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♪OZZY OSBOURNE / Diary of A Madman♪

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【ジメジメ梅雨空サヨウナラ!③】

ハイ、サヨウナラったら、サヨウナラッ!!蒸し暑いッ!!
7月に入ってから、イイ感じに湿度が上がりっ放しの当地・神奈川。皆様お住まいの地域はいかがでしょうか。暑いッ!

本日のピックアップ・アルバムは、いつもの、『カノジョと一緒に海沿いのドライブにいかが?』なんていう、脳内お花畑なノリではありません。日本列島に圧し掛かかる、大量の雨雲・ブ暑い湿気を、どばーん!!と吹き飛ばすような、クラシック・ヘヴィメタルの傑作をご紹介!

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製作者はこの方↑、OZZY OSBOURNE(おじー・おずぼーん)さん。

70年代はブラック・サバスのヴォーカリストとして、80年代以降はソロのアーティストとして、その独特の様式美を追求した音楽世界で、ヘヴィメタル界に、今なお不可侵の一大王国を築き上げた(お茶目な)御仁です。

どのくらいお茶目かというと、レセプション会場で生きた鳩を(無意識の内に)食べちゃったり、 ライブの本番最中にコウモリ(狂犬病の媒介生物)にカブリついて病院に担ぎ込まれたり、鼻からアリを吸い込んだりと、それはもう行動そのものがお茶目。
また、そのボーカルの不気味さは天下一品。いかなる楽曲の中であっても、おじーさんのそのヴォーカルだけは、まるで別空間の中で別の時間が刻まれているかのような、独特のタイム感が存在するのです。(『大きな古時計』 : 平井 賢 :DefSTAR RECORDS

本日取り上げた"Diary of A Madman" は、'81年にリリースされたおじーさんのソロ第2弾。前述の悪魔的な様式美を孕んだ楽曲と、不気味(でお茶目)なヴォーカルが、梅雨の雨雲も裸足で逃げ出す程の負のパワーを伴って、聴く者の鼓膜を直撃するヘヴィメタルの金字塔です。



rr00.jpg

この作品のもう一人の主役といえば、…もう涙ナシでは語れないこの方。↑“悲劇のギターヒーロー”、RANDY RHOADS(ランディ・ローズ)

私がこのアルバムを初めて聴いたのが'82年の夏。そこで最も衝撃的だったのは、おじーさんの歌ではなくランディのギターでした。
そのカミソリのように鋭いサウンドとリフ。クラシックに根ざしたコードワーク。一度聴いたら二度と忘れられない印象的なソロ。コウモリをバリバリ噛んで病院に運ばれたワイルドさとは対極の、紳士で真摯な姿勢をマトモに反映するピュアなソング・ライティング。その才能豊かなランディが、 25歳という若さで、しかも(当時)たった3ヶ月前に亡くなっていたと知った時は、非常にショックでしたね。今でも本当に惜しまれます・・・。(T-T)

試聴プレーヤーに挙げた"S.A.T.O." 以外では、"Over The Mountain"、アルバムのタイトル・チューン、"Diary of A Madman" が出色の出来。またCD版では、ライブ音源の"I Don't Know"が収録されており、いずれも、おじーさんの不気味お茶目ヴォーカルと、ランディの神がかったギタープレイを堪能することが出来ます。…うう、ランディ…

・・・・・・おおっと、「ジメジメ梅雨空サヨウナラ!」でしたね。いかんいかん。
どばーん!と排除していただきましょう。おじーさんの悪魔ヴォーカルで!(『食べるな、危険!』 : 日本子孫基金・JOF著 : 講談社 (単行本)

★★★★ 収録曲はコチラ↓ ★★★★

OZZY OSBOURNE /
Diary of A Madman (1981)

1. Over The Mountain
2. Flying High Again
3. You Can't Kill Rock And Roll
4. Believer
5. Little Dolls
6. Tonight
7. S.A.T.O.
8. Diary of A Madman




★★★★★★★★★★★★★★★

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テーマ : 80年代洋楽    ジャンル : 音楽

 

 



Comments
ギャアァァァァ━━━━━━(゚Д゚|||)━━━━━━!!!!!!
オジーがでたァァァ!!!!!!

中学時代のバンドごっこでボーカルだった奴の提案で”ブラック・サバス(オジー個人の曲だったかも?)”のナンバーに挑戦しましたが、いつも以上にグダグダだった記憶が(汗

何の曲だったかも忘れましたが、自分がギター始める切っ掛けを作った大のツェッペリン・フリークでリーダー格だったベースの友人が「やっぱり俺らはツェッペリンだよな!」と言ったのは鮮明に覚えてます(苦笑

ちなみに当方にとって”ジェラルド・アルブライト ”も、ずっと気になりながら未だにアルバム未入手のアーティストの1人です。
To kickさん
kickさん、のっけから「ギャアァァァァ━━━━━━!」
来ましたかw いらっしゃいませ。

"天国への階段"、“ロックンロール”。誰もが通った道です。
私たちの世代の洋楽ファンは。

もっとも、私の場合、ZepやDeep Purpleといったロック系は
あまり響かず、EW&Fやリチ男さん、MJといったブラック系の
アーティストの方に傾倒しておりました。
いや、おじーさんは好きですよ。おじーさんは。

んで…ジェラルドさんのサックスは、パワフルで豊かな音色
が聴きものですね。フレージングは、スムース系というより
フュージョンの名残りが濃くテクニカルです。

ちなみに、試聴ファイルに上げた“G & Lee”の“G”は
ジェラルドさんの“G”。“Lee”はご存じリー・リトナー
の“Lee”です。バレちゃってましたかね。^^


 

 

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ヤセガエル

Author:ヤセガエル
神奈川県在住の一般市民(♂)。このブログで、音楽記事、音楽機材、星空や夜景の話題をお届けいたします。

音楽は、主にスムースジャズを中心にオススメCDのレビューを。音楽機材は、趣味のDTM・DAW、ベース、ギター、サックス等を取り上げています。
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