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♪JEFF LORBER / West Side Stories♪


    west side stories 00 

        【“爽快系”スムースジャズの極み!】

          本日は、私の敬愛する(ジェフ)ローバーさんが、’94年に発表
          したアルバムWest Side Storiesをご紹介します。
          以前、当ブログの記事において、ローバーさんを敬愛するあま
          りに、“キーボードオタク”という屈辱的(笑)な称号を贈呈してし
          まったことを反省しつつ、今回は、彼がただのオタクではないこ
          とを、事実を挙げて証明していきたいと思っております。
          それでは早速、レビュー&試聴へレッツ・ゴ~♪(^0^)/

                              ★★★★★★★★★★★★

                  Grasshopper
          一曲目はリズミカルでタイトなナンバーです。メインはローバー
          さんのピアノとミニムーグ。隠し味的に使われているバッキング
          のB3がムードを演出していますネ。タイトルは“バッタ”。成る程
          野原でバッタが飛び跳ねる様子が浮かびま・・・・・・・・すかね?

         

            Point Venus
          非常にゼイタクなトラックです。人使いが。リズム・ギターなんか
          左のチャンネルにポール・ジャクソン・Jr、右にマイク・ランドー
          というスペシャル配置。ソプラノサックスのゲイリー・ミークもチョ
          イ役です。絢爛豪華なバックの中でローバーさんも大満足♪♪

            Iguassu Falls
          …ヘンだな。世界三大瀑布の随一、最大落差80mを誇り、“悪
          魔の喉笛”と呼ばれる滝壺を持つイグアスの滝がテーマなのに、
          安めぐみに匹敵する和み系です。…パーソネルもヘンです。
          ローバーさん、ナゼかベース弾いてる。細かい所こだわるナ~。

          Let The River Run
          出ました!ウーリッツァー!今だにこのレアなキーボードを使っ
          ているのは、おそらくローバーさんだけでしょう。こだわるナ~。
          タイトルもまた謎です。『川を走らせる』?。中南米に生息する
          バシリスクというトカゲなら可能ですネ(水面を走るんです)。

             Say Love
          ケニー・Gやデイヴ・コズ、キャリン・ホワイトといった、後に開花
          する才能を見抜く眼力を持つローバーさん。このトラックでリード
          ヴォーカルを取るのは、後にR&Bの新星となるエリック・ベネイ
          (女優ハル・ベリーの旦那さん)です。青田買いが好きだナ~。

            Road Song
          ナゼなんでしょう。リズム・ギターにポールとマイクの二人を起用
          しておいて、ナゼかワウ・ギターだけはローバーさんが演奏して
          います。このコダワリは一体?( ̄^ ̄;)?非常にムーディーで
          カッケー曲なのに、そのコダワリがオタク感を増幅。うむむむ。

                   No Regret
          ローバーさんのスタンウェイ・ピアノをバックに、ヒュバート・ロウ
          ズのフルートが寂しげな旋律を奏でる佳曲。リズムはスロウに
          “ど~んぶらこっこ、ど~んぶらこ”です。『No Regret (悔いは
          無いサ) 』というワリには、またズイブン俯き加減な曲調でんな。

            Tour's End
          “旅の終わり”というタイトル。コレは…シャレにならないかもしれ
          ません…。フィーチュアリングされているソプラノ・サックス奏者、
          アート・ポーターは、翌々年(’96年)、湖でボート遊びの最中に
          溺死、人生という旅を終えました。まるで上杉氏の長尾政景

             Tuva
          ネイティブ・アフリカンの宗教的儀式に出てきそうな、個性的な
          ヴォーカルが楽しいトラック。声の主は“こんがー・うーる・おん
          だーる”さん(上手く読めないよ)。ローバーさんのアルバムに
          は、たいていこういう『趣味のトラック』が一曲入っていますネ。

       Don't Forget The Love
          この時期、ブラコンのプロデュース業でも多忙だったローバー
          さん。このナンバーなんかはそれが思いッきり反映しています
          ネ。女性ヴォーカリスト、シー・シー・ペニストンがフィーチュアリ
          ングされてます。しかし、ペニ…ペニストンですか。そうですか。

          Toad's Place
          リズムもメロディもテクニカルなトラックです。コロコロと変わる
          コード上で、タメとキメが交錯してフュージョンチック…なのは
          良いのですが、タイトルの『ヒキガエルの場所』ってナニ???
          アルバムの最終トラックに『ヒキガエルの場所』ってどうなん?

    west side stories 01 

                                ★★★★★★★★★★★★

          さて、今回のレビューはいかがでしたか?
          えーっと…、いかがも何も、また全然レビューになってないや。
          せっかくローバーさんの良さを証明しようと思っていたのに、ま
          た“オタク”って言っちゃってるし…。
          でもしょうがない。私はそんなローバーさんの熱烈なファンなん
          だもの。(イジメたくなるのもファン心理!)

          こんなレビューで、このアルバムを聴いてみたいと思っちゃった
          奇特な方は、どうぞAmazonでチェックしてみて下さいませ!

                                   

                    ★★★★★★★★★★★★★★★★

              ご訪問ありがとうございました!
            このアルバムを聴いてみたい!と思った方、
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コメント(転載)


こんばんは。
ヤセガエルさんの音楽記事の視聴はじめて
「リスン!」しましたが、相当音源が良い!!
ですね~。ビックリしましたちょ。
この音源はCDなどにコピーして、
普通に車の中とかで聴けません?

投稿 UP係 | 2007.04.04 20:28


To UP係さん
こんにちは!(^-^)/
コメントありがとうございます!

ローバーさんの楽曲は、メロディ、アレンジ、ミキシングの
三本柱がしっかりしているので、耳に優しくスムースですね。
ドライブのBGMにもピッタリだと思います。

アーティスト応援のためにもCD購入してくださいね~♪

投稿 ヤセガエル | 2007.04.05 13:50

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テーマ : SMOOTH JAZZ    ジャンル : 音楽

 

 



Comments
詳しいこと
初めまして!
ネットsurfingしてたら辿り着きました(笑)

ジェフローバー大好きです!

1987年に渋谷でライブ観たのが始まりです。
(途中他に浮気していましたが)、昨年のブルーノート以来また聴いています。
素晴らしいミュージシャンですね。グラミー取れないのが不思議です。
To ルーシーさん
ルーシーさん、はじめまして。
拙ブログへご訪問いただきまして誠にありがとう
ございます!m(_ _)m

'87年!私がローバーさんの楽曲を聴くようにな
ったのもその近辺ですよ!(キャリン・ホワイトと
マイケル・ジェフリーズのデュエット曲からです)。
当時は、ローバーさんがフュージョン界の重鎮だ
った事も、自分名義のグループを率いていた事も
ゼンゼン知りませんでした。(^-^;)

昨年のブルーノートというと、テナー・サックスに
エリック・ダリウスが召集された(私が行きそびれ
た)ライブでしょうか。生ローバーさんもノリノリだっ
たと聞いております。(羨)

そうそう、グラミー賞…。
そうですよねぇ。取れませんねぇ(苦笑)。
キャリアは30年以上あるんですけどねぇ。
オタクだからかなぁ…。

ちなみに、最近私も、ローバーさんのアルバムを
聴き直しているところなのです。
最新作(鼻デカ犬みたいなジャケの作品)も近々
レビュー予定なので、またお気軽に遊びにいらし
てくださいね!
コメントありがとうございました!(・∀・)
またお邪魔しました(笑)
ちょうど1年前の今日(3月14、15日)がブルーノートでしたよ!

私は両日行きました。

サックスはエリック、ベースはネイトフィリップ(ドラマーは忘れましたが…)

その犬のジャケ写のalbum「He had a hat」から演奏しましたが、Water Sign Tune88等々名曲も演ってくれました。
エリックの曲も3曲ありましたが、とにかく、キーボードの音がスカッーととび抜ける気持ちの良いライブでした。

それからなんとguitar演奏もありました(笑)

その後「Heard that」という新しいalbumも出ています。

私も実は昨日amazonでプライベートパッション等昔のアルバムを購入しました。

それから日本のファンサイトに色々とアップされておりますので、ぜひ覗いて見て下さい
(^-^)

早くまた日本での演奏みたいですね!

これからチョコチョコ遊びに寄らせて頂きます
<(_ _)>

☆追伸☆

ジェフの事書いて下さっていてとても嬉しかったです
(ノ′∀`o)ノ
すみません
ワンちゃんのジャケ写が最新作と書いてらっしゃるのに、勘違いしてすみませんでした

m(__)m
To ルーシーさん
ルーシーさん、いらっしゃいませ!
再度のご訪問ありがとうございます!

なんと…二日ともいらっしゃったのですね!
スゴイ…イイなぁ…(ノω`)

しかも、ローバーさんがギターを弾くというレアな
御姿をもご覧になれたのはラッキーですね!
今まで、スタジオでギター弾いたり、ステージで
ショルダー・キーボードを持つ事はあっても、生で
ギターを弾いたというのはあまり無かったんじゃ
ないかと思います。

“プライベート・パッション”!
ムフフフフ…善い哉、善い哉。( ̄∀ ̄)
私は、その後にリリースされた『ヴァーヴ三部作』
を、車の中で掛けまくりですよん。

ファンサイトも覗いてみますね~。(・∀・)


 

 

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ヤセガエル

Author:ヤセガエル
神奈川県在住の一般市民(♂)。このブログで、音楽記事、音楽機材、星空や夜景の話題をお届けいたします。

音楽は、主にスムースジャズを中心にオススメCDのレビューを。音楽機材は、趣味のDTM・DAW、ベース、ギター、サックス等を取り上げています。
流星群情報も定期的にUPしていますので参考にしてくださいね!

 
 
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