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♪DOC POWELL / DOC POWELL♪

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【THIS IS DOC】

桜前線もいよいよ当地・神奈川までやってまいりました。皆様お健やかにお過ごしでしょうか。脳内がスギ花粉でいっぱいのヤセガエルです。

本日は早速、いかにも「開花宣言!」なお祭りグルーヴでGO!下の試聴ファイルを楽しみつつ、しばしの時間お付き合いくださいませ。



さて、お聴きいただいているナンバーは、スムースジャズ・ギターリスト、DOC POWELL(ドク・パウエル)が2006年にリリースしたアルバム"DOC POWELL"のオープニング曲、"Me, Myself & Rio"。軽快な16ビートに乗せて踊るホーンセクションをバックに、ドクのバンピーなオクターブ奏法が「開花宣言!( ゜∀゜)」なカンジの佳曲です。

アクセントとなっているのは、ドクさんと、変態(?)ジャパニーズ・ベースメーカー"ATLANSIA"使いのラリー・キンペルさんが交わす男同士のスキャット。男と男のうっふ~んな吐息もまた「開花宣言!( ゜∀゜)」。曲中の随所で存在感を発揮するピアノは、さらに「うっふ~ん」なボビー・ライルさんです。(クリアストーン:『マリーロングメイド』(黒/男性用)

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アルバム全体を俯瞰して感じたのは、ドクさんの持つE.ギター、Gibson ES-335の味わい深い響きですかね。

このギターは、音楽の形態(ジャンル)を選ばない、所謂『万能型』として有名なモデルなのですが、それと同時に、プレイヤーのウデやセンスがストレートに反映するなかなかの難物。ジャンルを選ばない代わりにプレイヤーを選ぶという、非常に懐の深いモデルなんですね。

で、ドクさんのこのES-335に寄せる深い信頼、熱い想いは、本アルバムの全ての写真に表れている通り絶大。『ドク=335!』とでも言いたげな、まさしく切っても切り離せないカンケイとなっています。

モチロン音楽的にも、スムージィな3.Let Goでは淀みの無いクリアトーンを、5.Cab Rideではアコースティック・ギターと絶妙にマッチングするソリッドな響きを、7.Together We Canでは『これこそ335!』というブルージィなサウンドを発生させて、その印象的なドク・ワールドを構築しています。すなわち『THIS IS DOC』といったところ。

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参加ミュージッシャンは、上記のラリー・キンペル、ボビー・ライルの他に、“鍵盤王子”ことブライアン・カルバートソン(P)、カーク・ウェイラム(TS)らスムースジャズの精鋭がピンポイントで参加。ドクさんの麗しの音楽世界に桜前線を運んでいます(スギ花粉ではない)。

来週はまた寒の戻りがありそうですが、心もカラダも桜咲く。気持ちが冬へ逆戻りしそうになったら、この"DOC POWELL" で春を呼ぶべし
『再春 絶倫ゴールド 50ml (1セット2本入り)』 : 再春館薬品


★★★★★★ 収録曲はコチラ↓ ★★★★★★

1.Me, Myself & Rio
2.It's Too Late
3.Let Go

4.Circumstances
5.Cab Ride
6.Hip Pocket
7.Together We Can
8.Hey
9.Another Place & Time
10.It's Too Late (Unplugged)




★★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
うっふ~んな春よコンニチハ。
まだまだイケる!とスタンダップな諸兄、
座り気味なブログ主に気合クリックをプリ~ズ。
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テーマ : SMOOTH JAZZ    ジャンル : 音楽

 

 



Comments
故「ルーサー・ヴァンドロス」のバックで弾いていた時代から彼のファンで、もちろんこのアルバムも所有。
ともすれば「ベンソン」や「ノーマン・ブラウン」辺りと混同されがちですけど、ソフトな中にも独特の黒さを持ったギタリストですよね。
もう少し注目を集めてもいいのに・・・。
To Musicmanさん
Mu師匠、コンバンハ!
いらっしゃいませ♪

おお~…ルーサー時代から!さすがですね。
私は完全に後追いファンでございますので、あまり
大きな声で「ファンです!!」とは言いにくい部分が
あったりします。

…が、好きなんですよ~。ドクさんのギター。

Mu師が仰るように、ベンソンさんやノーマン君のごとく、
ウェス系の正統を継ぐ王道のプレイスタイルですから、
なかなか競合相手も多いワケなんですけど、ドクさんに
は、ベンソンさんやノーマン君には無いR&Bの柱が見え
るし、ギターの音色もエッジが立っていて特徴的な印象
を感じます。

例によってこちらではあまり注目されていないアーティ
ストですから、多くの方に知ってもらいたいですよね。
(…と、後追いファンが申しております)
やはり、Lutherがらみ。
ヤセガエルさん、こんにちは。

私もMusicmanさんと同じく、Lutherのバックをやっている80年代後期からDocのファンキーなリズム・ギターに注目していました。その頃は、LutherがプロデュースしたAretha FranklinやDionne Warwickのアルバムでも、必ずDocのリズムが「黒っぽさ」を出してくれてました。

セッションでは、ほとんど彼のソロを聴く機会がなかったんですが、ソロ・アルバムでのスムーズなプレイは嬉しい驚きでした。
ちなみに私は初期の3枚しか持っていません。
また、最近のアルバムもチェックしていきたいですね。
To Apolloさん
Apolloさん、こんばんは!
ようこそお越しくださいました♪

なんと…Apolloさんもまた、ルーサー時代のドクさん
にご注目とは!さすがですね。
'96年発表のドクさんのアルバムを、未開封のまま、
ローボードの裏で10年近く寝かせた上に、発見時に
「このヒト誰だったっけ?」とほざいた誰かさん(いや、
私なんですが…)とは大違いですね。

私は、ドクさんのアルバムは最近のものしか聴いて
いないのです。初期のアルバムの中でも、デビュー
作はグラミーにノミネートされたと聞いておりますの
で、近々ゲットしたいと思っております。
入手したらレビューしますね!(・∀・)


 

 

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PROFILE

ヤセガエル

Author:ヤセガエル
神奈川県在住の一般市民(♂)。このブログで、音楽記事、音楽機材、星空や夜景の話題をお届けいたします。

音楽は、主にスムースジャズを中心にオススメCDのレビューを。音楽機材は、趣味のDTM・DAW、ベース、ギター、サックス等を取り上げています。
流星群情報も定期的にUPしていますので参考にしてくださいね!

 
 
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