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■THIS IS IT■

this is it 00

【わたしたちはひとつ。】

エンディング、クレジットタイトルが終了し、会場内のライトが再び灯された時、あちこちから温かい拍手が湧き起こりました。

"MICHAEL JACKSON'S THIS IS IT"

マイケルの最後の歌。最後のダンス。最後のメッセージ。
おそらく、見届けた誰もが、同じ想いを抱いたのではないかと思います。
    
『わたしたちはひとつ。愛を持とう。子供たちの未来を、地球を守ろう』

そのマイケルの志を、私たちが、自分自身が継ぐべきなのだと。

tii000.jpg

私は当初、このドキュメンタリー映画は劇場では観ないつもりでした。なぜなら、ヘタをすると、ほとんどオープニングに近い位置に配置されるであろう"Human Nature"、または中盤の"Smooth Criminal"、死ぬほど頑張っても、"Billie Jean"のイントロが始まったら、もう号泣確定だろうと思っていましたから(苦笑)。40過ぎのイイ大人が、映画館でグズグズになってる姿もかなりイタイし、あとでDVDで観ればいいかと。自分は世間の熱狂から離れた所で、マイケルを送ろう…と、思っていたら、

「ヤセさん、何日に行きます?劇場用のポスター買えますかね??」
「ヤセさん、絶対行きますよね?オレ迷ってるんで、レポ頼んます」
「ヤセくん、オープニングの曲、何が来るか賭けようか」
「明日から前売り券発売だな。はいコレ。オレの分もよろしくね」

「観に行く」とは、誰にも、一言も言っていないのにも関わらず、ここ数ヶ月で、“職場一のマイケル信者”と認識されていたらしい私は、『絶対行く』 という前提でハナシが進んでおり、結局、前売チケットの発売初日に、↓

this is it 02

↑ 当然のごとくゲットさせられるハメに。orz
まぁ、今では、劇場で観る機会をくれたみんなに感謝してますけどね。

・・・・・・・

"MICHAEL JACKSON'S THIS IS IT"
鑑賞当日。

とりあえずの目標は、"Billie Jean"までは泣かないように頑張ろう。
"Man in The Mirror"が流れたら、もう抵抗するだけムダだから、ハンカチとティッシュの世話になろう。

そんな風に思っていたら、映画のオープニングの、バックダンサーのインタビュー・シーンで、あるダンサーが「人生はつらいもの。何か信じられるものが欲しかった。それがこれなんだ(THIS IS IT)。」と涙ながらに語った時点で最初のダウン。開始僅か3分。弱えぇぇぇ!カッコわりィィィィィ!

さらに、オープニング・ナンバーとともに、スクリーンに"THIS IS IT"の文字がドガーン!と躍った時点で二度目のダウン。だから言ったのに。「君らが思っているよりはるかに、オイラはマイケルを愛しているのだ」と。
開始早々、これだけハンカチの世話になってるヤツもいないだろう、と思いつつ周囲を見回したら、お隣はタオルで顔を覆ってました(火災現場か)



とにかく上の動画の通り、歌もダンスも、"KING OF POP"の称号を獲得した頃のそれと殆んど変わっていないのです。それもリハの段階なのに。リップシンク(口パク)も一部のみで、全編を通して、マイケルの天使の歌を堪能することができます。完全復活・・・してたんだなぁ・・・。



サポートメンバーには、個人的に馴染み深い面々が何人もいました。
アレックス・アル(Bass)、ジョナサン・モフェット(Ds.)、バシリ・ジョンソン(Per.)、モーリス・プレジャー(Key,Tp)などなど、スタジオ系の中でも、とりわけグルーヴィなミュージッシャンたちが一同に会しています。その中で、実際に音出しをしながら、マイケルと共にステージングのディスカッションを行っていく様子は非常に臨場感があり、また、マイケルのプロ意識や、謙虚で紳士的な物腰、茶目っ気溢れる人間臭さが、スクリーンを通してとても好ましく伝わってきます。



…なんというカッコ良さ!もう、ココから先は「劇場で観てください!!」としか言えませんが、とにかく、もう何が何でも観てください!!当初、2週間限定だった公開期間も、延長されて4週間になっています。

「もし、マイケルが生きていたら…」とか、「ロンドン公演が実現していたら」という気持は湧くでしょう。おそらく古今未曾有のエンターテインメントになっていたであろうことも想像に難くありません。しかし、このドキュメンタリー映画に遺されたマイケルの姿、志は、フィルムでしか伝えられない多くの示唆に富んだメッセージを伝えてくれます。その目撃者たる資格を得られたことだけでも、私は感謝したいと心から思っているのです。

マイケルの、エンターテイナーとしての最後の姿を見逃さないでください。
マイケルと共に音楽を作り上げたミュージッシャンたちの、充実感溢れるパフォーマンスを。共に踊ったダンサーたちの誇りに満ちた表情を。共に舞台を創作したスタッフたちの笑顔を。絶対に見逃さないでほしいです。

そして、マイケルから託されるメッセージを、必ずや受け取ってください。

『わたしたちはひとつ。愛を持とう。子供たちの未来を、地球を守ろう』

その魂を受け継いだ時こそ、私達とマイケルは、彼の望んだ通り、永遠にひとつとなれるのだから。

michael jackson

★★★★★★★★★★★★★★★

ご訪問ありがとうございました!
結局ワタクシ、2回観ました!
「私も観るぞ!」と決意された方、
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テーマ : マイケル・ジャクソン    ジャンル : 音楽

 

 



Comments
私も見て来ました。素晴しかったの一言、
それしかありません。。。





To 猫ケーキさん
猫ケーキ師匠、ようこそいらっしゃいました!

ご覧になったのですね!
師も感極まったご様子で…お察しします。

ワタクシ、結局、一回目は、あまりのマイケルの素晴
らしさにノックアウトされてしまい、所々(涙で)観られ
なかった部分があったんですよ。
それで二回行ったというワケでして。

まぁ…二回目でも泣いちゃいましたけどね。(苦笑)

今は、残念な気持ちと感謝の気持ちが交錯して、頭も
胸の中も混沌としていますが、マイケルから与えられた
宿題は、小さなことから実践していこうと考えています。
冒頭、興奮するダンサー達のインタビュー・シーン。
あんなに人々を興奮させ、熱狂させ、感動させ、尊敬されている・・・。
もう彼の姿を見ることができない気持ちとクロスして、そこで既に涙が流れていました。

最も僕が感動したのは、なんとマイケルの姿よりも名もなき彼らの輝く瞳でした。
To ひさしさん
ひさしさん、ようこそおいでくださいました!
コメントありがとうございます!

ダンサー達の輝く瞳…本当に輝いていましたねぇ…。

"Billie Jean"の間奏で、マイケルがソロでダンスする
シーンがありましたよね。あれはLIVEの名物なんです
けど、そこでダンサーたちが子供のように歓声を上げて
いましたね。その姿がスクリーンいっぱいに映し出され
た時、私は耐え切れなくなって嗚咽してしまいました。

「まるで教会だ!Rock'n'Rollの」

オルテガの表現したそのミサを、観客の居るステージ
で、たった一回でいいから実現させてあげたかったです。

実は彼ら(11人のダンサー)は、すでに世界のTOPで実
績を残しているプロ中のプロなんだそうです。
たとえば私たちが「エエッ!?」と驚くビッグなアーティスト
の振り付けを担当していたり、お抱えメイン・ダンサーだっ
たり、要は、『今更バックで踊る』必要の無い面々なんで
すね。
それが、「マイケルのライブで踊りたい!」という純粋な気
持ちで、それ以外の仕事もオファーも、全部スッ飛ばして
オーディションに駆けつけているのです。
…本当に…躍らせてあげたかった。

・・・・・・・・・・・

私、もう一回観に行くかもしれません。
今度は、悲しむのではなく、楽しむために。
マイケルも楽しんでほしかっただろうと思いますから。
はじめまして!
ヤセガエルさん、こんばんは。
初めまして、ですね。

某所から飛んで参りました。
記事を読ませて頂きましたが、私の趣味とかなりダブるところがあるみたいですので、これからちょこちょこお邪魔させていただきます。

今後ともよろしくです。
To Apolloさん
Apolloさん、はじめまして。
拙■BoneyFrog Blog■へようこそ!

Apolloさんのお名前は、私が相互リンクさせていただいてる
方々のブログ上で、何度かお見かけした記憶がございます。
(kickさんのブログかな?)

趣味がダブる!そう仰る方は大歓迎です!(⌒∀⌒)
拙ブログは、スムースジャズの話題を中心に、気まぐれ更新、
完全ファン目線、『みんなで音楽を楽しみましょう!』なブログ
です。こちらこそ、今後とも宜しく御願い申し上げます!


 

 

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PROFILE

ヤセガエル

Author:ヤセガエル
神奈川県在住の一般市民(♂)。このブログで、音楽記事、音楽機材、星空や夜景の話題をお届けいたします。

音楽は、主にスムースジャズを中心にオススメCDのレビューを。音楽機材は、趣味のDTM・DAW、ベース、ギター、サックス等を取り上げています。
流星群情報も定期的にUPしていますので参考にしてくださいね!

 
 
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