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♪BRIAN CULBERTSON / Secrets♪


    1208942712.jpg 

       【10年後のスムースジャズ界の中心人物

          ’94年、弱冠21歳でファースト・アルバムをリリースし、高齢化
          が懸念(?)されていたスムースジャズ・シーンに新風を吹き込
          んだブライアン・カルバートソン
          アコースティックピアノ、キーボード、フリューゲル・ホルンなど、
          複数の楽器をこなし、プレイヤーとして、ソング・ライターとして、
          近年はプロデューサーとしても非凡な才能を発揮している若手
          No.1スムースジャズ・アーティストです。

          今回ご紹介する作品は、’97年、ブライアンが24歳の時にリリ
          ースした4thアルバムSecrets。大々的にブレイクする少し
          前の作品ですが、一流アーティストに不可欠な、ピュアな姿勢
          と強い意思が明確に反映された良作です。

    1208942774.jpg 

          私がこのアルバムで最も魅力を感じたのは、ブライアンのメイ
          ン楽器であるアコースティック・ピアノへのコダワリですね。

          収録されている9曲は、ジャズ調、R&B調、ブルージィなもの、
          ラジオのエアプレイを想定したもの等、それぞれタイプの異なる
          トラックで構成されていますが、主役となる楽器は例外無くアコ
          ースティック・ピアノ。シンセサイザーやフリューゲル・ホーンは
          用いず、あくまでピアニストとしての立場を貫いています。

          そのピアノの音使いはとてもユニーク。僅かなリバーブを効か
          せただけの極めてナチュラルな音色を、全てのトラックで意図
          的に同じ場所・同じバランスで配置しています。
          このやり方は一歩間違えると、アルバム全体が平坦なものにな
          ってしまうのですが、ブライアンは、楽曲に合わせて鮮やかにス
          タイルを変えることにより、それぞれの楽曲の個性を引き出す
          ことに成功しています。これは、ブライアンが“ピアノをいかに聴
          かせるか”というテーマを、自分なりのコダワリで表現している
          部分であり、かつ魅力的な部分と言えるでしょう。
          ある時はデヴィッド・ベノワのように優雅に、またある時はジョー
          ・サンプルのようにファンキーに。そのコダワリがもたらした表情
          豊かな演奏は、24歳とは思えない引き出しの多さを感じます。

          “ピアニスト”ブライアンの、誠実でセンシティブな演奏が堪能で
          きる作品Secrets。この機会にゼヒCheckしてください!

    1208942830.jpg 

                      ★★★★ 収録曲と試聴はコチラ↓ ★★★★

                                         ① So Good
                                     ② On My Mind
                                     ③ Backstreet
                             ④ Straight to The Heart
                                       ⑤ Secrets
                                ⑥ You'll Never Find

                            One More Day
                                 ⑧ You're The One
                     ⑨ At The Backroom

                               ♪試聴はコチラ↓

   

                           


                     ★★★★★★★★★★★★★★★
             
                       ご訪問ありがとうございました!
           このアルバムを聴いてみたい!と思った方、
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コメント(転載)

ヤセガエルさん、こんばんは!

この作品は僕も大好きで、よく夜中に聴いております。
カルバートソンは、ソングライティング能力、メロディーへの感受性が非常に高いアーティストだと思っていたのですが、ヤセガエルさんの仰る通り、楽器へのこだわりもヒシヒシと感じますね。

このアーティストは将来、プロデューサーとしても活躍しそうな気がします。

投稿 ライム | 2007.07.13 01:52


To ライムさん
こんばんは!いらっしゃいませ(・ω・)/♪
ご訪問+コメントありがとうございます!

“鍵盤王子”ブライアン(私が勝手に命名!)のアルバムに
ついては、ライムさんも、ブログ上でオススメピックアップされ
てましたね。(^-^)
私もライムさんと同意見でして、彼には今後、プロデューサー
としても頑張ってもらいたいなぁ、と思っています。現在のボブ・ジェームスや、(ジェフ)ローバーさんみたいな、ファンタスティックなプロデュース能力を持っているワケですから。

そうだ。フォープレイが高齢化したら(もうしてるけど…)、ボブの後釜にブライアンを据えてみてはどうでしょう(オイオイ)!
ラリーの後釜はどうしましょうね?…って、なんかモー娘。みたいになってきたなァ…(^-^;)

投稿 ヤセガエル | 2007.07.13 18:25


鍵盤王子って、ブライアンのイメージにぴったりですね(笑)

フォープレイにブライアンが加入するするなら、
ギタリストはPeterWhite??

・・・・・・・なんかイマイチですね~。

やっぱり、ラス・フリーマンあたりが適当かなぁ。
でも、ギターがラスなら、ピアノはべノアさんがいいですな(^^)

投稿 ライム | 2007.07.13 20:09


To ライムさん
“フォープレイ若返りプラン”(笑)。ギターはピーター・ホワイト
ですか。なるほどなるほど(^-^)。ラス君が入ってベノワさん
がキーボードって、RIPになっちゃったぞ♪と(^0^)。

私は思い切ってノーマン・ブラウン(次々回レビュー登場予定)
あたりを登用したら面白いかも…なんて考えてました。
ネイサン・イーストと一緒に“ダブル・ユニゾン・スキャット”とか
盛り上がりそうじゃないですか!

おっとっと……現メンバーがバリバリ演奏しているというのに、
ちょっと不適切だったっスかねェ…(・ω・)

投稿 ヤセガエル | 2007.07.13 20:46


「第4作目にしてスタイルが完成されている」ということでしょうか。僕はまだこの作品は持っていませんが、iTunes Storeでも販売が開始されたようなのでダウンロードしてみます。この作品も正統派Brianのようですね。
Brianの経歴の中で2003年のCome On Upが一番異色作かなあ。(これだけ超ファンキーじゃないですか?)

投稿 五郎兵衛 風来坊 | 2007.07.13 22:48


To 五郎兵衛 風来坊さん
こんばんは!ようこそおいでくださいました!
コメントありがとうございます♪

“Come On Up”は確かに異色ですね。私の大好きなアースの“Serpentine Fire ”とかカバーされてますし。なんかこう、
「優等生なんてもうイヤだぁ!」みたいなハジケっぷり(?)が
爽快です(笑)。こういうファンキーなアルバムをサクッと作れ
ちゃうところも、ブライアンの非凡さの表れではないでしょうか。

“Secrets”に関しては、五郎兵衛 風来坊さんご指摘の通り、
ブライアンのアーティスト・スタイルの“根っこ”になる部分が
本作で確立しているように思えます。また、アルバム製作に
際して、非常に誠実に取り組んでいるという印象を受けました。

“Come On Up”は、ある意味“生真面目なピアニスト”という
世評を、自分自身でスクラップ&ビルドした結果、生まれた
作品なのかもしれませんね。

…おおっと、また長くなってしまいました…。(^-^;)
またお気軽に遊びにいらしてください♪

投稿 ヤセガエル | 2007.07.14 01:40

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テーマ : SMOOTH JAZZ    ジャンル : 音楽

 

 



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ヤセガエル

Author:ヤセガエル
神奈川県在住の一般市民(♂)。このブログで、音楽記事、音楽機材、星空や夜景の話題をお届けいたします。

音楽は、主にスムースジャズを中心にオススメCDのレビューを。音楽機材は、趣味のDTM・DAW、ベース、ギター、サックス等を取り上げています。
流星群情報も定期的にUPしていますので参考にしてくださいね!

 
 
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