~・・・・30年後ということだけど。30歳年下だから。

★★★★★★★★★★★★★★★



★★★★★★★★★★★★★★★

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♪CASIOPEA / The Party♪

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【16年目の贖罪】

1989年の大事件。すなわちカシオペアの活動休止と、さらにその後に起きたグループの分裂。当時、私の師とも兄とも仰いでいたカシオペアのベーシスト・櫻井哲夫師が、神保彰氏と共にグループを去ることを知った時、私は言いようもない喪失感を味わったものでした。

再始動へ向けて動きだしたカシオペアに、チョッパー大王の鳴瀬喜博氏と、主に日本のジャズシーンでセッション・アーティストとして活躍していたドラマーの日山正明氏が迎えられたと知った時も、心ときめくものは何一つ無く、さらに、それと並行するかのように活動を開始した櫻井・神保組の別ユニット、『JIMSAKU(ジンサク)』の、耳慣れないラテン・インストゥルメンタルへの拒絶反応も相まって、「カシオペアは完全に終わった…」という認識を、私は深めていたのです。

当時、『カシオペアのファン』という唯一の共通点を除いて、他に何一つ意見を相容れることのない幼馴染みが、新生カシオペアを絶賛していた事もアダになりました。
「ナルチョのチョッパーは凄いぞ。櫻井は所詮後輩だよな」。師と仰ぐ人間を格下かセカンド扱いされて気分のいいハズはありません。その昔、「●●●ちゃんは凄いイイ女だぞ。オマエのカノジョは、まァNo.2かな」と言われてグーで殴り合った記憶が蘇ります。
そして、「もうカシオペアの“カ”の字も聴きたくねぇ!終わりだ終わり!」と強引にピリオドを打ち、それからカシオペアが二度目の活動休止を発表する2006年までの実に16年もの間、私は彼らの音楽をシャットアウトしていたのです。

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mh.jpg

キッカケは、その二度目の活動休止宣言を知った時でした。

「ふ~ん・・・活動休止ねぇ・・・。まだ活動してたのか~」・・・などと、完全に他人事となってしまっていたカシオペアの音楽を、YouTubeで振り返ってみようとした時、最初に再生したのが、"Asayake"でも"Domino Line"でもなく、コレだったのです。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・。





カシオペアだ!




メンバーが変わってもカシオペアだ!!




( ゜□゜)



( ゜∀゜)



(T∀T)



ヽ(`д´)ノ








最初からこういう素晴らしい音楽をやりますからメンバーチェンジしますということを言ってもらえていたのなら16年もの間アンチになることはなかったのに野呂さんどうもありがとうございます今からでも遅くはないと思うのでアルバムを購入しますから再びファンの端くれに加えていただきたく存じます本日はお日柄も良くサイフにいささか余裕もございますのでamazonポチ。

---------------------------

そして届いたCASIOPEA(2nd)の第一作、"The Party"。それは衝撃と、まさにめくるめく“ときめき”との出会いでした。

ナルチョのズ太いサムピングがグルーヴを先導するCyber Zoneに始まり、メンバーのソロ合戦が灼熱のごとく熱く燃え上がる青い炎、向谷(司会屋)実氏のPOPなメロディがコアとなるFlush Up、誰がどう聴いても野呂氏の曲だと判る煌びやかなコード進行と疾走感がツボの目撃者、日山氏のストレートな16ビートが爽快なときめき、トリッキーなリズムとキメがカシオペア“らしさ”を示すThe Party Night、あっちの世界へ行ってしまいそうな不思議ナンバー大世界までの合計12曲。そしてこれら全12曲が、やり直し・重ね録りナシのLIVE形式一発レコーディングによって、音も映像も同時に、しかもたったの二日間で仕上げられたと判明した時、最初の衝撃とときめきは尊崇の念へと変わったのです。

・・・あああ、しかし、何てこった・・・16年・・・。
アルバム一枚買った程度じゃ贖罪にならんかのう・・・。

-------------------------------------------

そして、その活動休止宣言から6年後の2012年、CASIOPEAは見事な復活を遂げました。
向谷実氏に代わる新しいメンバー、大髙清美氏を加えて。

もう、他人の意見には惑わされません。文句も色眼鏡も捨てましょう。野呂さんの進む道を、カシオペアの切り拓く音楽世界を言祝ぎましょう!

CASIOPEA 3rdの未来へ乾杯!

tp01.jpg 

★★★★★★★★★★★★★★★

CASIOPEA
/ The Party(1990)


01.CYBER ZONE
02.青い炎
03.ILLUSION
04.NOSTALGIA
05.FLUSH UP
06.STORMY HEARTS

07.目撃者
08.ROMANCING
09.ときめき
10.GOLDEN ISLAND
11.THE PARTY NIGHT

12.大世界




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■謹賀新年!2013!■

grtng 2013

新年明けましておめでとうございます

これから始まる2013年が、皆様にとって素晴らしい一年でありますように

皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます

今年もよろしくお願いいたします




・・・と、いうコトで、今年最初のミュ~ジック動画はド派手にJOURNEYでGO!
『他人が何と言おうが気にするな。やりたいようにやればいいのさ!』という熱いメッセージがハートに突き刺さる、"Be Good To Yourself"(アーネル・ピネダ版)をアナタに。

さあ、行くゼ!2013!!



★★★★★★★★★★★★★★

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ヤセガエル

Author:ヤセガエル
神奈川県在住の一般市民(♂)。このブログで、音楽記事、音楽機材、星空や夜景の話題をお届けいたします。

音楽は、主にスムースジャズを中心にオススメCDのレビューを。音楽機材は、趣味のDTM・DAW、ベース、ギター、サックス等を取り上げています。
流星群情報も定期的にUPしていますので参考にしてくださいね!

 
 
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