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♪ふりだしに戻る…(TдT)♪

pedal board 00

音楽と楽器をこよなく愛する皆様ご機嫌いかがでしょうか。呼ばれなくてもやって来る、押し掛けへっぽこベ~シストのヤセガエルでございます。

さて、本日のエントリーは、『楽器を嗜まれる方以外は スルーして頂いて結構です』系。フツーの音楽ファンの方は、↓ のプレーヤーにリンクさせたGERALD VEASLEY(ジェラルド・ヴィーズリー)さんのミュージックを楽しんでいただいて、その気になったら記事を読んでくださいませませ。



ハイ、本日のトピックは上の画像の通り。楽器用のエフェクター(ペダル)についてです。

通常の場合、エレキギターやエレキベースを嗜む方は、よほどの腕自慢か、相当なコダワリ(「エフェクターは使わないぞ!」)みたいなものが無い限り、多かれ少なかれ足元にエフェクターを置いているものです。

私はアマチュアのへっぽこ(リターン)ベーシストですから、ベース・プレイヤーに必要不可欠な安定した演奏・安定した音色を、自らのウデだけでキープし続けることは大変に困難。したがいまして、そのへっぽこな腕前をフォローしてくれるエフェクターが必要なワケなのです。

あ。ご紹介が遅れましたが、画像は不肖・ヤセガエルのマイ・エフェクターボード。ショボイ腕前・ショボイ音をフォローしようと(誤魔化そうと)、ひとつひとつ集めていったら、いつの間にやらこんなんなりました。もし画像の中に「購入候補のブツがある!!」という方がいらっしゃったら、以下の拙レビューを参考にしていただければ幸甚。IN側から接続順にご紹介してまいりますのでよろしうに。

korg pitchblack 00

↑ 楽器のジャックOUT から最初に接続されるのがコレ。KORGのペダル・チューナー、"pitchblack" 。…え?…黒くて暗くてワケわからんて?

korg pitchblack 01

ハイ。ペダルのスイッチをONにしてチューニングを行うと↑ こうなります。液晶もLEDも明るくて判りやすいでしょ?

昔は、キーボーディストに「Aちょうだい!A!!」とかお願いしたり、ヒザに音叉を当てて音を拾って、さらにハーモニクスを辿ってチューニングしたりしたものですが、今はこんな風に、スマートでスタイリッシュ(笑)なチューニングが主流なんです。早くてキレイで正確です。

画像のアルファベットの液晶部分はノートを、その上部のLEDはピッチの高低が表示され、チューニングが完了すると両端のオレンジ色の矢印が点灯します。上の図だと、ノートはB、ピッチはちょっと低めだけどチューニングはOK!…といった感じ。非常に明るいので暗いステージでも目立つでしょうね。

出色なのは、スイッチON時は無音、スイッチOFF時はトゥルー・バイパスとなること。チューニング時の耳障りな音は発生せず、演奏時は原音を損なうことなく音を通過させるので、音ヤセ・雑音等が発生しません。さらに、キャリブレーション、7弦ギター、6弦ベースに対応。反応は素早く正確で、他のエフェクターへの電源供給が可能なDC 出力端子も搭載。メーカーの希望小売価格は9,975円。実売は8,000円くらいです。

aphex punch factory 00

↑ ど~ですか。このファンキーさ。趣味の悪さ(笑)。
アメリカのプロ用音響機器メーカー、APHEX のコンプレッサー。その名も"Punch FACTORY" 。お値段21,000円(メーカー希望小売価格)。

ある意味ベーシストにとって最も重要なエフェクター、コンプレッサー。弾いた音量を均一化してサウンドのツブを揃える“便利グッズ”なワケですが、コレの選択の幅は実に広く、奥もまた深いのです。

ベーシストの定番としては、MXR のDYNACOMP(通称“ダイコン”)とか、DEMETER のComp-1、EBS のMULTICOMP あたりが有名どころ。マーカス・ミラーのような、いかにも「コンプ掛かってます!」という音色のキャラが立っているもの、「掛かってる?掛かってない??」くらいな微妙な効き目のものと、ブツによってその味付けは様々ですが、画像のコレは『原音を生かしつつ、音の際を立たせ、芯を太くさせながら、掛かり具合は至極ナチュラル』というなかなかパーフェクトな一品です。

通常"COMP"と表示されるツマミが"Drive"となっている所がツボ(笑)。楽器のアタック音を拾うと、真ん中のLEDデシベルメーターがピコピコ動きます。動いたところで何の役にも立たない所が、個人的にまたツボです。

aphex punch factory 01

↑同エフェクターの背面部。接続する楽器がパッシブの時と、アクティブの時で切り替えられるスイッチの他に、ダイレクトボックスとして使用する時に選択できるスイッチが二個。ファンタム電源による使用も可能で、さらに、『プラグの形状さえ一致すれば、どんなACアダプタでも使用可能』というジョーダンのようなナゾの仕様が、これまた個人的にツボだったりします。

見た目はアレなカンジ。中身は超本格派。そんなコンプレッサーですね。

isp decimator 00

↑↑↑↑ 鏡面仕上げの筐体がプレミアム感を演出するこのエフェクターは、ISP Technologies のノイズリダクション"DECIMATOR"

コンプレッサーを掛けると、音のバランスが均一化されるのは良いのですが、楽器が発生するノイズもまた大きく拾ってしまうのが難点。このノイズリダクションはその対策のために購入しました。お値段は約20,000円。

ノイズリダクションというと、RocktronのHUSH THE PEDAL、あるいはBOSSのノイズサプレッサーあたりがファーストチョイスとなっていました。しかしこの"DECIMATOR" は、その二つの長所をさらに昇華し、短所(出音の不自然さ、サスティンの不自然さ)を解消した“究極のノイズリダクション・システム”なんです。歪ませた場合は。

isp decimator 01

↑↑↑ ツマミは真ん中にあるスレッショルドのみ。右へ回して掛かり具合を調節します。回せば回すほど効きが強くなります。
通常は画像の位置くらいが最も自然で効果が出るポイント。このセッティングだと、非演奏時は全くの無音。音を出せば掛けている事を実感できないくらいの自然な出音。そしてノイズは解消されています。歪んでいれば。

・・・・・・・・・・。

…あ~…つまり、その、アレです。歪ませると非常に効果があるのです。

裏を返すと、ベースのように、クリーントーンが殆んどの楽器には、あまり効果が無い、と。ただのノイズゲートになっちゃっているぞ、…ということを購入する前にちゃんと試奏して確認しておけば良かったという後の祭りロック系のギタリストならば大変な戦力になるんでしょうけどね。

zoom b1

↑最後に接続されるエフェクターはコレ。ZOOMのベース・マルチ"B1"

これだけは以前ご紹介したことがありますよね。今は飛び道具的な役割を果たしています。ベースシンセとか空間系などの。

この中には、これまでご紹介した、チューナー、コンプレッサー、ノイズゲートが入っているのですが、「よりクオリティの高いものを!」という観点でセレクトしたのがアレだったワケなんです。そうなんです。

zoom g1n

↑これはオマケのギター用マルチ"G1N" 。私はギタリストじゃございませんが、たまに“なんちゃってギタリスト”となる事があるので購入しました。

歪み系のバリエーションがかなり豊富ですね。軽いオーバードライブからブルースっぽい粘るオーバードライブ。ハードロックで存在感を発揮するキレのある歪み。ソロで際立つ骨太なディストーション・サウンド。さらに、メタル系で映える過激な歪みもプリセットされています。
でも、私が使用するのは空間系だけなのであんまり意味が無い。出音がキレイなんで重宝はしてますが。(“意味無い系”が多いなーどうにも)

noahsark acdc1 00

↑ それぞれのエフェクターの電力を供給するのはバッテリーではなくコレ。Noah'sark のパワーサプライ"AC/DC-1"

これはもう定番中の定番アイテムでしょうか。大容量かつ安定した電気を供給する、エフェクター専用のパワーサプライ。お値段は約12,000円。
100Vの電源タップが4個、9Vのエフェクター用接続端子が8箇所、また12Vの接続端子が3箇所あるので、ほとんどのエフェクターの電源供給が可能。しかもノイズレス。これがあれば電池貧乏から脱出できます。

noahsark acdc1 01

↑ 端子部近影。これだけ端子が充実していれば、かなりの大量のエフェクター使いでも満足できるのではないかと。黒のボディも精悍ですね。

ただ一点だけ難点を挙げると、いやもう、とにかく重い!なんでだ!?いったい何が入ってる!?…と、中身を見たくなるほど重量があること。2kgの鉄アレイとほぼ同等じゃないでしょうか。これが加わったボードを 徒歩で持ち歩きするなら、相当な根性と筋力が必要となるので、運搬用のコロコロくん(だっけ?)を一緒に購入した方がイイですね。

ちなみに、メーカー名のNoah'sark は、“ノアズアーク”ではなく“ノアザーク”と発音するのが正しいらしいです。“ノアザーク”。ハイ。

・・・・・・・・・・・

pedal board 01

で、このボードで作られた音。どんな按配かというと・・・

・・・・・・・・・・。

・・・・・・・。

・・・・・。














ハッキリ言ってビミョー。

・・・・・・・・・・。

・・・・・・・。

・・・・・。






音はハデだけど、ノイジーだし。

そのクセちょっと曇った感もあったり。

・・・・・・・・・・。

・・・・・・・。

・・・・・。 






「てか、元々どんな音がしたっけ?」

…って、アンプにダイレクトで楽器を接続したら…。

・・・・・・・・・・。

・・・・・・・。

・・・・・。 
























そっちのが数段音がいい。



…というお粗末くんな結果に。(TдT)








さぁ、これからどうしよう…??

★★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました! 
「音作りも才能次第」という残酷な真実に今頃気付いた
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テーマ : DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材    ジャンル : 音楽

 

 



Comments
なるほど!
勉強になります。 ....φ(・ω・` ) メモメモ

私自身エフェクターに関しては、大昔は「ディストーション」があればOKでしたし、フュージョン系をやろうと思ったときは一応「コーラス」と「コンプレッサー」「ディレイ」などを揃えましたが、結局殆ど利用価値を見出せないまま二束三文で売り払ってしまいました(痛

現在もエフェクターよりも直結でジャジーなトーンが出る(ってか、それしか出ない?)ポリトーンやAER等のJAZZギターアンプがモット上達したら欲しいと思ってましたが・・・・

やはりマルチ・エフェクターのひとつ位は持ってた方がイイのかなぁ?

もし御迷惑でなければ、その時はヤセさんに色々御教授頂ければ。
<(_ _)>
To kickさん
kickさん、コンバンハ!
ようこそおいでくださいました♪

音色作り。
本当に奥が深いですよねぇ。

楽器そのもの音。そこについているプリアンプで
変えられる音。その先のシールドの中を伝わる音。
エフェクターで作る音。そしてアンプで作る音。
これだけ変化をつけられるんだから、そこにある
音のバリエーションは膨大。そこから自分の求める
音を導き出すのは大変な作業です(と最近気付く)。

kickさんが、今後、ポリトーンやAERなどのJAZZ用
アンプを購入されるなら、安価なマルチエフェクタ
ーは、かえって本来のトーンを損なうかもしれませ
んね。

スムースジャズで多用されるエフェクターは、ソロ
ではリバーヴ、ディレイ等の空間系。バッキングで
はコンプ、ワウくらいでしょうか。
コーラス等のモジュレーション系はあまり無いよう
です。

どうしてもマルチを一台ピックアップするとしたら、
やはりBOSSのGT-10が王道ですかね。
アンプ無しでも楽しめるし、DAWソフトも付属して
いるので、PCでかなり本格的な作曲が楽しめます。

ただkickさん、一点だけ!
試奏は、『自分のギターで納得いくまで』やった方
がイイです。後で後悔しないためにも。お互い限ら
れた予算の中でのヤリクリですからねw
ヤセガエルさん、こんにちは。
パンチファクトリーはチャンスがあれば入手したいとひそかに企んでいるマシンの
ひとつです。
ヤセガエルさんは要らないそうですが、かかり具合を耳で判断できない私には
ゲインリダクションのインジケータは大変有り難い機能です(笑)
To Jちくりんさん
Jちくりんさん、こんばんは!
いらっしゃいませ♪

…おお?Jちくりんもパンチファクトリーを!
お仲間歓迎でございますよ!

私の場合、足元のインジケーター表示を見る余裕が
無い(手元を見てないと弾けない)というへっぽこ
でございますので、たまにピコピコ光っているのを
見ると嬉しくなります。

コンプとしてはナチュラル系に分類されると思いま
すが、効き目を強くすると、エンハンサー(もしく
はエキサイター)のようなキレが出て来て、ヌケ具
合が鋭くなります。
ギタリストでは、リー・リトナーさんなんかが使用
していますね。

多くのユーザーから「決定版!」と絶賛されている
ようですし、買って損は無いペダルだと思いますよ!
こんにちは^^
ヤセガエルさん、こんにちは。

私は今でも何十年前のかわからない実家にあった
音叉を使うことが多いです。
どんだけめんどくさがりなんだ~!

ヤセガエルさんのようなぴかっとしてるのが好きなのって
男子に多い気がしますがどうでしょう(笑)?
ほら、カーナビとかカーステレオとかも。

でも、全部並べたらなんかかわいく見えちゃいますね^^♪
To みんちさん
みんちさん、いらっしゃいませ!
ご来訪+コメントありがとうございます♪

あ~…好きです好きです。(⌒ω⌒)
“ぴかっ”としてるヤツ。たぶんメンズは。

そしてそのメンズには、そういったマシンの無意味な
機能や演出を極めようとするタイプと、途中で使い方
が解らなくなってザセツするタイプがおりまして、私
はハッキリと後者の方ですね。 orz …
今回ご紹介した器材群も、今にも後者のノリを発動し
そうでコワイです(笑)。

ちなみにチューナーは、今持っているのとは別に、ギ
ターの音を直接拾えるクリップタイプのものを購入し
たいとも思っています。
サイレントギターにはそっちのが良いかなーと。
みんちさんのシンソニードにも使えると思うんで、音
叉に不便を感じたら検討しみては?


 

 

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ヤセガエル

Author:ヤセガエル
神奈川県在住の一般市民(♂)。このブログで、音楽記事、音楽機材、星空や夜景の話題をお届けいたします。

音楽は、主にスムースジャズを中心にオススメCDのレビューを。音楽機材は、趣味のDTM・DAW、ベース、ギター、サックス等を取り上げています。
流星群情報も定期的にUPしていますので参考にしてくださいね!

 
 
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