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DAVID BENOIT & RUSS FREEMAN / THE Benoit/Freeman PROJECT

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【20年後の音楽ファンへ】

・2月  リレハンメル五輪開催
・5月  ネルソン・マンデラ氏が南アフリカ大統領に就任
・6月  松本サリン事件発生
・7月  シューメーカー・レヴィ彗星が木星へ衝突
・11月 ナリタブライアンが日本競馬史上5頭目の三冠馬に

日本のサッカーファンの誰もが、「初出場!!と思ったのに…」という気持ちで観戦したFIFAワールドカップ・アメリカ大会。アイルトン・セナがサンマリノGPで天に召され、わずか一年の間に細川・羽田・村山と三つの内閣が登場したかと思えば、『お立ち台』で一世を風靡したジュリアナ東京が閉店。日本中がバブルの終焉を認識させられたこの年、すなわち1994年。
はい、古いハナシですよ、すべては。20年前に起きた出来事ですから。

ワイドテレビ、初代プレステ、携帯用MDプレーヤー、高機能スーツ(男子大歓迎)、透けない白い水着(男子猛反発)。そんな、時の流れと共に輝きを失ってしまったモノたちの中にあって、この年に発表された一枚のアルバム作品は、20年前と同じ美しさでキラキラと輝きを放ちながら、多くのリスナーを魅了し続けています。
デヴィッド・ベノワとラス・フリーマンの共作、"The Benoit/Freeman Project"



どーですか。美しいでしょう?キラキラでございましょう?

お聴きいただいているのは、ケニー・ロギンスのシルキーなヴォーカルをフィーチュアしたナンバー、"When She Believed in Me"。エレガントなベノワさんのピアノと、リリカルなラスさんのナイロンギターが紡ぐ夢の音空間!ハートをグワッ!と掴まれるでしょう?

思うに、このグワッ!と来る要因。これはやはり、演奏者の生身のリアリティと申しましょうか、歌、ピアノ、ギターが相互作用しながら生きたメロディーを創造する際に発する高まりの伝播ですね。打ち込みでは得られないヴィヴィッドな波動が伝わって来るのです。

いや、それもそのハズ。ベノワさん、ラスさんのW主演を支えるのは、世界一のスタジオ録音歴を誇るドラマー、ジョン・ロビンソン(マイケル・ジャクソンやリチ男さん、ベンソン氏、クラプトン氏らを支えたドラマー)、同じく世界のファーストコール・ベーシスト、ネイザン・イースト兄貴。さらに、ラスさんが主催するリッピントンズ・ファミリーのスティーヴ・ライド、マイク・ベアードら。ホーン・セクションにはジェリー・ヘイがリーダーシップを執っているかと思えば、孤児院から歌一本で世界を制したフィル・ペリーが参加するという、まさしく超強力布陣。尋常でない波動が伝わってくるのも頷けるでしょう。

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おすすめナンバーは「全曲です!」と言いたいところですが、あえてピックアップするなら、ラスさんのオーバードライブ・ギターがドラマティックなReunion、上の動画で挙げたWhen She Believed in Me、フィル・ペリーとヴェスタのデュエットがロマンティックなAfter The Love Has Gone、ベノワさんのジャジーでスウィンギーなピアノが楽しめるSmartypants、ラスさんとベノワさんのメロディメーカーとしての相性の良さがハッキリと証明されたIt's The Thought That Counts、リッピントンズのファースト・アルバムからの同名カヴァー曲Mirageなどがオススメです。

ココでハッキリ念押ししましょうかね。

この作品がドロップされてから20年。時は流れても、この作品の発する輝きはそのままです。おそらく20年後も変わらないと断言できます。
20年後のワタクシは完全なじーちゃんになっているか、ヘタをすると自分の名前も判らなくなっていたり、アッチ側の世界で釜茹でになっている可能性も排除できませんが、生きておればこの作品を楽しんでいることでしょう。

ハイ、そんなワケで未聴の皆さん!まだ間に合います!お聴きあれ。
永遠の輝きは下のamazonのリンクから!(宣伝か)


 収録曲コチラ↓ 


DAVID BENOIT & RUSS FREEMAN
/ THE Benoit/Freeman PROJECT(1994)


01.Reunion
02.When She Believed in Me
03.Mediterranean Nights
04.Swept Away
05.The End of Our Season
06.After the Love Has Gone
07.Smartypants
08.It's the Thought That Counts
09.Mirage
10.That's All I Could Say




★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
20年前より輝いているのは頭部だけ!
そんなミラージュなワタクシに、
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♪ジノ様くだされ♪

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YouTube上にて鼻血ブーもののライブ映像を発見してしまいました。

人よんで、『ミュージシャンズ・ミュージシャン』。
はたまた、『パーフェクト・チェイサー』。
あるいは、『神の声を持つ男』。
AORの怪人にして、踊る胸毛魔神。知る人ぞ知るカナダのレジェンド・アーティスト、GINO VANNELLI(ジノ・ヴァネリ)氏のライヴ映像、"LIVE IN L.A."がそれ。
今年、2014年にドロップされたDVD&CDに収録されているらしいのですが、国内ショップは無論、amazonでも取扱いナシ。絶対買うからラインナップしてくだされ。ジノ様くだされ。

その一部はコチラ↓消される前にご覧あれ。



★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
魂の声。宝石のようなメロディー。悪夢のダンス。
ジノ様の華麗なパフォに鼻血ブーなワタクシに、
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♪LEE RITENOUR / Rhythm Sessions♪

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【ド直球のリット・ワールド!】

カリスマ・シェフが、最高の素材を揃え、最高の腕を振るい、自らも「ウ~ム、ウマし…♪」と言いながら創作したお料理のようです。リー・リトナーさんの"Rhythm Sessions"
彼が足跡を残し、吸収してきた様々な音楽、すなわちジャズ、コンテンポラリー・ジャズ、フュージョン、ブラジリアン・ミュージック、スムースジャズといった多くのジャンルの旨味とセオリーが濃縮されており、リーさんの洗練かつ円熟の極みに達したギタープレイを、それはもォ「お腹いっぱい!」楽しめる快作となっています。

…と、大プッシュするのは他でもない。

なにせ前作はと言えば、リーさん名義の作品でありながら、本人以外の参加ギタリストが総勢20名。ベンソンさんやジョンスコさんはまァ良いとしても、畑違いのスティーブ・ルカサーやニール・ショーン、変態パコパコギター奏者のアンディー・マッキーさんや、モノマネの対象としてはギターリスト随一の布袋寅泰氏までもが登場する闇鍋アルバム。主役であるリーさんを探すのに、何故か神経戦を強いられる“迷作”でしたからね。本作のストレートさも際立つというものです。(ウォーリーをさがせ! 大人用コスチューム (S/M)



再生していただいてますかね?

故ジョージ・デューク氏が奏でるモーグと、リーさん爪弾くL-5の静かなる掛け合いが印象的なオープニングナンバー、"The Village"です。熱量豊富なアコースティックベースを操るのはスタンリー・クラーク。要となるリズム・セクションにはデイヴ・ウェックルとマニャンゴ・ジャクソンという技巧派の布陣。三連符の持つ、“漂流する歩行感覚”とでも申しましょうか、二つの異なるグルーヴが融け合う感覚が心地よい楽曲ですよね。

いや、実はそのグルーヴ、というかリズム。
本作のキーワードはどうやらソレです。

アルバムの楽曲毎に見てみると、その三連符の他に、4/4拍子、5/8拍子、6/8、3/4、5+3…と、それはもう、演奏中に自分の位置をロストしそうな複雑なリズムだらけ。よせばイイのに何曲か試しに(ベースで)コピーすれば、募るのは“乗り切れない”気持ち悪さだけ。それをですね、いとも気持ち良さげに演奏するのです。リーさん達は。もちろん聴けば夢気分ですよ。
"Rhythm Sessions"とは言い得て妙なるタイトルだと思いますね。

と、いうワケで本作。前々作の"Smoke 'n' Mirrors"がツボだった方を始め、ベンソンさんやジョンスコさんは単体で聴きたいという方、ホテイさんは単体でも聴きたくないという諸兄にパワープッシュいたします。
ちなみに日本版はボートラが3曲収録されていて、それがオマケにするには勿体ない程のクオリティだそうですので、そちらの方もチェックされたし。そっち買えば良かったかなぁ…。

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★★★★ 収録曲はコチラ↓ ★★★★


LEE RITENOUR
/ Rhythm Sessions(2012)


01.THE VILLAGE
02.RIVER MAN
03.FAT ALBERT ROTUNDA
04.800 STREETS BY FEET
05.CHILDREN'S SONG #1
06.LA BY BIKE
07.MAYBE TOMORROW
08.SPAM-BOO-LIMBO
09.JULY
10.ROSE PEDALS
11.DOLPHINS DON'T DANCE
12.PUNTA DEL SOUL




★★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
まだ梅雨明け前だというのにこの暑さ。
すでに夏バテメーター全開のワタクシに、
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●40回目の正直●

shinji okazaki rare card

苦節1.5か月。ついに引き当てました。
サッカー日本代表チームチップス・2014年度版のレアカード!

我が代表チームがグループリーグで敗退して以来、同商品がお菓子売り場から次々と姿を消していく中で、ついに引き当てましたよ。実に40回目で!
モヤモヤとくすぶっていたワールドカップのフラストレーションもこれにて雲散霧消。
腕に巻くと振動でLEDが発光する『SAMURAI BLUE RING』も…

samurai blue ring

試合の度に、必勝の気と共にはためかせた代表フラッグも…

samurai blue flag

来年から再び始まるワールドカップ予選まで、苦い思い出と共に大切にしまっておこう。

代表サポの皆さん!またお会いしましょう!!


★★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
アギレだかアギーレだか知らんが評判悪いぞ!
ピクシーかペケルマンに頼めよ!!
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テーマ : サッカー日本代表    ジャンル : スポーツ

 

 


 

 

♪JOE SAMPLE / invitation♪

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【底まで沈んでしまいたい。】

…底まで沈んでしまいたくなるブルーな日々を過ごしております。

“優勝”はさておき、一勝、いや、世界の強豪国と互角に渡り合えるかもしれない…と想像していた我がサッカー日本代表が早々にワールドカップから姿を消し、「逃げも隠れもしない」と公言していた協会が、責任逃れのために小出しに次期監督の情報をマスコミへリークしたり、そのマスコミが脳内妄想で事実をでっち上げて選手を叩いたり、30袋以上完食したのに1枚もレアカードの当たらない日本代表チップス(カード2枚入り)は、やたらとハーフナー・マイクがダブっていたり、朝、玄関を一歩外へ出た途端、ネコ・・・・・・・・のウンコ踏んだり、浮き上がれないブルーな日々が続いております。(世界と闘う サムライブルーの必勝ごはん

そう、本日は、そんな『浮き上がれぬなら底まで沈め』という心境のワタクシ、あるいは諸兄のために、とっておきの引き籠りアルバムをピックアップした次第。外界から自分をシャットアウトし、ただただ深い音の世界へと没入していける作品。ピアニスト、ジョー・サンプルの"invitation"です。



映画音楽のコンポーザーとして高名なブロニスラウ・ケーパー作、"Invitation"
いかがですかね。深く深く、深~く沈み込んでいきますでしょ?
それはまさしく"Invitation"。静かで、時の止まった場所への誘いですね。

しかしながら、それが沈鬱にならないところがサンプルさんのマジック。
エレガントでありながら、ファンキーなタッチが踊る楽曲には、沈んでも沈んでも差し込んでくる太陽の光のような尊い美しさが存在するのです。いや、と言うよりも、本作は、そのサンプルさんのキラめくピアノをフィーチュアするために、意図的に穏やかな楽曲をチョイスしたのではないかと想像させられます。プロデューサーのリピューマさんが、あえてね。
本田圭佑の言葉 この一言が人生を変える!

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オープニングの"Black is The Color"こそアップテンポなものの、バート・バカラック作曲のA House Is Not A Home、マーサー&アーレン・コンビのCome Rain or Come Shine、同・アーレン作Stormy Weather、ガーシュインの傑作Summertime、デューク・エリントンのMood Indigoなど、いずれも静寂への“潜航”系楽曲。「底まで沈んでいきてえよ…」という欲求を確実に満足させてくれる珠玉のスタンダード集となっています。

次の日本代表監督は、メキシコ代表監督として実績のあるハビエル・アギーレ氏だそうです。監督選考のポイントはメキシコ人と日本人の『体格が似ている』からだそうです。日本のサッカーがメキシコのサッカーを目標にしているからだそうです。

…体格ってナニ?まさか身長と体重の比較じゃないよね。
そんな“見た目”だけのモンじゃねーべな。
てか、メヒコが目標だなんて初めて聞いたし。

こんなブレブレの日本の監督になってくれてアリガトウ。ザックさん。
日本人の責任の取り方 (光文社知恵の森文庫)


★★★★収録曲はコチラ↓★★★★


JOE SAMPLE
/ invitation(1993)


01.black is the color
02.a house is not a home
03.come rain or come shine
04.invitaton
05.summertime
06.nica's dream
07.stormy weather
08.django
09.my one and only love
10.mood indigo




★★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
ピクシーに頼めよ!!恩知らず!!
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ヤセガエル

Author:ヤセガエル
神奈川県在住の一般市民(♂)。このブログで、音楽記事、音楽機材、星空や夜景の話題をお届けいたします。

音楽は、主にスムースジャズを中心にオススメCDのレビューを。音楽機材は、趣味のDTM・DAW、ベース、ギター、サックス等を取り上げています。
流星群情報も定期的にUPしていますので参考にしてくださいね!

 
 
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