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♪STEVE COLE / True♪

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【春色サックスいかがでしょう】

まずは早速お聴きあれ。この陽気なテナーサックスを。
春でしょう。春の小川でしょう!スギ花粉でしょうえーーーーーっくし!!



…ふう…、お聴きいただいているナンバーは、スムースジャズ・サクソフォニスト、STEVE COLE(スティーブ・コール)が2006年にドロップしたアルバム、"True" に収録されている"Take Me" 。スティーブ君自ら演奏するアコースティック・ギター、ピアノをバックに、躍動感溢れる爽やかなブロウは、それはもう春でしょう?スギ花粉でしょえーーーっくし!!

…ふう。いや、もうたまりません。私と同じく、花粉症という不治の病(?)に苦しんでおられる皆様にはお解かりいただけるでしょうが、この季節はまぢで大変なのです。心も体もゲット・ブル~なワケです。苦しくて。
CMやニュースで、杉の枝をハタハタ叩いている様子を見ただけでブル~。“杉”という文字を見ただけでブル~。ましてや、“杉並区”やら“杉山プロ”なんて出て来ようもんなら、想像だけでイッてしまいそうなくらいですから。

true01.jpg

で、です。私が心掛けているのは、そんなブル~な気分を緩和してくれる数々の春ソングの選定。通勤の車中で、休日のマイルームで、密閉された空間でニンマリ笑いながらウキウキ気分になれる(重症だなこの状態)なアルバムの選定なのです。(『ひきこもり脱出ガイド』

そして今回推奨のスティーブ君のテナー。元来、テナーサックスという楽器は、音質も音程も男性的なカラーを持っているのですが、彼のテナーは、お聴きの通り非常に歌心豊かでエアリー。フレージングも男性的な強引さが無く、丁寧で軽快。花粉の苦しみも流れるようサヨウナラ…くし!

同様の傾向を持つサクソフォニストで、アルトサッ…クしのジェフ・カシワ、ソプラノサックスのキム・ウォータースが頑張っていますが、その二人と組んで、THE SAX PACK というイキなトリオを結成したのが2008年。こちらの作品も、相性・音楽性のビタッとハマッた、“春ソング”がいっぱい収録されているので、合わせてお勧めさせていただきましっ!

true02.jpg


本アルバムのイチオシは試聴ファイルの"Take Me"。他にも、同じテナーマンであるDAVID MANNのサックスと、金管2本の絡みがゴキゲンな6.Something About You 、さらに、後のTHE SAX PACKへの序曲となる7.Metro などが私・ヤセガエルのパワープッシュです。

私と同じく花粉と戦う人も、全く他人事な人(羨)も、ゼヒゼヒお聴きあれ。心は浮き立ち、体は躍りだす快作でございま…す…よ…っしゃーーい!

★★
★★ 収録チラ  ★★★★

1.BOUNCE
2.CÔTÉ SEINE
3.CURTIS
4.JUST A NATURAL THANG
5.TAKE ME
6.SOMETHING ABOUT YOU
7.METRO
8.CLOSER
9.COME WITH ME



★★★
★★★★★★★★★★★★

ご来訪
ありがとうございました!
スギ花粉さんコンニチハ。さようなら。
この苦しみの解る皆様、
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テーマ : SMOOTH JAZZ    ジャンル : 音楽

 

 



Comments
70’sっぽいな
70’sっぽいサウンドですよね。
Brian Culbertsonの影響から完全に脱却した音と言えますかな。
ちなみにこのアルバムは故郷シカゴをイメージして作ったようですね。

元祖はTom Scott?
ヤセガエルさん、こんばんは。

残念ながら、こちら方面には詳しくない私なので、Steve Coleという名前も知りませんでした。
とっても気持ち良いサウンドで、これからの季節にピッタリですね。
吹き過ぎない(下品にならない)テナーの元祖は、私の中ではTom Scottでしょう。
Steve Coleの源流は、Tom Scottの「New York Connection」あたりにあるんじゃないかと思ってしまいました。
To 五郎兵衛・風来坊さん
五郎兵衛さん、いらっしゃいませ!
コメントありがとうございます♪

そうですね。この作品は、スティーブ君とデヴィッド・
マンさんの共作というカンジで、より「らしい」プレイが
際立っているように思います。

ブライアン王子の作品は、良い意味でアクが強いの
で、それまでの『後ろのブライアン』的な要素が消え、
スティーブのキャラ立ち度もUPしてますね。

そうそう、「なんでシカゴの景色がジャケ画に?」と思っ
ていたんですよ。スティーブ君、シカゴの出身だったの
ね。教えていただいてありがとうございます!
To Apolloさん
Apolloさん、こんばんは。
ようこそいらっしゃいました♪

おお~トム・スコットさん!
ジャズ、フュージョン、AOR、なんでもイケる素晴らしい
サクソフォニストですね。仰る通り、今回ピックアップ
した楽曲は、トムさんのエッセンスがあるかも。

スティーブ君は、90年代後半のデビューなんで、トムさん
やアーニー・ワッツら、フュージョン畑のテナー奏者からは、
少なからず影響を受けているかもしれませんね。
出過ぎず、引っ込み過ぎず、ソロもフレーズも簡潔なところ
はグローヴァー譲りかな?

もしご興味がおありでしたら、ゼヒご購入を。
春色満開になりますよ!(脳内が)
おー!
今日iPodで聴いていたのでまじビックリです。
私も彼のアルバムは大好きで、中でも『NYLA』がお気に入り。
日本ではあまり紹介されていませんが、結構好きなプレイヤーです。
8月に『Moonlight』という新作が出るそうですヨ!!
To Musicmanさん
Mu師匠、いらっしゃいませ!
ようこそお越しくださいました♪

…むはは~♪シンクロしましたか。
実は私も、Mu師のジョー・サンプル、"Sample This" の
記事が同じ状態でした。

8月に新作!待ち遠しいですね~。
今年は、気のせいか、いつもの年よりスムース系の新作
が少ない気がしているので、スティーブ流“夏色”テナー
を披露して欲しいです。

ちなみに"NYLA"は未聴ですが、そのタイトルは、やはり
ニューヨーク&ロスのことですかね?今回の隠しタイトル
がシカゴですから、スティーブの楽曲作りのバック・グラ
ウンドが想像できて面白いです。


 

 

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PROFILE

ヤセガエル

Author:ヤセガエル
神奈川県在住の一般市民(♂)。このブログで、音楽記事、音楽機材、星空や夜景の話題をお届けいたします。

音楽は、主にスムースジャズを中心にオススメCDのレビューを。音楽機材は、趣味のDTM・DAW、ベース、ギター、サックス等を取り上げています。
流星群情報も定期的にUPしていますので参考にしてくださいね!

 
 
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