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♪WORKSHY / Heaven♪

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【梅雨空の向こう側】

その向こう側は夏の青空です。

スイカ、フラッペ、海の家。
花火、ヒグラシ、麦わら帽子。
サザンだ!チューブだ!達郎だ!

そしてこの方々ですよ。ワークシャイ。

彼らの透明感のある涼やかなサウンドは、日本の湿気タップリの夏を、ヨーロッパの軽やかなサマ~へと化学変化させる魔法のメロディに満ちているのです。ブ厚い雨雲に覆われた梅雨空を眺めながら、「夏マダ~?」と恨み節を連発しているそこの貴方。まずはを聴くべし。



いかがですか?梅雨空の向こうに見えてきたでしょう?

水着、ボーナス、夏休み!
ビキニ、カクテル、リゾートホテル!
この絶妙な清涼感と軽快な音世界は、まさしく夏にピッタリじゃございません?

で取り上げたのは、1993年にドロップされたアルバム作品"Heaven"のトラック⑦Love Love Love。あの早世の天才ソウルシンガー、ダニー・ハサウェイのカヴァー楽曲です。
このR&Bやソウルのエッセンスを、ロンドンの乾いたアーバンサウンド上に再構築する技は、ワークシャイのポリシーにして真骨頂。メロディの美しさを損なわず、あくまでドライに仕上げているあたり、『ワークシャイ(なまけ者の意。自分を犠牲にして働くよりも、好きなコトを好きな時にやる)』というユニット名の表す通りの軽ワザですよね。

そして、当時の音としてはナマ楽器率が高めになっているのも特徴的。アルバム全体に言えることですが、『多くの音の中から無駄な音を削ぎ落としていった』ようなストイックな作り方をしていて、『最終的に最も重要なナマの楽器(ヴォーカル含む)が残った』………そんな風情なのです。これは現在の音楽シーンの音作りに通ずる部分ですね。先取りしてます。

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に挙げた楽曲以外にも、別れたオトコにまた魅かれてしまう切なさを歌ったBut Alive。シリアスな歌詞とレゲエ風の明るいメロディが好対照なHeaven And Then。『人生を生きているのか』、『生かされる人生なのか』を問う意味深なナンバー、Make Or Break。一途な愛が迸る情熱的なラブソングHeaven Sent。「まだボクを思い出すことがある?」という後ろ向きな歌詞とボッサな曲調が何故かマッチするDo I Cross Your Mind。合計10曲、どれも軽快で清涼感満点、美メロがイッパイ。真夏へと向かうこの時期にオススメ!

★★★★★★★★★★★★★★★

WORKSHY
/ Heaven(1993)


01.But Alive
02.Heven And Then
03.Finding The Feeling
04.Make Or Break
05.You Go Your Own Sweet Way
06.Heaven Sent
07.Love Love Love
08.I'll Never Know
09.Do I Cross Your Mind
10.Sweet Smell Of Succes



★★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
つーか、ロープラ1円ですか、そうですか。
なんとなく落ち込んでしまったワタクシへ、

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テーマ : 洋楽90年代    ジャンル : 音楽

 

 


 

 

◆祝!富士山!世界遺産登録決定!!◆

富士山!!

本日、6月22日、ついに富士山が世界遺産に登録されました!

おめでとう!!(≧∀≦)

これからは、みんなの力で、環境保全とさらなるマナー向上に努めましょう!

………と、いうワケで今夜は、その「富士山を走る道路を美しく」の精神で、懐かしの名コラボ楽曲をピック。下の動画リンクの再生ボタンを押してね♪



あ。ちなみに、冒頭の富士山の画像を『どこから撮ったか』当てた方には、何か・・・・・・あげ・・・・・・ようかな?(世界遺産登録記念クイズ??)

★★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
つーか、当てたヒトが現れたら考えよう。
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♪DAVE KOZ and FRIENDS / summer horns♪

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【ビアガーデンに海の家!】

ハイ、ビアガーデンに海の家。プールにアイスにところてん。
日傘、サンダル、日焼け止め。水着、ポロシャツ、半ズボン!
そう、夏です。今年も暑い夏がやって来そうです。

暑い夏を乗り切るためには、上に挙げたような場所・モノを利用して、いわゆる“暑気払い”をするのが有効ですが、逆に、上に挙げた場所・モノを商売のタネにしている人達にとっては、むしろ暑い夏こそウェルカム&カモン。そんな方たちは、商売繁盛の祈りを込めて、暑気払いではなく“暑気寄せ”を行ったりするのです。ご存じでしたか?

例えば、某氷菓メーカーでは、暑気寄せの団結パーティーとして、あえてバーベキュー大会を催したり(暑いわ~)、また別の企業では、サウナ耐久レース(めっちゃ暑いわ~~)とか、火渡り(死んでまうわ)といった、暑気と一緒に死神をも招きそうな盛大な“暑気寄せ”を行うそうです。(【メンズファーコート】メンズシルバーFOXファーロング 毛皮コート3003

そんなワケで今回は、暑い夏をさらに暑くする“暑気寄せ”アルバムをご紹介。
まずは公式PVを観るべし!(の再生ボタンをクリックするのだ!



ど~ですか。ホットでしょう?
“暑気寄せ”でしょう??

ご覧いただいているのは、スムースジャズ界の伊達男、DAVE KOZ(デイヴ・コーズ)さんの最新作、"Summer Horns"のセカンド・トラック、"Got To Get You Into My Life"。言わずと知れたビートルズの楽曲であり、多くのアーティスト(EW&Fなど)がカヴァーしたことでも有名なナンバーですね。

で、今回これほどホットになってしまったのは、アルバムの名義となっている"DAVE KOZ and FRIENDS"でお判りのように、一人でも充分に熱いプレーヤーが4人も集まったせい。

すなわち、コーズさんと、大黒様似のジェラルド・アルブライトさん、丸~いお顔がトレードマークのリチャード・エリオットさん、丸~いオッパ…じゃねぇ、トーンがトレードマークのミンディ・エイベアさんの4人。
この4人が、それぞれ出たり引っ込んだり…ではなく、皆で呼吸を合わせてパーティーさながらのアゲモードで吹きまくるんだから堪らない。レコーディングもさぞ熱かった事でしょう。

sh01.jpg

動画の楽曲以外にも、インコグニートのヴァージョンでも有名なAlways There、マイク・マクドナルドのブ熱いヴォーカルをフィーチュアしたSo Very Hard To Go、コーズさんら4人に、ブライアン(カルバートソン)王子のトロンボーンを加えたブ暑いホーン・サウンドが漲るHot Fun In The Summertime、日本においては『長い夜』のタイトル名で良く知られているシカゴの大ヒットナンバー26 or 6 to 4、「げろっぱ」のJBで、もォ死ぬほど暑いI Got You(I Feel Good)、リック・ブラウンさんのラッパがすでに充分「げろっぱ」なのに、さらにジョナサン・バトラーさんのヴォーカルが加わって体感温度が急上昇しちゃったYou Haven't Done Nothin'、極めつけは、濃ゆいブラコン勢の中でも最も濃ゆい男・ジェフリー・オズボーンさんがフィーチュアされたGod Bless The Childと、遠慮も無ければ容赦も無し。「暑くなければ夏じゃない!」そんなアナタのためのアルバムです。

ビアガーデンに海の家。みんなで一緒に盛り上がりたいのなら、デイヴ・コーズ&フレンズの"Summer Horns"をゼヒどうぞ♪

★★★★★★★★★★★★★★★

DAVE KOZ and FRIENDS
/ summer horns(2013)


01.always there
02.got to get you into my life
03.rise
04.so very hard to go
05.hot fun in the summer time
06.take five
07.25 or 6 to 4
08.reasons
09.i got you(i feel good)
10.you haven't done nothing
11.god bless the child
12.
summer horns




★★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
ちなみに、ラストのボートラは“暑気払い”系!
さすがはコーズさん(&ポール・ブラウン)!
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♪期待の新譜・6~7月!♪

紫陽花が咲き競う水無月の半ば。音楽を愛する皆々様、ご機嫌いかがお過ごしでしょうか?
急激な湿気のお蔭で愛器(安ベース)のネックが日に日に歪んでいくのを恐怖と共に見守っているアマチュアへっぽこベ~シストのヤセガエルでございます。

さて、本日は、梅雨のジメジメ&真夏のギラギラ対策になりそうな、スムースジャズの期待の新作をピックアップいたします。ファンの人もそうでない人も、ぜひチェックしてね!

★★★★★★★★★★★★★★★

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一発目はビッグなコラボ作品から。

画像の3人、すなわち、ベテラントランペッターのRICK BRAUN(リック・ブラウン)、ボブ爺の愛弟子であるサクソフォニストのKIRK WHALUM(カーク・ウェイラム)、『ベンソンさん命』のギターリストNORMAN BROWN (ノーマン・ブラウン)で構成されるユニット、あの“BWB”が再始動!嬉しいじゃないですか♪

前二作も佳作でしたが、今回は…ううう…なんとマイコーのカヴァーですよ。たまらん。
タイトルは"Human Nature"。リリースはもうすぐ!6月18日!外せませんね。

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お次はコチラのお方『キム兄ィ』のKIM WATERS(キム・ウォーターズ)

新作発売!!という情報を入手して、ウキウキしつつキム兄ィのオフィシャルサイトを覗きに行ったら、アルバムの情報はゼンゼン無し。代わりに「ボクの使っているサックスが買えるようになったよ!」というお知らせが。
でも、貼ってあるリンク先には兄ィのサックス無かったよ。どうなってんだろ。

ちなみに、アルバムタイトルは"My Loves"。また"Love"が付きましたね。安心です。
リリースは6月25日!待ち遠しいですね。

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最後は大御所のEARL KLUGH(アール・クルー)さんです。キましたね!

オフィシャルサイトやツイッターにはまだ新作の詳細は無いものの、カヴァー・ジャケットの写真は決定しているようです。「この写真でいきますよ!どう思う?」って書いてあります。…返事に困ります。困るけど久々の新作なので楽しみですね。

注目のリリース日は7月9日!タイトルは"Hand Picked"
入手したらレビューしますねー♪

★★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
今年のスムースジャズも元気です!
しかし管理人の経済はそれ程でもありません!
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♪NAJEE / The Smooth Side Of Soul♪

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【心得たヒト。】

つくづく心得たヒトだなあ、と感じます。ナジーさん。

'86年にデビューアルバムを発表して以来、そのキャリアは四半世紀以上。浮沈興亡絶え間ない音楽シーンに在って、常にトップ・ミュージシャンとして活躍することができるのは、彼の、その“心得た”パフォーマンスのせいなのかな、と感じますね。

いや、一言で“心得た”と言っても伝わりにくいでしょうか。
例えば、パーティに呼ばれてその場所に相応しい装いとトークが出来る人とか、手近な食材でササッと料理が出来る人、場を盛り上げることが得意な人、さりげなく人間関係のバランスを取れる人等々。「ああ、心得ているヒトだなあ」と、何回やっても水のようなカレーしか作れないワタクシは羨ましく思うワケです。(サルでもできる料理教室 (幻冬舎文庫)

ナジーさんが活躍するスムースジャズ・シーンは、スタンダード・ジャズやR&Bなどといったスムースジャズの源流となったジャンルを始め、ヨーロッパやラテン系音楽、POPS、ファンクなど様々な音楽ジャンルが混在・融合するジャンルのる堝。「私はコレしか出来ません」では通用しない過酷な音楽フォーマットでもあります。
本作、"The Smooth Side Of Soul"は、その“る堝”の縮図とも称ぶべき多種多様な楽曲をトラッキングしており、その曲中において、ナジーさんの緩急自在でキャラクタリスティックな、言い換えると“心得た”パフォーマンスが堪能できる作品となっていますとズラズラ言ってるだけでは解らないでしょうからの楽曲聴いてみて。



4ビートです。ジャズですね。聴いていただいてますかね。

かつてナジーさんと言えば、『スムースなソプラノサックス奏者』というイメージがありましたが、こういう『ジャジーなアルトサックス』もサラリとこなしてしまうんですよね。
流れの中でメイン・メロディとソロ部分を美しく織り込むところは前述の“緩急自在”の部分。楽曲の後半(4分過ぎ辺り)で「あ。ナジーさんだ」と判る特徴的なフレージングを持っているのは“キャラクタリスティック”な部分です。“心得た”演奏じゃないですか?

この作品では、アルト、ソプラノ、テナーの3種類のサックスに加え、ナジーさんのもう一つのメイン楽器であるフルートも登場し、何度も言いますが、“心得た”演奏を聴かせてくれます。
ストリートファンクのテイストがクールなDis N' Dat、フィル・ペリーのヴォーカルをフィーチュアしたJust To Fall In Love、王道のスムースジャズ・サウンドが鼓膜に心地よいPerfect Nites、(プロデューサーの)ダレン・ランがお得意のダンサブルなグルーヴを引き出すOne Night In Soho、「これぞナジーさん!!(感涙)」といった風情の切ないソプラノサックスがハートに直撃するFirst Kiss(ファーストキスだぜオイ!)などが、私・ヤセのレコメンドでございます。

リリースされたのは真冬の1月ですが、似つかわしいのは夏!この夏のお供にゼヒどうぞ。

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★★★★★★★★★★★★★★★

NAJEE
/ The Smooth Side Of Soul(2012)


01.Dis N' Dat
02.Just To Fall In Love(Featuring Phill Perry)
03.Perfect Nites
04.You Tube
05.In The Clouds
06.One Night In Soho
07.Mari
08.Fu Fu She She(Featuring Chris "Big Dog" Davis )
09.First Kiss(Featuring Jeff Lorber)
10.Sound For Sore Ears(Featuring James Lloyd)




★★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
『ちょっとブレイク』のはずが、『すっげーブレイク』に。
「ネタ切れでしょ」と、管理人の窮状を見破った賢い皆様、
ですから、まったくもってその通りです!!
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ヤセガエル

Author:ヤセガエル
神奈川県在住の一般市民(♂)。このブログで、音楽記事、音楽機材、星空や夜景の話題をお届けいたします。

音楽は、主にスムースジャズを中心にオススメCDのレビューを。音楽機材は、趣味のDTM・DAW、ベース、ギター、サックス等を取り上げています。
流星群情報も定期的にUPしていますので参考にしてくださいね!

 
 
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