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♪EARL KLUGH / Sudden Burst of Energy♪

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【リゾートへ行けないヒトへ】

「卒業旅行で行ってきました~♪♪来週からはパート2の台湾です~♥」と、職場のバイトさんからマカダミアナッツチョコレートを頂戴しました。

時を同じくして、隣のお店の方から草津のブランニュー温泉まんじゅう、さらに別の方からは『白い恋人』………と和解が成立したよしもとのゴーフレット『面白い恋人』をいただき、ここ数年お土産を一方的に頂いている(お金もヒマも無い)自分が何だか不憫に思えてくる今日この頃。…イイなァ…ハワイ~

………そんなワケで本日のピックアップ作品は、私と同じく『一方的に頂いている』方々へ贈るリゾート体感系(?)アルバム。コンテンポラリージャズ界のギター・ジャイアント、EARL KLUGH(アール・クルー)が'96年にドロップした"Sudden Burst of Energy"。クルーさんの穏やかなアコースティックギターとスムースなアレンジが、リゾートのラグジュアリーな空気を運んでくる好作です。早速聴いてみてみて。



…イイなァ~…ハワイ…

いや、こりゃ逆効果か?っつーくらいにリゾートでしょう、コレ。
お聴きいただいているのは、アルバムのオープニングナンバー、"Happy Song"。このリラクシングなグルーヴ、たまりませんでしょう?目を瞑ればソコはワイハ~ってなもんですよ。

ハイ、このリラクシングの素。探ってみると、このアルバムに参加したメンバー達に起因する所が大のようです。すなわち、クルーさんとは『以心伝心の仲』とも言えるクルー・バンドのツアーメンバーがコアとなっており、クルーさん始めメンバーの一人一人が、実にのびのびとリラックスしてプレイしてるんですよね。レコーディングも一発に近かったんじゃないかと。

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ちなみにコチラの作品、以前ご紹介したジョー・サンプル氏の"Spelbound"と同じく、ワーナーの"FUSION BEST COLLECTION 1000"シリーズにラインナップされています。24bitデジタルリマスタリングの高音質、お値段は1,000円(+税)!私と同じく貧乏暇なしの境遇でも1,000円くらいなら…







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「あるでしょ」





★★★★収録曲コチラ↓★★★★



EARL KLUGH
/ Sudden Burst of Energy(1996)


01.Happy Song
02.Maybe Tonight
03.Sunset Island
04.I'll Be Waiting
05.The Wiggle
06.By The Sea
07.Only You
08.Slow Boat to Rio
09.I'll Be Waiting(Reprise)
10.Till The End Of Time
11.Open Road




★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
そして本作の邦題は“そよ風のオアシス”。
…10点満点!!マイナス10!!
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♪AL JARREAU / TOMORROW TODAY♪

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【史上もっともスムースじゃろウ】

バレンタインデーまであと2週間あまりですね。

意中の男性を押し倒す準備に余念の無い女子の皆様、そして、意中の女子に押し倒される妄想を逞しゅうする男性たちへ、今宵はとっておきのマウンティング・アルバムをご紹介します。
ジャズ界きっての歌番長、AL JARREAU(アル・ジャロウ)"Tomorrow Today"。あのモチをついたようなエモーショナルなヴォーカルと、敏腕プロデューサー、ポール・ブラウンの極上のスムースジャズが融合した奇跡のアルバムです。

論より証拠。百読は一聴に如かず。聴くべし



いかがですか?激しくスムースでしょう?たまらんでしょう?

お聴きいただいているのは、アルバムのトラック②"Let Me Love You"。くだんのポール・ブラウンと、フィラデルフィアのスムースガイ、ジョン・スタッダート(Keys,Back Vo)が共作したメロウ・チューンです。
ジャロウさんの抑制の効いたテンダリーヴォイスと、ボニー・ジェイムスのソプラノサックスの絡みとか最高でございましょ?コレをバックにチョコをプレゼントしましょうよ。プレゼントされましょうよ。マウント移行は確定ですから。(無敗の法則

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に上げた楽曲以外にも、グレッグ・マティソンとビル・チャンプリンが共作したAORの名曲をカヴァーした、Just to Be Loved、ジャロウさんのバラディアーとしての実力を実感できるThrough It All、ジャロウさんのヴォーカルの美味しいトコロを網羅したFlame、スティーヴン・デュバンお得意のポップンスムースなLast Nightなどが私・ヤセのパワープッシュでございます。

バレンタインデーまであと2週間あまり。その時・その瞬間のBGMに「決め手を欠いている」とお嘆きの紳士・淑女の皆々様、ココはジャロウさん史上もっともスムースなアルバム作品、"Tomorrow Today"で決めてみてはいかがでしょうか。


★★★★収録曲コチラ↓★★★★


AL JARREAU
/ TOMORROW TODAY(1999)


01.Just to Be Loved
02.Let Me Love You
03.In My Music
04.Through It All
05.Tomorrow Today
06.Flame
07.Something That You Said
08.Last Night
09.God's Gift to the World
10.It's How You Say It
11.Puddit (Put It Where You Want It)




★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
しかしワシにはあんまりカンケー無えジャロウ!
バレンタインとか!まいったか!
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♪BRIAN CULBERTSON / Long Night Out♪

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【ハタチ過ぎてもスゴイ人】

『十で神童、十五で才子、二十過ぎればただの人』ということわざがありますが、例外も勿論あります。スムースジャズ界の“鍵盤王子”ブライアン・カルバートソン。大学在学中にデビューアルバム"Long Night Out"(本作)をドロップし、以来20年に渡りコンテンポラリー・ジャズの最前線をリードしてきた人物です。

8歳でピアノを習い始めたのを皮切りに、9歳でドラム、10歳でトロンボーン、12歳でベースに手を出し、ハイスクール入学時には、それら全ての楽器を用いてプロと対等にセッションが出来るレベルだったというブライアン。まさしく神童のままの15歳。そんな彼が周囲の凡人に埋もれて“ただの人”になるハズもなく、それから5年後に“遅すぎる”デビューを果たしたアルバム作品がコレなんですよね。途中までかなり似たような経歴を持つ(立派な凡人となった)私としては、個人的に親近感と羨望をソソられるアーティストでもあったりします(その辺りのエピソードはコチラから)。

いや、私事はともかく本作。今年2014年は、この"Long Night Out"発表から20年目となるのを記念して、ブライアン自身によるカバー作品"Another Long Night Out"がリリースされ話題となりました。曰く、『巨匠となったブライアンの、40代の色気が味わえる好作』。その比較対象となるオリジナル版の、『新星ブライアン王子の、20代のナイーブさが伝わる』本作。未聴の方はゼヒこちらも聴いていただきたいですね。





★★★★収録曲はコチラ↓★★★★


BRIAN CULBERTSON
/ Long Night Out(1994)


01.City Lights
02.Fullerton Ave.
03.Beyond The Frontier
04.Heroes Of The Dawn
05.Beautiful Liar
06.Double Exposure
07.Twilight
08.Horizon
09.Alone With You
10.Long Night Out
11.Changing Tides




★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
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♪THE SAX PACK / the pack is back♪

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【進撃のトリオ・ザ・スムース!】

10月になりました。秋たけなわですね。

柔らかい陽射し。高く青い空。澄み渡った空気。
さァ、梨狩りだ!ぶどう狩りだ!!紅葉狩りへドライブGO!!…という、シチュエーションで猛プッシュしたいのがコレ、THE SAX PACKの2ndアルバム、“The Pack is Back”

キム・ウォーターズ、ジェフ・カシワ、スティーブ・コールという、スムースジャズ・シーンでもとりわけスムースな3人が、タッグを組んで爽やかに攻め込んでくる好作です。

とりあえずコレ聴いてみてみて。



ドーデスカ。この押し売りしないスムースさ。王道でしょう?

ピックアップしたナンバーはオープニングを飾る"Wanna Get Closer"。ロマンティックなキム兄ィ。テクニカルなカシワさん。そして歌心の溢れるコールさん。短い曲中にあっても、三者三様のキャラが際立っていて、相互にスポイルされることなくブレンドされていますね。このあたりのサジ加減はさすがシャナキー・レーベルといったところでしょうか。

アルバム全体の印象としては、1st作品の持っていた“パーティーっぽさ”を若干控えめにして、の楽曲に象徴される“スムースさ”をより重視しているようです。
キム兄ィのロマンティシズムがグルーヴィに展開するCan't Help Myself、3人のソロ回しがエキサイティングなAre You Ready?、センチメンタルなテーマと、萌えなブリッジが交互に展開されてクセになるHere to Stayなどは必聴です。

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この3人のユニット、1st→2ndと順調にリリースされたからすぐに3rdが来るかと思っていたのに、2009年の本作を最後にその後の集結はナシ。継続してほしいんだけどな~。
ヴィンセント君とか引き込んで、『THE SAX PACK +1』とかドーデスカ?


★★★★収録曲コチラ↓★★★★


THE SAX PACK
/ the pack is back(2009)


01.Wanna Get Closer
02.Can't Help Myself
03.This Time Around
04.Smooth as Silk
05.Are You Ready
06.The Pack is Back
07.All That I Am
08.Here to Stay
09.All at Once
10.Fallin' For You




★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
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♪MINDI ABAIR / it just happens that way♪

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【雨降りばかりの毎日だから】

本当に当地・神奈川、毎日雨が降っております。

全身が溶けてしまいそうな酷暑がようやく去ったと思ったら、今度は雨、雨、雨ですからね。
そして傘、傘、傘。電車、ラッシュ、おしくらまんじゅう。傘、傘、おっさん!傘!ゴルア!!
[図解] 電車通勤の作法 (メディアファクトリー新書)

と、いうワケで本日の激プッシュは、カラッとドライ&セクシーなミンディ・エイベアさんのアルバム"It Just Happens That Way"。ミンディさんの演奏する芯の強いフォーカスされた音像のサックスと、エモーショナルなヴォーカルをダブルで楽しめる好作です。



え~っと、アルトサックスじゃなくてゴメンナサイ。歌モノです。あえてね。
だって素晴らしいんだもの。歌声も。

お聴きいただいているのは、アルバムのトラック5"Save Tonight"。いかがですか??ジメジメした雨雲も一掃されそうなドライ&セクシーなヴォーカル!惹き付けられるでしょう?
ミンディさんのアルトサックスは、上述の通り、芯の強いフォーカスされた音像が特徴となっていますが、ヴォーカルもまたそれと同じく、アンサンブルの中でも存在感を失わないキャラクタリスティックな美しさを持っていますよね。聴けば不快指数も急降下しちゃいます。

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上に挙げた楽曲以外にも、テクニカルで表情豊かなソプラノサックスが最高にキュートなSave The Last Dance、POPなミンディ節が面目躍如なAs Good As It Gets、男子顔負けの豪快なブロウが炸裂するRight On、オーガニックなオケをバックにアルトサックスが歌いまくるRememberなどがオススメ。他にも、『雨・雨・雨』が『』へと反転する優良楽曲が目白押しです。

これから先、今度は秋雨前線とか来ちゃいますからね。天気や気分が湿ってきたら、ミンディさんのアルバムで(耳から)ジメジメ気分を追放してもらいましょう♪


★★★★収録曲はコチラ↓★★★★


MINDI ABAIR
/ it just happens that way(2003)


01.Lucy's
02.Flirt
03.Save The Last Dance
04.As Good As It Gets
05.Save Tonight
06.Right On
07.It Just Happens That Way
08.Salt and Lime
09.Momo
10.Play
11.Remember
12.Home




★★★★★★★★★★★★★★

ご来訪ありがとうございました!
こんな記事を書いていたら昨日は快晴!
ミンディさんの霊験あらたか。
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ヤセガエル

Author:ヤセガエル
神奈川県在住の一般市民(♂)。このブログで、音楽記事、音楽機材、星空や夜景の話題をお届けいたします。

音楽は、主にスムースジャズを中心にオススメCDのレビューを。音楽機材は、趣味のDTM・DAW、ベース、ギター、サックス等を取り上げています。
流星群情報も定期的にUPしていますので参考にしてくださいね!

 
 
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